【ご案内】浜松地域新産業創出会議 宇宙航空技術利活用研究会

宇宙航空技術利活用研究会主催によります講演会のご案内が届きました。
ご興味ある方は、ぜひご参加ください。

日時:2019年10月2日(水)13:40~16:55
会場:浜松商工会議所 4階 特別会議室
講師:(株)コントレイルズ 内山一雄氏(元ヤマハ発動機スカイ事業部事業部長)
演題:次世代無人航空機 開発・実証実験の今後について
内容:静岡県から委託事業として請け負っている「次世代無人航空機の開発と実証実験」について現場にいるからこそ分かる問題や現状点・今後について、またそもそもの次世代無人航空機とはなにか・・・ などを語っていただきます。
費用:無料

その他
・本講演会では、講演に先立ち研究会所属企業のプレゼンテーションを行います。
(株)中遠熱処理技研 代表取締役社長 高田直由紀氏
「航空機産業への参入・経緯・今後について」
・特別ゲストとしてブラジルの航空会社エンブラエルで長年社長の側近としてご活躍された福山スタンリー氏にご登壇いただき、航空機産業の現状、IT化、最新情勢などについてご登壇いただきます。

お申し込み:https://www.hamamatsu-cci.or.jp/events/show/1083

浜松地域新産業創出会議(浜松商工会議所 工業振興課)
事務局:静岡県浜松市中区東伊場2-7-1
TEL:053-452-1116 FAX:053-459-3535
E-mail:kogyo[at]hamamatsu-cci.or.jp

浜松ロボット産業創成研究会(浜松商工会議所)からのご案内

浜松ロボット産業創成研究会からのご案内です。
サービスロボット分野へのビジネスチャンスにご興味のある方はぜひご参加ください。

成功例のコピペをやめてテクノロジーの創造を!
~変なホテル立役者に学ぶ、AI・ロボット・IoTがもたらす未来~

■日 時■  2019年9月3日(火)13:30~15:30
■場 所■  ホテルクラウンパレス浜松 4階芙蓉の間
■定 員■  80名
■会 費■  浜松商工会議所会員の方:無料、未入会企業の方:5,000円
■内 容■
(1)浜松ロボット産業創成研究会 2018年事業報告並びに2019年に予定している事業について
(2)講演会
「成功例のコピペをやめてテクノロジーの創造を!」
~変なホテル立役者に学ぶ、AI・ロボット・IoTがもたらす未来~
■講 師■  株式会社 hapi-robo st 代表取締役社長 富田 直美 氏
■講師プロフィール■
1948年生まれ。静岡県出身、国際商科大学卒。外資系IT企業の日本法人社長など 11社の経営に携わる。(財)日本総合研究所理事、社会開発研究センター理事、 アジア太平洋地域ラジコンカー協会初代会長等を歴任。“富田考力塾”を全国展開。 2016年hapi-robo st を立ち上げ、ハウステンボス取締役CTOとしてエイチ・ アイ・エスグループのロボット事業全般を統括。ラジコンはプロレベル。ドローン による空撮もプロとして活躍。

https://www.hamamatsu-cci.or.jp/events/show/1065/1
■主 催■ 浜松ロボット産業創成研究会(浜松商工会議所)
■問合先■ (事務局)浜松商工会議所 工業振興課
浜松市中区東伊場2-7-1

モノづくり系のクラウドソーシング「Linkers」の新規発注案件

(浜松ロボット産業創成研究会)

浜松地域イノベーション推進機構様から、下記の通りモノづくり系のクラウドソーシング「Linkers」の新規発注案件についての情報提供がありましたのでロボット研究会メンバーの皆様に展開させていただきます。

申し込みは、リンク先から直接行なうこともできます。本件については、担当の立石部長までお問合せください。


・案件内容:

  1. 探索の背景
    • 当社は車載用近接センサー付タッチパネルDisplay製品の機能を検査している。
    • 検査の際に、幅広い温度範囲で製品を「操作」する必要があり、方法として小型のロボットもしくは実現できる装置の導入を検討している。
  2. 探索の概要
    • そこで、以下性能・機能を満足する、Display製品の信頼性試験用操作ロボットもしくはその装置を開発・製造できるパートナーを探している。

【検体】

  • 車載用Display(カーナビのようなイメージ)
  • サイズ:約160mm(H)×280mm(W)…
  • 案件詳細は、こちらからご確認ください ⇒ https://linkers.net/r/3UyTM

受付期限 2017年4月28日(金)


公益財団法人 浜松地域イノベーション推進機構
事業推進部 立石 哲康
〒432-8036 静岡県浜松市中区東伊場2-7-1
浜松商工会議所会館 8階
TEL 053-489-8111 FAX 053-450-2100
URL http://www.hai.or.jp
E-mail tateishi@hai.or.jp
・本メルマガにて情報発信を希望される方につきましては、お気軽に担当までご連絡ください(個社商材の宣伝等は除きます)

【本件担当】
浜松ロボット産業創成研究会(浜松商工会議所 工業振興課)
事務局 古田直也(ふるたなおや)
浜松市中区東伊場2-7-1
TEL:053-452-1112 FAX:053-459-3535
E-mail:furuta[at]hamamatsu-cci.or.jp

ロボット共同開発会議を開催のお知らせ

(浜松ロボット産業創成研究会)

ロボット共同開発会議を開催のお知らせ

浜松ロボット産業創成研究会では、様々な領域での“現場での困りごと”を、ものづくり企業をはじめとする地域企業の連携によって解決することを目的に、ロボット共同開発会議を開催しています。

今後、少子高齢化による生産人口減少で労働力不足が将来的な課題と目される建設業界では、人の作業支援を行うロボットの開発が進められています。

そこで今回、企業連携による建設ロボット開発の先進事例として、清水建設、アクティブリンク、エスシー・マシーナリ3社共同開発による「配筋アシストロボ」の取り組みについて、清水建設のご担当者さまよりご紹介いただきます。

また、地域総合建設業者である須山建設が現場での導入を目指して試作開発中の「コンクリート床給水ロボット」の取り組み発表と、製品化に向けた課題を発信していただきます。
建設作業支援ロボットの開発にご興味のある企業は、ぜひご参加ください。

▼参加のお申込はこちら▼
https://www.hamamatsu-cci.or.jp/events/show/673


  • 日 時:平成29年3月14日 (火) 14:00~18:00
  • 会 場:浜松商工会議所会館10階 BC会議室(交流会:1階 101会議室)
  • 内 容:先行事例の講演
    1.  3社連携による「配筋アシストロボ」開発について
      清水建設 土木技術本部 開発機械部 大木智明 氏

      • 【概要】清水建設とロボットを製造・販売するアクティブリンク、建設機械のレンタル・開発などを行うエスシー・マシーナリの3社共同で、工事現場などで重い鉄筋の配置作業を支援する「配筋アシストロボ」を開発。これまで7人程度の作業員で運んでいた200キログラム前後の鉄筋を、半分以下の3人で運ぶことができる。
      • 参考URL(http://www.shimz.co.jp/news_release/2016/2016028.html
    2. 建設作業支援ロボットの開発について
      すやま創意くふう研究所(須山建設) 理事所長 内山重一 氏

      • 【概要】工場やビルなど面積が広い床にコンクリートを流し込む作業の後に余剰な水がしみ出てくる。ひび割れの原因になり、工程にも影響するため左官業者が水を除去している。この作業を省人化するため須山建設が名工大・静岡理工大などと連携し、床を吸水しながら走るロボットを試作開発。製品化に向けた実用試験が行われている。
      • 【製品化に向けたニーズ・企業】
        • 余剰水の吸水口やキャタピラに付着したコンクリの洗浄方法に関する改善提案
        • 吸水タンクからの排水方法に関する改善提案
        • 開発(製品化)したロボットを量産できる企業
    3. 交流会(参加希望者のみ)16:30~
      • 定 員:80名 ※浜松ロボット産業創成研究会員を優先させて頂く場合があります。
      • 参加費:会員 2,000円(非会員 5,000円)※浜松商工会議所会員
      • 申込締:平成29年3月13日(月)
      • 主 催:浜松商工会議所 浜松ロボット産業創成研究会
      • 問合先:浜松商工会議所 工業振興課
        TEL 053-452-1116/FAX 053-459-3535
        E-mail:kogyo[at]hamamatsu-cci.or.jp

▼参加のお申込はこちら▼
https://www.hamamatsu-cci.or.jp/events/show/673

 

ものづくりアイデアソン@川崎~IoTを活用した価値創出~の開催について

(「IoT/ロボット」メルマガ (2017.2.7) 編集・発行:経済産業省 関東経済産業局)

ものづくりアイデアソン@川崎~IoTを活用した価値創出~の開催について


川崎ものづくりブランド推進協議会、川崎市、川崎市産業振興財団、及び関東経済産業局では、身近にある様々な製品等をテーマに、アイデア創発手法を学び、かつ駆使しつつ、IoTを活用した新しい価値創出の実際に体験するアイデアソンを開催します。
アイデア創発手法を実践的に学びたい方、ものづくりとIoTを組み合わせて新しい価値創出を体験したい方など、イノベーティブな経験をしてみたい方はぜひご参加ください!

■開催概要
日時:平成29年3月2日(木)10:00~17:30 (交流会17:30~)
会場:川崎フロンティアビル 2F 会議室 (神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2)
内容:アイデアソン 本アイデアソンでは、慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科が長年にわたり行ってきたイノベーション創出に関する教育・研究・実践のエッセンスを、グループ形式で学び、実践していただきます。そして、アイデアを”思いつく”のではなく、”考えつく”SDM流アイデアづくりを体験し、実際にアイデアをまとめます。
講師      慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科准教授      白坂 成功氏
ファシリテータ 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 研究員     広瀬 毅 氏

■参加対象者
1.中小製造事業者
2.中小IT関連事業者
3.IoTを使った製品の新しい価値創出に関心のある方で
・漫然とした製品・サービスのアイデアをクリアにしたい方
・これまでと異なるアイデアを思いつく方法を知りたい方
・異なる企業間で新たな価値創出につながる取り組みをしたい方
・アイデアソンに関心のある方、実効性を高めたい方

■定員
40名程度

■参加料
無料(終了後に懇親会を行います(参加費1,000円))

■お申込み先
以下のいずれかの方法でお申込み下さい。
・WEB申込
参加申込フォーム  http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000084121.html
・メール申込
下記のアドレスに、氏名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入の上お申込み下さい。
E-MAIL:28kogyo【AT】city.kawasaki.jp
・FAX申込
チラシの参加申込書に必要事項を記入の上、FAXにてお申込み下さい。
http://kan-sgspx001ht.ring.meti.go.jp/kanto/seisaku/joho/data/20170302ideathon_chirashi.pdf

■詳細
下記HPをご覧下さい。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/joho/20170302ideathon_kawasaki.html

■お問い合わせ先
川崎市 経済労働局産業振興部 工業振興課 加藤、井口
TEL:044-200-2324
E-mail:28kogyo【at】city.kawasaki.jp

関東経済産業局 地域経済部 情報政策課 三枝、北城、小山
TEL:048-600-0283 FAX:048-601-1289
E-mail:kanto-it【at】meti.go.jp

【浜松地域新産業創出会議/情報提供】:1/24開催「今から参入できるロボットビジネス」セミナーのご案内

浜松商工会議所より浜松ロボット産業創成研究会主催のセミナーについて案内がありましたので、展開いたします。


来月1月24日開催予定の浜松ロボット産業創成研究会主催の セミナーについてご案内いたします。 現在、静岡県でも農業ロボット研究会を設立するなど、民間のみならず国や行政も含め、 ロボットビジネスへの関心が高まっています。

そこで今回、浜松地域新産業創出会議ロボット産業創成会議(奥村秀生代表幹事)では、 ロボティクス普及促進センター理事長の小林賢一氏を講師にお迎えし、 浜松地域企業の皆さまのロボットビジネス参入の入門編となるセミナーを開催いたします。

ロボット産業にご興味のある方だけでなく、新たなビジネスを模索されている方にも おすすめの講座です。ぜひご参加ください。

詳細———————————————————-

「今から参入できるロボットビジネス」~ロボット産業の現状と動向、そして参入へ~

日 時:平成29年1月24日(火)13:00~16:00

会 場:浜松商工会議所 301会議室

<講座内容>

①ロボットを巡る今後の展望

②先進技術の動向

③海外の動向

④ロボットのOS(ソフトウェアの現状)

⑤ロボットの安全性確保

⑥ロボティック・リテラシー

⑦事例(失敗する確立の高い例など)

<こんな方におすすめ>

・ロボット関連事業を行う企業の役員、従業員の方

・ロボット分野への参入を目指す企業の役員、従業員の方

・ロボットビジネスに関する悩みや課題を抱えている企業の役員、従業員の方

◇講師紹介◇

認定NPO法人ロボティック普及促進センター 理事長

株式会社ロボットメディア代表取締役   小林 賢一 氏

2005年 ロボットの調査、プロモーション支援を専門に行うロボットメディアを設立。

2012年 NPO法人として日本で初めての損害保険代理業務(名称:ロボット保険サービス)

を開始し、ロボットの実証実験や自律走行車(ロボットカー)のデモ走行、ドローンなど

の先進技術の保険や安全に係るコンサルティングを行う。

2014年 ロボットに関わる新しいプレイヤーを育てる「日本ロボットビジネス体系講座」

を開始。

これまで、介護作業等における身体負担軽減(腰痛防止)を目的としたアシストロボットや

プラント配管の固着物を点検・除去するロボット、また独居高齢者見守り支援機器、住宅用

作業支援機器の開発支援及びリスクアセスメントなども数多く行っている。

受講料:会員 4,000円/非会員 12,000円(税込)

定 員:20名(申込先着順)※当所会員企業を優先

主 催:新産業創出会議 ロボット産業創成研究会

詳 細:https://www.hamamatsu-cci.or.jp/events/show/646

【問合せ先】  浜松商工会議所工業振興課

TEL:053-452-1116

FAX:053-459-3535

E-mail:kogyo_at_hamamatsu-cci.or.jp

浜松ロボット産業創成研究会にて「ロボット ビジネス参入セミナー」を開催

浜松ロボット産業創成研究会事務局(浜松商工会議所)から 各機関のロボット関連事業や施策について、情報提供いただきましたので、 展開をさせていただきます。

「今から参入できるロボットビジネス」
―ロボット産業の現状と動向、そして参入へ―

この度、浜松ロボット産業創成研究会(奥村秀生代表幹事)では、ロボットビジネス参入セミナーを開催いたします。

今回は、2005年にロボット調査・プロモーション支援を専門とする会社を立ち上げ、以来、ロボットの普及にむけたコンサルティングやNPO法人の設立・損害保険代理業務(ロボット保険サービス)など数々の活動を展開されている認定NPO法人ロボティック普及促進センター理事長の小林賢一氏を講師にお迎えし、ロボット産業の現状・展望など体系的な話から具体的な事例紹介まで、ビジネスのきっかけとなるセミナーを実施いたします。
新たなビジネスを模索されている方、ロボット産業にご興味のある方はぜひ本講座を受講
し新規事業参入のきっかけにしていただければ幸いです。
■「今から参入できるロボットビジネス」~ロボット産業の現状と動向、そして参入へ~

日 時:平成29年1月24日(火)13:00~16:00
会 場:浜松商工会議所 301会議室

<講座内容>
1)ロボットを巡る今後の展望
2)先進技術の動向
3)海外の動向
4)ロボットのOS(ソフトウェアの現状)
5)ロボットの安全性確保
6)ロボティック・リテラシー
7)事例(失敗する確立の高い例など)

<こんな方におすすめ>
・ロボット関連事業を行う企業の役員、従業員の方
・ロボット分野への参入を目指す企業の役員、従業員の方
・ロボットビジネスに関する悩みや課題を抱えている企業の役員、従業員の方

■講師紹介
認定NPO法人ロボティック普及促進センター 理事長
株式会社ロボットメディア代表取締役   小林 賢一 氏

2005年 ロボットの調査、プロモーション支援を専門に行うロボットメディアを設立。
2012年 NPO法人として日本で初めての損害保険代理業務(名称:ロボット保険サービス)
を開始し、ロボットの実証実験や自律走行車(ロボットカー)のデモ走行、
ドローンなどの先進技術の保険や安全に係るコンサルティングを行う。
2014年 ロボットに関わる新しいプレイヤーを育てる「日本ロボットビジネス体系講座」
を開始。
これまで、介護作業等における身体負担軽減(腰痛防止)を目的としたアシスト
ロボットやプラント配管の固着物を点検・除去するロボット、また独居高齢者
見守り支援機器、住宅用作業支援機器の開発支援及びリスクアセスメントなども
数多く行っている。
受講料:会員 4,000円/非会員 12,000円(税込)

定 員:20名(申込先着順)※当所会員企業を優先

主 催:新産業創出会議 ロボット産業創成研究会

詳 細:https://www.hamamatsu-cci.or.jp/events/show/646

【問合せ先】
浜松商工会議所工業振興課(担当:古田)
TEL:053-452-1116 FAX:053-459-3535
E-mail:kogyo@hamamatsu-cci.or.jp

 

ロボット活用サイトでのSI企業紹介について

日本ロボット工業会では、ロボットの導入を促すための新ウェブサイト「ロボット活用ナビ」を今月7日開設しました。
同サイトは全国各地の自動化システム構築(SI)企業を紹介しており、今後ユーザーとSI企業とのマッチングに活用されます。

同工業会がロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)と共同で作成したデータベースを基に、対応地域、得意分野、作業内容などの複数の選択肢から選ぶことで、条件に合ったSI企業を検索することができるマッチング機能が最大の特徴です。

ロボット導入をご検討されていて、、、
・近くのSI企業を探している
・誰に相談したら良いかわからない
・何から手をつけたらいいかわからない
・ロボットに何をさせようか迷っている

こんな疑問を抱えていらっしゃる方にご活用いただけます!

▼ロボット活用ナビ
http://www.robo-navi.com/
また、浜松地域のSI企業の皆様におかれましては、同サイトへの掲載も可能です。

専用の申請書にご記入いただき、ロボット工業会の承認が得られれば同サイトへ
事業所情報を掲載いただけます。

▼申請書ダウンロードは下記から
http://www.robo-navi.com/news/detail?id=1

【本件問合せ先】
一般社団法人 日本ロボット工業会(JARA)
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館
TEL:03-3434-2919(代表) FAX:03-3578-1404
・本メルマガに関するご連絡や配信解除に関しましては、大変お手数ですが
furuta@hamamatsu-cci.or.jpまでお願いいたします。(本メールへの返信は
できません)

・本メルマガにて情報発信を希望される方につきましては、お気軽に担当まで
ご連絡ください(個社商材の宣伝等は除きます)