中堅・中小製造業におけるIoT活用事例の公表について

中堅・中小製造業におけるIoT活用事例の公表について

ロボットイニシアティブ協議会「IoTによる製造ビジネス変革」WGでは、経済産業省等と連携して、中堅・中小製造業の身の丈にあったIoT活用の取組みを募集し、40事例を選定・公表しました。

  • 詳細
    下記ロボットイニシアティブ協議会HPにてご確認ください。
    https://www.jmfrri.gr.jp/info/380.html
  • お問い合わせ先
    ロボットイニシアティブ協議会(日本機械工業連合会内)
    TEL:03-3434-6571
    E-Mail: jimukyoku【at】jmfrri.gr.jp

ロボット導入促進のためのシステムインテグレータ育成事業」の事業者公募の開始について

ロボット導入促進のためのシステムインテグレータ育成事業」の事業者公募の開始について

経済産業省及び(一社)日本ロボット工業会は、ロボットSIerを創出、育成することを通じて、中小企業等における労働環境の改善や生産性の向上を支援するため、「ロボット導入促進のためのシステムインテグレータ育成事業」の事業者を公募いたします。

  • 公募日程等  平成29年2月24日(金)~平成29年3月31日(金)
  • 補助対象事業者
    本事業を契機にロボットSI事業を始める者やロボットSI事業を営んでいる者、協業等により ロボットSI事業を行う連携体、地域でロボット導入提案を行う公設試・地方自治体 等
  • 事業類型
    A類型:ロボットSI事業参入・拡大型(補助上限額1,500万円)
    B類型:ロボットセンター開設型(補助上限額5,000万円)
    C類型:ロボットシステムのモデル構築型(補助上限額3,000万円)
  • 補助率
    中小企業:2/3以内、大企業(中小企業以外):1/2以内
  • 補助対象経費
    ロボット本体やロボットに取り付ける機器・周辺装置の購入費や製作に掛かる費用、ソフトウェアの使用料・購入費、人件費、安全講習の受講料 等
  • 公募説明会
    本事業の公募説明会を各地域で行います。
  • 関東地域
    日時:平成29年3月6日(月) 13:00~14:30
    会場:経済産業省(本省)別館3階312各省庁共用会議室 (東京都千代田区霞が関3-3-1)
    参加申込み方法、その他の地域の日程等は、日本ロボット工業会のHPからご確認下さい。
  • 詳細
    下記HPをご確認ください。
    経済産業省HP
    http://www.meti.go.jp/press/2016/02/20170224001/20170224001.html
    日本ロボット工業会HP
    http://www.jara.jp/hojyo/sierkoubo.html
  • お問い合わせ先
    一般社団法人日本ロボット工業会 (担当:高本、須田、中川)TEL:03-3434-2919 FAX:03-3578-1404

ロボット共同開発会議を開催のお知らせ

(浜松ロボット産業創成研究会)

ロボット共同開発会議を開催のお知らせ

浜松ロボット産業創成研究会では、様々な領域での“現場での困りごと”を、ものづくり企業をはじめとする地域企業の連携によって解決することを目的に、ロボット共同開発会議を開催しています。

今後、少子高齢化による生産人口減少で労働力不足が将来的な課題と目される建設業界では、人の作業支援を行うロボットの開発が進められています。

そこで今回、企業連携による建設ロボット開発の先進事例として、清水建設、アクティブリンク、エスシー・マシーナリ3社共同開発による「配筋アシストロボ」の取り組みについて、清水建設のご担当者さまよりご紹介いただきます。

また、地域総合建設業者である須山建設が現場での導入を目指して試作開発中の「コンクリート床給水ロボット」の取り組み発表と、製品化に向けた課題を発信していただきます。
建設作業支援ロボットの開発にご興味のある企業は、ぜひご参加ください。

▼参加のお申込はこちら▼
https://www.hamamatsu-cci.or.jp/events/show/673


  • 日 時:平成29年3月14日 (火) 14:00~18:00
  • 会 場:浜松商工会議所会館10階 BC会議室(交流会:1階 101会議室)
  • 内 容:先行事例の講演
    1.  3社連携による「配筋アシストロボ」開発について
      清水建設 土木技術本部 開発機械部 大木智明 氏

      • 【概要】清水建設とロボットを製造・販売するアクティブリンク、建設機械のレンタル・開発などを行うエスシー・マシーナリの3社共同で、工事現場などで重い鉄筋の配置作業を支援する「配筋アシストロボ」を開発。これまで7人程度の作業員で運んでいた200キログラム前後の鉄筋を、半分以下の3人で運ぶことができる。
      • 参考URL(http://www.shimz.co.jp/news_release/2016/2016028.html
    2. 建設作業支援ロボットの開発について
      すやま創意くふう研究所(須山建設) 理事所長 内山重一 氏

      • 【概要】工場やビルなど面積が広い床にコンクリートを流し込む作業の後に余剰な水がしみ出てくる。ひび割れの原因になり、工程にも影響するため左官業者が水を除去している。この作業を省人化するため須山建設が名工大・静岡理工大などと連携し、床を吸水しながら走るロボットを試作開発。製品化に向けた実用試験が行われている。
      • 【製品化に向けたニーズ・企業】
        • 余剰水の吸水口やキャタピラに付着したコンクリの洗浄方法に関する改善提案
        • 吸水タンクからの排水方法に関する改善提案
        • 開発(製品化)したロボットを量産できる企業
    3. 交流会(参加希望者のみ)16:30~
      • 定 員:80名 ※浜松ロボット産業創成研究会員を優先させて頂く場合があります。
      • 参加費:会員 2,000円(非会員 5,000円)※浜松商工会議所会員
      • 申込締:平成29年3月13日(月)
      • 主 催:浜松商工会議所 浜松ロボット産業創成研究会
      • 問合先:浜松商工会議所 工業振興課
        TEL 053-452-1116/FAX 053-459-3535
        E-mail:kogyo[at]hamamatsu-cci.or.jp

▼参加のお申込はこちら▼
https://www.hamamatsu-cci.or.jp/events/show/673

 

平成28年度ふじのくにCNFプロジェクト推進事業「第5回技術講演会」のお知らせ

平成28年度ふじのくにCNFプロジェクト推進事業「第5回技術講演会」のお知らせ

静岡県では、次世代素材として注目を集めている『セルロースナノファイバー(CNF)』による産業創出を図るため、「ふじのくにCNFフォーラム」を立ち上げ、CNFを利用した製品(用途)開発を支援するプロジェクトを推進しています。

本プロジェクトの一環として、大阪大学産業科学研究所の古賀特任教授及び第一工業製薬㈱の後居主任研究員をお招きし、技術講演会を下記のとおり開催します。

  1. 日 時  平成29年3月7日(火) 13:30~15:40(受付13:00~)
  2. 場 所  アクトシティ浜松 コングレスセンター2階 22+23会議室(浜松市中区板屋町111-1)
  3. 講演会
    1.  「紙のリノベーション ~CNFの触媒・電子材料応用~ 」
      講師:大阪大学 産業科学研究所 特任助教 古賀大尚 氏
      (内容)本講演では、セルロースナノファイバーとナノカーボンや金属ナノ粒子・ナノワイヤ 等の無機ナノ材料とのコンポジット化技術、および、有用化学物質合成に向け
      た触媒材料応用とフレキシブルエレクトロニクスに向けた電子材料応用について紹介します。
    2.  「セルロースナノファイバーの特徴と使い方 ~最新の研究、用途開発状況~」
      講師:第一工業製薬株式会社 事業本部 レオクリスタ事業部開発グループ 主任研究員 後居洋介 氏
      (内容)第一工業製薬では、セルロースナノファイバー(CNF)を水系増粘・分散安定化剤「レオクリスタ」として製造販売しています。本講演では、レオクリスタの持つユニークな特徴や、水性ゲルインクボールペンへの実用化などの用途開発状況、また、現在開発中の疎水変性CNFの特性や機能などについて報告します。
  4. 参加費  無 料
  5. 定 員  50名(先着順 ・ 定員になり次第、締め切ります。)
  6. 申込方法 申込書に必要事項を記入し、電子メール、FAXにてお申込みください。
  7. その他  受講票は発行しませんので、当財団より連絡がない場合は、そのままご来場ください。また、お車でご来場の際は、有料駐車場をご利用ください。
  8. お申込・お問合せ  公益財団法人静岡県産業振興財団 企画・創業支援チーム(榛葉、森)
    TEL:054-254-4511 / FAX:054-251-3024
    E-mail:sougyou[at]ric-shizuoka.or.jp

▼HP
http://www.ric-shizuoka.or.jp/news/news_370.html

筑水キャニコム包行会長 講演会

(浜松地域新産業創出会議)

標記の件、浜松農商工連携研究会の主催にて、お客様の声を汲み取った商品開発で、農業用運搬車の分野でトップになった筑水キャニコムの包行会長をお招きして講演会を企画いたしました。

包行会長がこれまで取り組んだ仰天の戦略と経営理念を熱く語りますので是非ご参加ください。


主催:浜松商工会議所 浜松農商工連携研究会

「草刈機まさお」で農業用運搬車の分野で業界トップに!
~お客さんの声を「ボヤキズム」と称して汲み取りながら商品開発~

「斜陽」と言われて久しい農業機械業界で「なんでも三流」だったメーカーが農業用運搬車の分野で業界トップに躍り出て「超一流のグローバル中小企業」を目指せる会社へと変貌を遂げた。地方都市である福岡県うきは市に本社を置く「キャニコム」。ユニークな経営者としても知られる包行会長は、数々の改革を経て同社を、従業員250名ながら年商56.6億円、世界45ヵ国と取引するグローカルな企業に育てた。

全営業マンがビデオで顧客の「ボヤキ」を徹底収集し、新商品の開発に生かしきる「ボヤキズム」や、「草刈機まさお」「ブッシュカッタージョージ」など度肝を抜くユニークなネーミングでマスコミを引き付け、国内外で急成長を続けている。

「成長している会社は値上げができる会社」「値段は使う人の気持ちが決めている」他社と差別化し選ばれる商品を作り続ける「キャニコム」の包行会長から、これまで取り組んだ仰天の戦略と経営理念について熱く語っていただきます。是非ご参加ください。

聴講無料

◆開催日:平成29年3月6日(月)14:00~15:15

◆会 場:浜松商工会議所 10階BC会議室

◆講 師:㈱筑水キャニコム 代表取締役会長 包行 均 氏

【講師紹介】
筑水キャニコム代表取締役会長。
1949年(昭和24年)福岡県田主丸町(現・久留米市)生まれ。
72年第一経済大学(現・日本経済大学)経済学部卒業、近藤鉄工入社。
73年筑水農機(現・筑水キャニコム)入社。
営業本部長を経て、91年社長、2012年から現職。

◆申込問合先:浜松商工会議所 工業振興課
(TEL:053-452-1116 / FAX:053-459-3535)
〒432-8501 浜松市中区東伊場2-7-1

申込HP:https://www.hamamatsu-cci.or.jp/events/show/664

「コンピューティングの進化と研究大学の役割 — 2016年度大川賞受賞記念シンポジウム –」 開催のご案内

慶應義塾大学より、「コンピューティングの進化と研究大学の役割 — 2016年度大川賞受賞記念シンポジウム –」開催のご案内を頂きましたので、展開させて頂きます。

一次締切の直前のご案内となり、申し訳ございません。一次締切:2月10日、参加確確定者への通知:2月12日、最終申込み締切:定員に達し次第


「コンピューティングの進化と研究大学の役割 — 2016年度大川賞受賞記念シンポジウム –」開催のご案内

この度、相磯秀夫博士 (慶應義塾大学名誉教授、東京工科大学理事(前学長)) とジョン・L・ヘネシー博士(スタンフォード大学名誉学長(前学長)、ナイト・ヘネシー奨学生プログラム理事長、電気工学・計算機科学科教授)の2016年度大川賞(※)受賞を記念して、シンポジウムを開催することとなりました。

受賞記念特別講演として、両氏の各分野における研究について、これまでの活動成果や今後の展望を、主に次世代の研究者に向けてお話しいただきます。またパネル討論では、両氏の研究に対する姿勢と情熱を若い世代に向けて伝えるとともに、社会にとっての研究の重要性を議論します。ご多忙のことと存じますが、多数の皆様のご参加を賜りたくお願い申し上げます。

*※大川賞*: 情報・通信分野における研究、技術開発および事業において顕著な社会的貢献をされた方の労に報い、その功績を表彰すると共に、情報・通信分野のさらなる発展と啓蒙に寄与することを目的とした国際賞

開催概要

日時:2017年3月2日 10:00~14:00 (9:30開場)

場所:慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館 藤原洋記念ホール
〒223-8526 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
(東急東横線日吉駅徒歩1分) [アクセス情報 <http://www.kcc.keio.ac.jp/index.html>]

定員:シンポジウム:500名 懇親会:180名(予定)

言語:日本語・英語 (同時通訳有り)

会費:シンポジウム:無料
懇親会:8,000円(一般) 3,000円(学生)
[image: 参加申込みフォーム] <https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSekviF-b1zdpx33gaRCBr_1M53JLTvOhi5mqTVXn1watHCVKA/viewform>

プログラム

*■第一部:シンポジウム (10:00-12:00)*
受賞記念特別講演
「The End of Road for General Purpose Processors and the Future of Computing」 ジョン・L・ヘネシー博士

受賞記念特別講演
「コンピュータサイエンス関連分野における研究・教育の体験 ~コンピュータアーキテクチャの研究から大学改革まで~」 相磯秀夫博士

*■第二部:パネルディスカッション (13:00-14:00)*
鼎談「コンピューティングの進化と研究大学の役割」
・パネリスト:相磯秀夫博士 ジョン・L・ヘネシー博士
・モデレータ:徳田英幸 (慶應義塾大学環境情報学部教授)

*■懇親会 (15:00-17:00)*

参加申込み
(一次締切:2月10日、参加確確定者への通知:2月12日、最終申込み締切:定員に達し次第)

Webサイト https://www.ht.sfc.keio.ac.jp/okawa2016 上での事前申込み制とさせていただきます。
下記のフォームからお申し込み下さい。
(※参加者多数の場合抽選とさせて頂きます。あらかじめご了承ください。)

申込み一次締切 2月10日 → 参加確確定者への通知 2月12日
最終申込み締切 定員に達し次第
会費支払締切 2月27日

[image: 参加申込みフォーム] <https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSekviF-b1zdpx33gaRCBr_1M53JLTvOhi5mqTVXn1watHCVKA/viewform>

お問い合わせ

2016年度大川賞受賞記念シンポジウム開催事務局
(慶應義塾大学環境情報学部 徳田研究室内)
okawa2016-info【at】ht.sfc.keio.ac.jp

サービス等生産性向上IT導入支援事業の公募について

サービス等生産性向上IT導入支援事業の公募について


経済産業省では、、中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的とした事業を行います。 今回は、補助事業者(ユーザー)を公募いたします。

■公募詳細

  • 補助金額等:20万~100万(2/3補助事業)のITアプリ、ソフト等の導入支援です。
  • 補助対象者:中小企業者等(サービス事業者、製造事業者、NPO法人、医療法人等も対象)
    詳細は公募要領4Pをご確認下さい。
  • 公募期間 :1次公募 1月27日~2月28日17時
    2次公募についても検討中
  • 補助対象事業:・日本国内で実施される事業であること
    ・事務局が採択したIT導入支援事業者のITツール(ソフトウェア・サービス等)を導入される事業であるこ
  • 申請方法:以下のとおりです。
    詳細は下記HPをご確認下さい。
    https://www.it-hojo.jp/applicant/ 

    1. 補助事業者はITツールの導入による業務効率化等の目標を設定し、生産性向上 に係る事業計画を作成。
    2. 下記HPから事業計画に沿うIT導入支援事業者(ITツール)を検索。
      IT導入支援事業者検索画面
      https://it-hojo.secure.force.com/shiensearch/
    3. 下記HPより必要書類を確認し、IT導入支援事業者に交付申請の代理申請を依頼。
      https://www.it-hojo.jp/
    4. 交付決定の連絡は、事務局より補助事業者へ行われます。交付決定の連絡後に、IT導入支援事業者に報告し、補助事業を行う。
      ※交付決定前に契約・導入され発生した経費は補助対象となりません。必ず交付決定後に補助事業を開始して下さい。

■公募要領

下記HPをご覧下さい。
https://www.it-hojo.jp/applicant/

■問い合わせ先

サービス等生産性向上IT導入支援事業コールセンター
TEL:0570-013-330 月曜~金曜(9:30~17:30)

 

ものづくりアイデアソン@川崎~IoTを活用した価値創出~の開催について

(「IoT/ロボット」メルマガ (2017.2.7) 編集・発行:経済産業省 関東経済産業局)

ものづくりアイデアソン@川崎~IoTを活用した価値創出~の開催について


川崎ものづくりブランド推進協議会、川崎市、川崎市産業振興財団、及び関東経済産業局では、身近にある様々な製品等をテーマに、アイデア創発手法を学び、かつ駆使しつつ、IoTを活用した新しい価値創出の実際に体験するアイデアソンを開催します。
アイデア創発手法を実践的に学びたい方、ものづくりとIoTを組み合わせて新しい価値創出を体験したい方など、イノベーティブな経験をしてみたい方はぜひご参加ください!

■開催概要
日時:平成29年3月2日(木)10:00~17:30 (交流会17:30~)
会場:川崎フロンティアビル 2F 会議室 (神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2)
内容:アイデアソン 本アイデアソンでは、慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科が長年にわたり行ってきたイノベーション創出に関する教育・研究・実践のエッセンスを、グループ形式で学び、実践していただきます。そして、アイデアを”思いつく”のではなく、”考えつく”SDM流アイデアづくりを体験し、実際にアイデアをまとめます。
講師      慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科准教授      白坂 成功氏
ファシリテータ 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 研究員     広瀬 毅 氏

■参加対象者
1.中小製造事業者
2.中小IT関連事業者
3.IoTを使った製品の新しい価値創出に関心のある方で
・漫然とした製品・サービスのアイデアをクリアにしたい方
・これまでと異なるアイデアを思いつく方法を知りたい方
・異なる企業間で新たな価値創出につながる取り組みをしたい方
・アイデアソンに関心のある方、実効性を高めたい方

■定員
40名程度

■参加料
無料(終了後に懇親会を行います(参加費1,000円))

■お申込み先
以下のいずれかの方法でお申込み下さい。
・WEB申込
参加申込フォーム  http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000084121.html
・メール申込
下記のアドレスに、氏名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入の上お申込み下さい。
E-MAIL:28kogyo【AT】city.kawasaki.jp
・FAX申込
チラシの参加申込書に必要事項を記入の上、FAXにてお申込み下さい。
http://kan-sgspx001ht.ring.meti.go.jp/kanto/seisaku/joho/data/20170302ideathon_chirashi.pdf

■詳細
下記HPをご覧下さい。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/joho/20170302ideathon_kawasaki.html

■お問い合わせ先
川崎市 経済労働局産業振興部 工業振興課 加藤、井口
TEL:044-200-2324
E-mail:28kogyo【at】city.kawasaki.jp

関東経済産業局 地域経済部 情報政策課 三枝、北城、小山
TEL:048-600-0283 FAX:048-601-1289
E-mail:kanto-it【at】meti.go.jp

データイノベーションワークショップ 開催のお知らせ

(「IoT推進コンソーシアム/IoT推進ラボ(先進的モデル事業推進ワーキンググループ))


各位

平素よりIoT推進ラボの活動に対しご理解、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。経済産業省は、企業や自治体がそれぞれの枠を越えてデータを共有し、活用することで、新たな価値を創造する取り組みを推進しています。そこで、実際に企業や自治体が収集しているデータを、どのように活かせば良いのか考えるイベント「データイノベーションワークショップ」を、3月13日(月)一橋講堂にて開催します。

2つのテーマの、新たなデータの活用方法について、自由に発想を広げていただきます。 皆様の、革新的なアイデアを期待しています。

テーマとデータの利活用についてご興味のある方は、下記の概要をお読みいただき、ぜひご応募ください。


データイノベーションワークショップ 開催案内

◆ 開 催 概 要 ◆

  • 日時:平成29年3月13日(月)
    10:00-15:00 アイデアソン
    16:05-16:20 優秀チームプレゼンテーション(講堂にて実施、2チーム想定)
    17:30-19:00 懇親会(希望者のみ:有料)
  • 場所: 一橋講堂 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術センター内)( http://www.hit-u.ac.jp/hall/file/menu-016/file_01.pdf )
  • テーマ:
    1. ヘルスケア
    2. 地域課題(除雪)
  • 参加費: 無料(昼食付)(交通費等は自費)
  • 定員:30名程度(5人×6チームの想定)
    (応募者多数の際は抽選となります。予めご了承ください。
  • 持ち物:筆記用具
  • 応募方法:下記URLより、ご応募ください。 https://contact.jipdec.or.jp/m?f=479
    当日の進め方等につきましては、IoT推進ラボホームページ内 「企業連携・案件組成」ページ( https://iotlab.jp/jp/connection.html#innovation )をご確認ください。
  • 応募締切:平成29年2月23日(木)18時
    ※イベント当日は同施設内でIoT推進ラボ主催のイベントも開催予定です。

成果発表の後、優秀チームはIoT推進ラボ主催のイベント内で、プレゼンテーションを実施していただく予定です(場所は講堂を予定しています)。


以上、宜しくお願い致します。

・IoT推進ラボに関するご不明な点などございましたら、
下記までメールでお問合せください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(法人番号:1010405009403)
電子情報利活用研究部 IoT推進ラボ担当
mail:iot-info【AT】jipdec.or.jp
TEL:03-5860-7557
※受付時間10:00-17:00(土日、祝日除く)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「第2回テストベッド分科会」開催案内

(スマートIoT推進フォーラム)

平素は、フォーラム活動へのご理解、ご協力を賜りありがとうございます。
第2回テストベッド分科会の開催案内を転送させていたただきます、
参加申込み、お問い合わせは、テストベッド分科会事務局までお願い致します。


「第2回テストベッド分科会」を開催

平素より、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の活動におきまして、皆さまのご理解・ご協力に感謝申し上げます。また、第1回テストベッド分科会にご参加いただいた皆様、ならびにコアメンバーとしてご協力頂いている皆様には重ねてお礼申し上げます。

来る、2017年2月27日(月)に「第2回テストベッド分科会」を開催いたしますのでご案内いたします。

本分科会は「スマートIoT推進フォーラム」に設置されている分科会の1つであり、IoT・ビッグデータ(BD)・人工知能(AI)等に関する、技術実証・社会実証を促進するテストベッドの要件とその利活用促進策の検討を行うことを目的としております。
※スマートIoT推進フォーラム:http://smartiot-forum.jp/
※テストベッド分科会:http://testbed.nict.go.jp/bunkakai/index.html
※NICT総合テストベッド:http://testbed.nict.go.jp/

ご多忙とは存じますが、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。


スマートIoT推進フォーラム 技術戦略検討部会
第2回テストベッド分科会

  • 開催日
    2017年2月27日(月)14:00~17:00
  • 開催場所
    KDDI HALL
    〒100-0004 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル2階
    <アクセス>
    【地下鉄】
    東京メトロ千代田線・半蔵門線・東西線「大手町駅」C1出口より直結。
    都営地下鉄三田線「大手町駅」C1出口より直結。
    東京メトロ丸ノ内線「大手町駅」A1出口より徒歩2分。
    【JR】
    「東京駅」丸ノ内中央口より徒歩10分
    会場の詳細は下記のURLをご覧下さい。http://www.kddihall.kddi.com/access.html
  • 議事次第(予定)<敬称略>
    ※議事次第の詳細につきましては別途ご案内いたします。
  1.  開会 (14:00~)
  2.  議題 (14:05~16:50)
    <前半>:利用者事例、地域連携事例のご紹介
    <後半>:コアメンバー会合のご報告&パネルディスカッション
    チェア:河口信夫(名古屋大学)
    パネリスト:
    楠本一樹(日本スポーツ振興センター)
    池永全志(九州工業大学)
    福本昌弘(高知工科大学)
  3. 閉会 (~17:00)

  • 参加申込
    IoT時代を見据えたテストベッドのあり方、ユーザ視点でのご要望等々、これらのテーマにご関心がある方など、幅広い業種、機関からの積極的なご参加をお待ちしております。
  • 申込締切
    2017年2月20日(月)迄に、以下の情報を事務局まで送付下さい。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    1.氏名(ふりがな):
    2.所属 役職   :
    3.TEL     :
    4.e-mail  :
  • 申込連絡先(テストベッド分科会事務局)
    tb-bkk_AT_jgn-x.jp/ tb-sec-ml_AT_mri.co.jp
    03-3510-6271
  • 秘密保持に関して
    本メールには、個人情報や機密情報が含まれている場合がございます。まことに恐れ入りますが、誤って送信されたメールを受信された場合には、本メールのコピー・使用・公開等をなさらず、速やかに送信元にご連絡いただくとともに、本メールを削除いただきますようお願い申し上げます。

国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)
ソーシャルイノベーションユニット
総合テストベッド研究開発推進センター
テストベッド連携企画室
専門調査員

金久保 勝也(かなくぼ かつや)

〒100-0004 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDIビル21F
Phone 03-3510-6271/Fax 03-3272-3062
E-mail kanakubo[AT]nict.go.jp