世話人プロフィール

<代表>

竹之内裕文 TAKENOUCHI HIROBUMI

1967年生まれ。

静岡大学・教授

未来社会デザイン機構(主担当・副機構長)

農学部・創造科学技術大学院(副担当)

専門は哲学・倫理学・死生学。

【関係する本】

『死とともに生きることを学ぶ 死すべきものたちの哲学』(竹之内裕文著、ポラーノ出版、2019年)

『どう生き、どう死ぬか――現場から考える死生学』(岡部健・竹之内裕文編著、弓箭書院、2009年)

『喪失とともに生きる――対話する死生学』(竹之内裕文・浅原聡子編著、ポラーノ出版、2016年)

*現在までの探究と出会い・別れについては、最初の本(第14回日本医学哲学・倫理学会賞を受賞)に書いてあります。

【関係する論文】

「対話を通して生と死を探究するー死生学カフェの挑戦」(竹之内裕文、『文化と哲学』、静岡哲学会編/37、2020年)

「死生を支え合うコミュニティの思想的拠り所 手がかりとしての『対話』と『コンパッション』」(竹之内裕文、『現代宗教2022』、国際宗教研究所編)

<世話人メンバー>

・青木 孝介

・多々良 秀典

・高橋 優香