理学部長からのメッセージ (12月2日)

理学部・大学院理学専攻のみなさん

雪化粧の美しい富士を眺められる季節になりました。急な冷え込みに体調を崩していませんか。手洗い、うがいを徹底し、規則正しい生活を心がけましょう。この冬が健康に過ごせ、勉学を楽しめる季節になることを願っています。

静岡大学理学部では、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、オンデマンド形式の在宅授業を基本としつつも、感染防止対策上適切な教室使用率を考慮して「実体験の重要性が高い実験・実習科目」や「対面で質問する機会を設けるべき科目」を厳選し、対面授業を行っています。

しかし、学生の皆さんにとっては、不十分な対応と感じることがあるでしょう。また、後期前半から後半へ移るこの時期は、後期中間点での理解度を測るためのレポート課題が集中するころでしょう。学習のリズムが崩れ、講義の進度に合わせることができないために、この種のレポート課題で結果を残せず不安になる人もいるでしょう。さらに、最近の新型コロナウイルス感染症陽性者数のニュースは不安な気持ちを増幅させ、勉強の調子が悪くなってきた人もいるかもしれません。

そのようなときには、本サイトの質問箱へ要望を投稿したり、教務委員、指導教員や質問しやすい教員へその不安な思いを伝えたり、あるいは、学生支援室を頼ったりしてください。伝えれば、可能な限り対応してもらえます。そこには皆さんの伝えようとする姿勢が必要です。

皆さんとともに、それぞれの立場を理解し合い、よりよい取り組みを模索し、新型コロナウイルス感染症で一変したこの状況を乗り切りたいと思います。繰り返しになりますが、不安なこと、授業をよりよくする要望等がある場合には、皆さんの生の声を届けてください。