3月1日、The 8th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University (ISFAR-SU2022) がオンラインで開催されました。
これは、静岡大学の電研、グリーン研、創造、超領域研究推進本部、光医工学研が共同で、毎年開催している国際シンポジウムで、学生や国内外の研究者が参加するものです。
本研究グループから修士1年の倉田君が発表しました。
倉田君にとって初めての国際学会でしたが、発表は堂々としており、素晴らしかったです!!
以下、倉田君からのコメントです。
「初めての英語発表でとてもいい経験になりました。英語を文にすることと声に出して発表することには違った難しさがあることがわかり、入念な準備の大切さも学べました。発表内容をより良い形にできるように精進していきたいです。」
中村