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Fig.1-1 二次元面内にガウス分布形状で時間変化する電場Ez
Fig.1-2 Fig.1-1の電場から生じる磁場のHx成分
Fig.1-3 Fig.1-1の電場から生じる磁場のHy成分
Fig.1-4 Fig.1-1の電場から生じる磁場(Hx,Hy)
Fig.1-5 Fig.1-1の電場とFig.1-4の磁場の同時描画
Fig.1-6 二次元面内にガウス分布形状で時間変化する磁場Hzとそれに伴って発生する電場(Ex,Ey)
Fig.1-7 電場E, 磁場H, 波数kベクトルは互いに直交(右手系)
Fig.1-8 電磁波の伝播方向
Fig.1-9 波の位相速度
Fig.1-10 (kx, ky)=(2π, 4π)の波動関数と波数ベクトル。 (λx, λy)=(1, 0.5)に相当。
Fig.1-11 (kx, ky)=(8π, 4π)の波動関数と波数ベクトル。 (λx, λy)=(0.25 0.5)に相当。
Fig.1-12 オイラーの公式の極座標表示
Fig.1-13 複素波動関数と実波動関数の関係
Fig.1-14 屈折率nの媒質中では光速が1/n、波長が1/n、波数がn倍となる。
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