発表論文が年間引用回数トップ10に

昨年、私(与語)がReproductive Medicine and Biologyに発表した哺乳類の精子形成に関する総説が、同誌にて2022年に掲載された論文のうち最も引用された論文のトップ10に入っていることがわかりました。先日、ダウンロード回数がトップ10であることをHP上にて紹介し、多く引用されるのではないかと期待していましたが、それが現実となりました。嬉しいニュースです!

論文はこちらです

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9126569/pdf/RMB2-21-e12466.pdf