反射・屈折 「物理光学」へ戻る Fig.2-1 コンデンサー中の誘電体の誘電分極 Fig.2-2 原子1個の誘電分極 Fig.2-3 原子1個の振動電場による誘電分極(振動する電気双極子)⇔単振動 Fig.2-4 振動する電気双極子モーメント Fig.2-5 振動する電気双極子モーメントの電磁波放出⇔減衰振動 Fig.2-6 振動電場による電気双極子の強制振動⇔減衰振動+強制振動 Fig.2-7 ω0=3.0, ω=0.5, γ=0.5, ローレンツモデル Fig.2-8 ω0=3.0, ω=1.0, γ=0.5, ローレンツモデル Fig.2-9 ω0=3, ω=1.5, γ=0.5, ローレンツモデル Fig.2-10 ω0=3, ω=2.0, γ=0.5, ローレンツモデル Fig.2-11 ω0=3, ω=2.5, γ=0.5, ローレンツモデル Fig.2-12 ω0=3, ω=3.0, γ=0.5, (共鳴状態)ローレンツモデル Fig.2-13 ω0=3, ω=3.5, γ=0.5, ローレンツモデル Fig.2-14 ω0=3, ω=4.0, γ=0.5, ローレンツモデル Fig.2-15 ω0=3, ω=4.5, γ=0.5, ローレンツモデル Fig.2-16 ω0=3, ω=5.0, γ=0.5, ローレンツモデル Fig.2-17 ω0=3, γ=0.2, ローレンツモデルから導出した比誘電率実部と虚部 Fig.2-18 ω0=3, γ=0.2, ローレンツモデルから導出した屈折率実部と虚部 Fig.2-19 誘電体の消衰係数(屈折率虚部)による光の吸収 Fig.2-20 誘電体界面での電場接線成分の境界条件 Fig.2-21 誘電体界面での光電場法線成分の境界条件 Fig.2-22 誘電体界面での電束密度法線成分の境界条件 Fig.2-23 誘電体界面での光電束密度法線成分の境界条件 Fig.2-24 物理学実験III,IV「レーザー光学」ガラス板の反射 Fig.2-25 ガラス板の反射と屈折。座標軸の定義。ガラスを固定し、光の入射角を変化させる。 Fig.2-26 s偏光の反射と屈折 Fig.2-27 p偏光の反射と屈折 Fig.2-28 異なる誘電体領域における波数ベクトル定義 Fig.2-29 s偏光とp偏光の反射率入射角依存性 「物理光学」へ戻る