電磁場の量子化 Fig.4-1 cw光励起下での電子存在確率分布(青色領域)及び電子位置期待値(緑点)と電場ベクトル期待値(水色矢印)及び磁場ベクトル期待値(赤矢印) Fig.4-2 cw光励起下での電子存在確率分布(青色領域)及び電子観測位置(緑点)と観測電場ベクトル(水色矢印)及び観測磁場ベクトル(赤矢印) Fig.4-3 調和振動子の波動関数(空間部分) Fig.4-4 n=0調和振動子の時間を含む波動関数実部と存在確率 Fig.4-5 n=1調和振動子の時間を含む波動関数実部と存在確率 Fig.4-6 n=2調和振動子の時間を含む波動関数実部と存在確率 Fig.4-7 n=3調和振動子の時間を含む波動関数実部と存在確率 Fig.4-8 n=4調和振動子の時間を含む波動関数実部と存在確率 Fig.4-9 n=5調和振動子の時間を含む波動関数実部と存在確率 Fig.4-10 左:0光子状態(真空状態)の電磁場の波動関数と古典電磁波。右:実空間での電場の不確定性。 Fig.4-11 左:1光子状態の電磁場の波動関数と古典電磁波。右:実空間での電場の不確定性。 Fig.4-12 左:2光子状態の電磁場の波動関数と古典電磁波。右:実空間での電場の不確定性。 Fig.4-13 左:3光子状態の電磁場の波動関数と古典電磁波。右:実空間での電場の不確定性。 Fig.4-14 左:4光子状態の電磁場の波動関数と古典電磁波。右:実空間での電場の不確定性。 Fig.4-15 左:5光子状態の電磁場の波動関数と古典電磁波。右:実空間での電場の不確定性。 「量子光学特論」へ戻る