人材発掘・育成事業「AIフロンティアプログラム」参加者募集のお知らせ

人材発掘・育成事業「AIフロンティアプログラム」参加者募集のお知らせです!

一般社団法人未踏と株式会社SIGNATEは、AIチップ・次世代コンピューティング分野に
おける優れた能力を有する人材を発掘・育成事業「AIフロンティアプログラム」の
参加者を募集しています。

本プログラムでは、AI技術を駆使してイノベーションを創出することのできる
独創的なアイデアや技術を有しており、これらを活用する優れた能力を持つ、
突出した若い人材を、発掘、育成します。


【対象】
企業における若手エンジニア、大学院生、大学生、高専生等


【支援内容】
・AI分野における実践的能力を高度化するために必要な資源の提供
・研究開発支援や技術・経営等に関する伴走型アドバイス


【プロジェクトマネージャ】
北野 宏明 (株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長 / 所長)
【メンター】
清水 亮 (ギリア株式会社 代表取締役社長)
吉崎 航 (アスラテック株式会社 取締役 / チーフロボットクリエイター / V-Sido開発者)


【対象となるおもな技術分野】
機械学習や深層学習などの人工知能の仕組みに関するもの
自動運転や工場自動化、ロボット制御など、AIの効果的な活用が期待できるもの 等

【申込み方法】
下記ウェブサイトからご応募ください。
https://www.mitou.org/projects/ai_frontier/


【応募締切】
平成31年2月5日(火)17時00分必着


【主催】一般社団法人未踏、株式会社SIGNATE
【共催】国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

 

【ご案内】2018年度第2回研究会について

2018年度第2回研究会「MATLABセミナーin静岡大学」

<内容>
   題 目:MATLABセミナー in 静岡大学~今すぐ始められる異常検知・予知保全~
   日 時:2018年11月28日(水) 18:30~20:30
     会 場:静岡大学浜松キャンパス 情報学部2号館 2階 情22教室
     内 容:IoT関連技術の発展によりセンサーデータの活用がますます盛んになっています。
      産業機械の稼動状況の診断や製造過程の異常の自動検出を始めとして、
           異常検知技術の適応範囲がますます広がっており、
           活用が期待される対象のデータも信号や画像データなど様々です。
      本セミナーでは、設備稼働データを異常検知や故障の予測につなげる
      手法だけでなく、製造現場改善の第一歩としてすぐに始められる、
      低価格ハードウェアを用いたIoTシステム構築の手順をご紹介します。
      更なる現場改善へのヒントとなるはずです。
            詳細はこちらをご参照ください。↓
      https://hept.inf.shizuoka.ac.jp/sig/

   参加料:無料
     申込締:2018年11月26日(月)15:00まで
    
問合先:静岡大学情報学部内
        組込みソフトウェア技術コンソーシアム(HEPT)
        TEL:053-478-1577 FAX:053-478-1577
    Email:hept[at]inf.shizuoka.ac.jp

浜松市モノづくりハッカソンの開催について

浜松市モノづくりハッカソン「浜松ライフスタイルHack」
~「光×IoT」でスマートな浜松暮らしをつくろう!~の開催について

(公財)浜松地域イノベーション推進機構は、浜松市の委託を受け、昨年度に引き続き、アマゾン ウェブ サービス ジャパン㈱の協力により、企業間連携によるイノベーションの創出を目的とした全国型のハッカソン※を以下のとおり開催し、浜松市内の企業と市内外の企業/人材とのビジネスマッチング、モノづくり産業活性化、ハッカソンで生まれたプロトタイプのビジネス化を目指します。

 

1 開催日時
2018年11月10日(土)10:00~21:00 アイデアソン、チームビルド、プロトタイプ製作
11日(日) 9:00~19:00 プロトタイプ製作、最終プレゼン、審査、表彰式

2 開催場所
浜松市舞阪サテライトオフィス(浜松市西区舞阪町舞阪2701-9 舞阪協働センター4階)

3 募集人数
50名程度
 応募者多数の場合、スキル、参加形態等を考慮して選考を行います。
 参加形態は個人またはチームとなります。
 参加費は無料です。

4 テーマ
「光×IoT」でスマートな浜松暮らしを!

5 応募方法と募集期間
特設ホームページ(http://jellyware.jp/hamamatsuhack/)からご応募ください。
募集期間:9月28日(金)~10月31日(水)

6 AWS勉強会兼ハッカソン事前説明会
アマゾンウェブサービスジャパン㈱のクラウド技術(AWS)の勉強会と体験学習を中心としながら、ハッカソン当日に提供される各種技術を紹介し、理解度を高めていただく説明会を2つの会場にて開催します。参加ご希望の方は、上記の特設ホームページからご登録ください。
■東京会場
日時 10月9日(火) 13:00~17:00
会場 Amazon新オフィス14階(東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア内)
定員 25人
■浜松会場(https://jellyware.connpass.com/event/102439/
日時 10月30日(火) 13:00~17:00
会場 浜松市舞阪サテライトオフィス
定員 25人

7 審査員
浜松市長、㈱SPLYZA、アマゾン ウェブ サービス ジャパン㈱ 他

8 協力企業・団体(9月27日現在)
アマゾンウェブサービスジャパン㈱、㈱エスケイワード、㈱エム・エス・ケー、
㈱カタナコーポレーション、㈱ジーアクト、㈱CAIメディア、ジーニアルライト㈱、
(同)simpleA、㈱SPLYZA、知恵の輪㈲、トクラス㈱、(一社)熱意ある地方創生ベンチャー連合、
パイフォトニクス㈱、浜松ホトニクス㈱、㈱ピーバンドットコム、光産業創成大学院大学、
fabcross、(一社)MONO、ローランド ディー.ジー.㈱

9 その他
(公財)浜松地域イノベーション推進機構において、ハッカソンで生まれた優れた試作品の開発・製品化に向けたサポートをいたします。

※ ハッカソン

Hackathon(ハッカソン)”とは、コンピュータを熟知した者が高い技術力を駆使してシステムを操ることを意味する“Hack(ハック)”と“Marathon(マラソン)”を合わせた造語で、エンジニア・デザイナー・プランナーなどがその場でチームを作り、与えられたテーマに対し各自の技術やアイデアを持ち寄り、即興で短期間に集中して製品やサービスなどを開発し、その成果を競うイベント。

 

問い合わせ先)
浜松市ハッカソン運営事務局(JellyWare株式会社内)
電 話:03-6273-0758 FAX:03-6273-0759

ものづくりアイデアソン@川崎~IoTを活用した価値創出~の開催について

(「IoT/ロボット」メルマガ (2017.2.7) 編集・発行:経済産業省 関東経済産業局)

ものづくりアイデアソン@川崎~IoTを活用した価値創出~の開催について


川崎ものづくりブランド推進協議会、川崎市、川崎市産業振興財団、及び関東経済産業局では、身近にある様々な製品等をテーマに、アイデア創発手法を学び、かつ駆使しつつ、IoTを活用した新しい価値創出の実際に体験するアイデアソンを開催します。
アイデア創発手法を実践的に学びたい方、ものづくりとIoTを組み合わせて新しい価値創出を体験したい方など、イノベーティブな経験をしてみたい方はぜひご参加ください!

■開催概要
日時:平成29年3月2日(木)10:00~17:30 (交流会17:30~)
会場:川崎フロンティアビル 2F 会議室 (神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2)
内容:アイデアソン 本アイデアソンでは、慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科が長年にわたり行ってきたイノベーション創出に関する教育・研究・実践のエッセンスを、グループ形式で学び、実践していただきます。そして、アイデアを”思いつく”のではなく、”考えつく”SDM流アイデアづくりを体験し、実際にアイデアをまとめます。
講師      慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科准教授      白坂 成功氏
ファシリテータ 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 研究員     広瀬 毅 氏

■参加対象者
1.中小製造事業者
2.中小IT関連事業者
3.IoTを使った製品の新しい価値創出に関心のある方で
・漫然とした製品・サービスのアイデアをクリアにしたい方
・これまでと異なるアイデアを思いつく方法を知りたい方
・異なる企業間で新たな価値創出につながる取り組みをしたい方
・アイデアソンに関心のある方、実効性を高めたい方

■定員
40名程度

■参加料
無料(終了後に懇親会を行います(参加費1,000円))

■お申込み先
以下のいずれかの方法でお申込み下さい。
・WEB申込
参加申込フォーム  http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000084121.html
・メール申込
下記のアドレスに、氏名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入の上お申込み下さい。
E-MAIL:28kogyo【AT】city.kawasaki.jp
・FAX申込
チラシの参加申込書に必要事項を記入の上、FAXにてお申込み下さい。
http://kan-sgspx001ht.ring.meti.go.jp/kanto/seisaku/joho/data/20170302ideathon_chirashi.pdf

■詳細
下記HPをご覧下さい。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/joho/20170302ideathon_kawasaki.html

■お問い合わせ先
川崎市 経済労働局産業振興部 工業振興課 加藤、井口
TEL:044-200-2324
E-mail:28kogyo【at】city.kawasaki.jp

関東経済産業局 地域経済部 情報政策課 三枝、北城、小山
TEL:048-600-0283 FAX:048-601-1289
E-mail:kanto-it【at】meti.go.jp

データイノベーションワークショップ 開催のお知らせ

(「IoT推進コンソーシアム/IoT推進ラボ(先進的モデル事業推進ワーキンググループ))


各位

平素よりIoT推進ラボの活動に対しご理解、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。経済産業省は、企業や自治体がそれぞれの枠を越えてデータを共有し、活用することで、新たな価値を創造する取り組みを推進しています。そこで、実際に企業や自治体が収集しているデータを、どのように活かせば良いのか考えるイベント「データイノベーションワークショップ」を、3月13日(月)一橋講堂にて開催します。

2つのテーマの、新たなデータの活用方法について、自由に発想を広げていただきます。 皆様の、革新的なアイデアを期待しています。

テーマとデータの利活用についてご興味のある方は、下記の概要をお読みいただき、ぜひご応募ください。


データイノベーションワークショップ 開催案内

◆ 開 催 概 要 ◆

  • 日時:平成29年3月13日(月)
    10:00-15:00 アイデアソン
    16:05-16:20 優秀チームプレゼンテーション(講堂にて実施、2チーム想定)
    17:30-19:00 懇親会(希望者のみ:有料)
  • 場所: 一橋講堂 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術センター内)( http://www.hit-u.ac.jp/hall/file/menu-016/file_01.pdf )
  • テーマ:
    1. ヘルスケア
    2. 地域課題(除雪)
  • 参加費: 無料(昼食付)(交通費等は自費)
  • 定員:30名程度(5人×6チームの想定)
    (応募者多数の際は抽選となります。予めご了承ください。
  • 持ち物:筆記用具
  • 応募方法:下記URLより、ご応募ください。 https://contact.jipdec.or.jp/m?f=479
    当日の進め方等につきましては、IoT推進ラボホームページ内 「企業連携・案件組成」ページ( https://iotlab.jp/jp/connection.html#innovation )をご確認ください。
  • 応募締切:平成29年2月23日(木)18時
    ※イベント当日は同施設内でIoT推進ラボ主催のイベントも開催予定です。

成果発表の後、優秀チームはIoT推進ラボ主催のイベント内で、プレゼンテーションを実施していただく予定です(場所は講堂を予定しています)。


以上、宜しくお願い致します。

・IoT推進ラボに関するご不明な点などございましたら、
下記までメールでお問合せください。
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一般財団法人日本情報経済社会推進協会(法人番号:1010405009403)
電子情報利活用研究部 IoT推進ラボ担当
mail:iot-info【AT】jipdec.or.jp
TEL:03-5860-7557
※受付時間10:00-17:00(土日、祝日除く)
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