地域・社会

🌏 KANSHIKEN(漢使研)研究室の紹介

■ 研究室の理念

漢使研は、言語・文化・地域社会をつなぐ実践的な学びを大切にしています。
授業や文献研究だけでなく、地域の方々や自治体、企業と協働しながら、
現場で課題を発見し、解決策を形にするプロジェクト型学習を積極的に進めています。

言語学を専門とする研究室です。ことばの調査・分析を基盤とし、地域に受け継がれてきた伝統文化の記録・発信や、外国人住民の暮らしやすい地域づくりに取り組んでいます。ゼミでは言語学を主軸に学び、多文化共生をサブテーマとして、地域と協働するフィールドワークや実践活動を通して、ことばと社会の関わりを探究します。


■ 活動内容

漢使研では、以下のような多様な活動を行っています。

● 地域課題解決プロジェクト

  • 地域の食文化・無形文化遺産の調査
  • 多言語での記録・翻訳・発信
  • 地域イベントの企画・運営
  • 外部団体との共同プロジェクト

● 学術研究

  • 言語資料の分析
  • 多言語比較研究
  • 文化資源の記録・アーカイブ化
  • 卒業論文・研究発表のサポート

● イベント・アウトリーチ

  • オープンキャンパスでの研究室紹介
  • 静大フェスタでの展示・ワークショップ
  • 中国無形文化遺産「変面」講座・実演
  • 地域の方々との交流イベント

■ プロジェクト参加について

ゼミ科目(課題演習・課題研究)は 3年生から履修可能ですが、
卒業論文の準備を早めに進めたい学生には、2年生からの参加を強く推奨しています。

外部から依頼を受けて進めるプロジェクトもあれば、
学生自身が課題を設定し、新しいプロジェクトを立ち上げることも可能です。
企画立案に興味のある方は、ぜひ早めに相談してください。


■ 教育活動としてのプロジェクト

プロジェクトは教育活動の一環として実施するため、謝金の支払いはありません。
しかし、ここで得られる経験は非常に大きく、
教室では身につかない実践力・企画力・発信力を育てる貴重な機会です。

  • 地域の方々や自治体との協働
  • 多言語での調査・記録・翻訳
  • イベント企画・展示制作
  • 自分のアイデアを社会に届ける経験
  • 卒論・就職活動で強い武器になる実績づくり

こうした経験は、大学生活の中でも特に価値の高いものです。


■ 2026年度 イベント予定

● 5月30日

春期オープンキャンパス
研究室紹介・来場者アンケート調査

● 8月(予定)

夏季オープンキャンパス
研究室紹介・アンケート調査

● 10月31日〜11月1日

静大フェスタ
研究室展示
中国無形文化遺産「変面」(王文強)講座・実演

● 年間を通して実施

地域食文化と無形文化遺産の多言語記録・発信プロジェクト(継続型)


■ 新メンバーへ

漢使研は、
「学ぶ」だけでなく、「つくる」「発信する」「地域とつながる」
ことを大切にする研究室です。

新しい仲間を歓迎します。
一緒に、地域と世界をつなぐプロジェクトを育てていきましょう。