5. Theses (1995-2019)

  1. 木野雅史(2011
    キンバーライトカンラン岩捕獲岩の微細構造解析


    1. Ohara, Y., Reagan, M., Fujikura, K., Watanabe, H., Michibayashi, K., Ishii, T., Stern, R. J., Pujana, I., Martinez, F., Girard, G., Ribeiro, J., Brounce, M., Komori, N. and Kino, M., 2012. A serpentine-hosted ecosystem in the Southern Mariana Forearc. Proceeding of the National Academy of Science, 109, 2831-2835.

    • 梅垣俊哉・木野雅史・道林克禎・片山郁夫・小宮剛,2012.アフリカ南部キンバーライトカンラン岩捕獲岩の構造岩石学的解釈.SMP46-P05,日本地球惑星科学連合大会,5月20-25日,幕張メッセ,千葉.

  2. 草深雄哉(2011
    タスマニア産カンラン岩捕獲岩の微細構造解析


    • Michibayashi, K., Kusafuka, Y., Satsukawa, T. and S. Nasir, 2012. Seismic properties of peridotite xenoliths as a clue to imaging the lithospheric mantle beneath NE Tasmania, Australia. Tectonophysics, 522-523, 218-223.

  3. 沼野裕太(2011
    マリアナ海溝の石榴石角閃岩について


  4. 池谷達徳(2012
    オーストラリア南東部ビクトリアのカンラン岩捕獲岩


  5. 梅垣俊哉(2012
    レソト王国キンバーライトのカンラン岩捕獲岩


    • 梅垣俊哉・木野雅史・道林克禎・片山郁夫・小宮剛,2012.アフリカ南部キンバーライトカンラン岩捕獲岩の構造岩石学的解釈.SMP46-P05,日本地球惑星科学連合大会,5月20-25日,幕張メッセ,千葉.

  6. 近藤洋裕(2012
    マリアナ前弧蛇紋岩海山超塩基性岩


    • 近藤洋裕・道林克禎・石井輝秋・Patricia Fryer,2012.マリアナ前弧蛇紋岩海山カンラン岩の構造岩石学的特徴.MIS31-P15,日本地球惑星科学連合大会,5月20-25日,幕張メッセ,千葉.

  7. 尾上彩佳(2013
    オマーンオフィオライトヒルチ岩体かんらん岩体ハルツバージャイトの結晶方位ファブリックの特徴について


    • 尾上彩佳・道林克禎,2013.オマーンオフィオライトフィズ岩体モホ遷移帯マフィック岩に発達したウルトラマイロナイト帯の形成過程.シンポジウム:オマーンプロジェクトの到達点と新たな展開.新潟大学,3月15-16日.
    • 谷健一郎・宿野浩司・平原由香・正木裕香・A.R.L. Nichols・石塚治・R.S.Fiske・K.V.Cashman・P.T.Leat・R.Carey・I.M.McIntosh・尾上彩佳・豊田新・浅越光矢,2013.大室ダシ火山の活動史解明.JAMSTECブルーアース2013,BE13-09,東京海洋大学(品川キャンパス),3月14日.
    • 谷健一郎・宿野浩司・平原由香・正木裕香・A.R.L. Nichols・石塚治・R.S.Fiske・K.V.Cashman・P.T.Leat・R.Carey・I.M.McIntosh・尾上彩佳2012.大室ダシ火山:NT12-19航海における調査結果速報.日本火山学会.講演要旨.

  8. 柴田有毅(2013
    北海道幌満かんらん岩体ダナイトの微細構造と結晶方位ファブリック〜特にスピネルの形態について〜


    • 小出聡子・柴田有毅・道林克禎,2014.幌満かんらん岩のスピネルの形態変化について.SMP46-07,日本地球惑星科学連合大会,4月28日,パシフィコ横浜,横浜.

  9. 古畑圭介(2013
    オマーンオフィオライトフィズ岩体モホ遷移帯マフィック岩に発達したウルトラマイロナイト帯の形成過程


    • 古畑圭介・道林克禎,2013.オマーンオフィオライトヒルチかんらん岩体ハルツバージャイトの結晶方位ファブリックの特徴について.シンポジウム:オマーンプロジェクトの到達点と新たな展開.新潟大学,3月15-16日.