最初に読みましょう:言葉の説明
在宅授業 学務情報システム等を活用した課題学習やオンデマンドによる動画等の視聴等により実施される授業(大学への登校は不要)
対面授業 大学の教室等(学外での活動を含む。)で実施される授業
オンデマンド型授業 配布される動画などの資料を、指定期間内の好きな時に自宅で閲覧し、課題などを提出する形式の授業
リアルタイム型授業 指定された時間に自宅からオンラインで参加する形式の授業
学務情報システム 履修登録を含め、授業(科目)に関する課題や資料配布など連絡は学務情報システム経由で行います。科目別の連絡は登録後に、登録した科目についてだけ送られてきます。
2022年度の授業について
授業の実施形態 昨年度の後期と同様に、対面授業とオンライン授業(オンデマンド型もしくはリアルタイム型)を織り交ぜて実施いたします。各授業がどのような形態で行われるのかは学務情報システムからアクセス可能なシラバスをご覧ください。
履修登録 1年生の履修登録期間は4月7日~17日です。2年生以上の履修登録は4月3日に終了しています。履修登録は学務情報システムを用いて行います。4月26日~5月19日の履修取り消し期間は、履修の取り消しのみが可能です。
学務情報システムの使い方や履修登録の仕方が良く分からない人は、次の動画をご覧ください:静岡大学学務情報システムを使った連絡先情報の登録,履修科目の登録
教科書購入 シラバスの中や、授業の中で指定される教科書や参考書の購入は、静岡大学生協浜松ショップで行う事ができます:静岡大学生協浜松ショップの教科書サイト
履修や講義に関する情報は、まずは、以下の順番で調べてください:
これらをみても履修や講義に関する疑問点が解消されない場合は、以下のメールアドレスに連絡をしてください:
- rishu @ ml.inf.shizuoka.ac.jp 主に履修相談や講義受講など
上記のメールアドレスの“@(全角)”は“@(半角)”へ置き換えてください。
お問い合わせの際は必ず氏名・学年・学籍番号の記入をお願いいたします。
そのほか、詳細は必ず学務情報システムのトップページを定期的に確認しましょう。大学のメールアドレスも毎日受信して確認してください。情勢に応じて変更の可能性があります。
2020年度(昨年度)の情報
履修登録
第1回授業開始前に履修登録者を把握するため、一般履修登録終了日を4月26日(日)に変更しました。(第1回の授業を見てから履修登録するのではなく、シラバスで内容を確認して学務情報システムで履修登録することになるので、御注意ください。)
教科書の購入
生協 教科書販売・組合員証引換について(静岡大学生協)によると、ウェブで申し込み、宅配も可能とのことです。最新情報はリンク先で確認してください。
第1回と第2回の授業はすべてオンデマンド型で実施
第1回と第2回の授業(4月30日(木)から5月10日(日)までの間)は、全ての科目について在宅授業(大学への登校は不要)のみ実施します。
「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応による在宅授業に関する緊急対応サイト」(全学=大学全体のウェブサイト)に、学務情報システムの利用法・在宅授業について・Office365サインイン方法・在宅授業用動画視聴方法などの説明があります。
第3回以降も当面在宅授業が継続。リアルタイム型実施もあります。
4月24日(金)に新たな授業実施方針が出ました。3回目以降は、授業によってはオンデマンド型だけでなく、リアルタイム型で行うこともありますので、学務情報システムからの案内にはよく注意して下さい。在宅授業期間の継続に関する大学全体の方針は、静岡大学の全学 Web サイト等でお知らせします。
第7回以降(6月8日~)、一部科目(語学、体育実技、新入生セミナー)で対面授業を開始。
5月19日(火)に新たな授業実施方針が出ました。6月8日(月)の第7回以降の授業から、3密対策等の感染防止対策が講じられていることを要件として、語学、体育実技、新入生セミナー等の一部で対面授業を開始することになりました。具体的な科目については、5月29日(金)に学務情報システムのトップページに掲載されました。[学生向け情報の対面授業実施関係の(おしらせ)、【全学教育科目】、【情報学部/情報学専攻】をご覧下さい。]
先端情報学実習
\\fs.inf.in.shizuoka.ac.jp\share\class\2020ガイダンス資料
にガイダンス資料を置いてあります。ご確認ください。
リンク集
- 令和2年度行事予定表(PDF)(全学)
- 2020年度前学期の履修登録期間及び授業実施形態について(学部)(PDF)
- 在宅授業緊急サイト(全学)
- 生協 教科書販売・組合員証引換について(静岡大学生協)
- ガイダンス資料はfsにおいてありますので、VPN経由でアクセスしてください
そのほか、詳細は必ず学務情報システムのトップページを定期的に確認しましょう。大学のメールアドレスも毎日受信して確認してください。情勢に応じて変更の可能性があります。