プロジェクト経費

■ 2026年度

●南アルプス学会助成:

🎉 令和8年度 南アルプス学会研究助成に採択されました!
このたび、令和8年度南アルプス学会研究助成において、私の研究課題「南アルプス・川根本町:聞き書きによる無形文化の多言語記録と発信」が採択されました。
今年度は22件の応募の中から4件が採択され、その一つとして採択いただくことができました。
本研究では、南アルプス地域・川根本町に受け継がれてきた徳山盆踊りや鹿ん舞をはじめとする無形文化を、地域の皆様への聞き書きを通して記録し、日本語だけでなく多言語でも発信することで、地域文化の継承と国際発信を目指します。
研究は、静岡大学聞き書き・語りの森研究所(話林研)、**漢語使者研究室(漢使研)**の学生たちとともに進めます。地域の方々、保存会、川根本町の皆様との協働を大切にしながら、聞き書きを通して地域の「声」を未来へつないでいきたいと思います。
すでに7月には徳山地区で聞き書き研究合宿を実施しました。8月には再び学生とともに現地を訪れ、徳山盆踊りへの参加や追加調査を予定しています。
このような貴重な機会をいただきました南アルプス学会ならびに関係者の皆様、そして日頃からご協力いただいている地域の皆様に心より感謝申し上げます。
今後も、地域文化の記録・保存・継承・発信を通じて、地域と大学をつなぐ実践的な研究を進めてまいります。
南アルプス川根本町:聞き書きによる無形文化(徳山盆踊り)の記録と多言語発信
成果報告はこちら

発信はこちら

日本伝統食文化:聞き書きによる静岡おでんの多言語発信