2月12日に令和6年度大学院総合科学技術研究科理学専攻物理学コースの修士論文審査会が、2月13日に化学コースの修士論文審査会が開かれ、M2の伊藤くんと清水さんが修士論文を発表しました。
いつも感じることではありますが、3年間あっという間に過ぎてしまいますね。その一方で、全く新しいテーマとして立ち上げた研究の成果が評価され、二人とも学会発表とともに数多くの受賞に結びつき、とても素晴らしい業績を挙げられたと思います。審査会では、これまでの経験が存分に生かされ、素晴らしい発表だったと思います。3年間、本当にお疲れさまでした!