5. Theses (1995-2019)

修士論文リスト

  1. 針金由美子(2006
    Detachment Faulting at the Godzilla Mullion, Parece Vela Basin, Philippine Sea


    • 針金由美子2006.ゴジラムリオンにおけるはんれい岩 マイロナイトの構造解析.変成岩シンポジウム,つくばセミナーハウス,3月.
    • Harigane, Y., Michibayashi, K. and Ohara, Y. 2005. Detachment Faulting at the Godzilla Mullion, Parece Vela Basin, Philippine Sea. Trans. AGU, 86 (52), Fall Meet. Suppl., Abstract xxxxx-xx.
    • Ohara, Y., Okino, K., Snow, J. E., Hellebrand, E., Harigane, Y., Michibayashi, K., Ishizuoka, K. 2005. Crustal Accretion in the Parece Vela Backarc Basin: The world’s Fastest Ultraslow-Spreading Ridge. Trans. AGU, 86 (52), Fall Meet. Suppl., T41D-1341.
    • 針金由美子・道林克禎・小原泰彦・沖野郷子,2005.パレスベラ海盆の海洋コアコンプレックス:特にゴジラムリオンのデタッチメント断層について.日本地質学会第112年年会,京都大学.9月

  2. 渡辺悠太(2007
    メノウの高温高圧変形実験による石英の微細構造発達過程の研究


    • 渡辺悠太・道林克禎・清水以知子・ 増田俊明,2007.メノウの高温高圧変形実験による石英の微細構造発達過程の研究.地球惑星科学関連学会2007年合同大会,幕張メッセ.5月.
    • 渡辺悠太・道林克禎・清水以知子・増田俊明,2007.メノウの高温高圧変形実験による石英の微細構造発達過程の研究.地震研シンポジウム「地震発生帯の素過程」,東京大学地震研究所,3月.
    • 清水以知子・渡辺悠太・道林克禎,2007.蛇紋岩の脱水・変形実験:中間報告と今後の展望.地震研シンポジウム「地震発生帯の素過程」,東京大学地震研究所,3月.
    • 渡辺悠太・道林克禎・増田俊明・清水以知子,2006.メノウの高温高圧変形実験による石英の微細構造発達過程の研究:予察.日本地質学会第113年学術大会(高知大会),高知大学.9月.
    • 清水以知子・渡辺悠太・道林克禎,2006.脱水反応条件下における蛇紋岩の脆性ー延性転移:歪速度の影響.日本地質学会第113年学術大会(高知大会),高知大学.9月.
    • 清水以知子・渡辺悠太・道林克禎,2006.圧力0.8GPaにおける蛇紋岩の脱水軟化.地球惑星科学関連学会2006年合同大会,幕張メッセ.5月.
    • 道林克禎・渡辺悠太・増田俊明・清水以知子,2006.石英岩の静水圧及び非静水圧下における結晶成長実験〜固体圧3軸試験機に よる真の単純剪断変形実験に向けて〜.地震研シンポジウム「地震発生帯の素過程」,東京大学地震研究所,3月.
    • 清水以知子・渡辺悠太・道林克禎,2006.蛇紋岩の脱水軟化.地震研シンポジウム「地震発生帯の素過程」,東京大学地震研究所,3月.