/ 1月 13, 2022
高柳賞の贈呈式の様子が中日新聞に掲載されました。
脇谷教授は人工的に「オーロラ」を発生させる装置を使ってさまざまな物質の特性を変化させ、自然界には存在しない材料をつくる研究が評価された。あいさつで「何でもない物質を、機能を持った材料に作り替えることができれば、日本は資源大国になれる」と将来像を語った。中日新聞(2021年12月20日掲載)
脇谷教授は人工的に「オーロラ」を発生させる装置を使ってさまざまな物質の特性を変化させ、自然界には存在しない材料をつくる研究が評価された。あいさつで「何でもない物質を、機能を持った材料に作り替えることができれば、日本は資源大国になれる」と将来像を語った。
研究題目
ダイナミックオーロラPLD装置の開発とこれを用いた新材料創成に関する研究