峰野博史教授 (Professor, Hiroshi MINENO)
博士(工学) 峰野 博史 (Hiroshi MINENO, Dr.Eng.) 静岡大学 学術院 情報学領域 (主担)グリーン科学技術研究所 フィールドインフォマティクス部門 (兼担)情報学部 情報科学科(学士課程)/総合科学技術大学院 情報学専攻(修士課程)/ 創造科学技術大学院 インフォマティクス部門(博士課程) Graduate School of Science and Technology, Shizuoka University 3-5-1 Johoku, Naka-ku, Hamamatsu, Shizuoka 432-8011, Japan (Concurrently) Green Energy Research Division, Research Institute of Green Science and Technology / Department of Computer Science in the Faculty of Informatics (Bachelor course) / Department of Informatics, Graduate School of Integrated Science and Technology (Master course) / Department of Information Science and Technology, Graduate School of Science and Technology (Doctor course) 3-5-1 Johoku, Naka-ku, Hamamatsu-shi, Shizuoka 432-8011, Japan TEL/FAX: +81-53-478-1491 E-mail: mineno @ inf.shizuoka.ac.jp or minelab.jp (どちらでも転送されて届きます) |
【略歴】(Biography) 2018年(H30)4月1日 静岡大学学術院情報学領域 教授(現在に至る) 2015年(H27)12月1日 JSTさきがけ研究者(-2019.3) 2015年(H27)4月1日 静岡大学学術院情報学領域 准教授 2013年(H25)4月1日 静岡大学大学院情報学研究科 准教授,若手重点研究者(H25-26) 2013年(H25)4月1日 静岡大学グリーン科学技術研究所,静岡大学大学院自然科学系教育部 准教授兼務 2011年(H23)4月1日 静岡大学情報学部 准教授,若手重点研究者(H23-24) 2010年(H22)6月1日 静岡大学情報学部 講師 2007年(H19)4月1日 静岡大学大学院自然科学系教育部 助教兼務 2007年(H19)4月1日 静岡大学大学院情報学研究科 助教兼務 2007年(H19)4月1日 静岡大学情報学部 助教 2006年(H18)4月1日 静岡大学大学院自然科学系教育部 助手兼務 2006年(H18)4月1日 静岡大学大学院理工学研究科 助手兼務 2006年(H18)3月27日 九州大学大学院システム情報科学府 論文博士(工学)学位取得 2005年(H17)4月1日 財団法人 浜松科学技術研究振興会 非常勤研究員兼務(現在に至る) 2002年(H14)10月1日 静岡大学情報学部 助手 1999年(H11)8月1日 NTTサービスインテグレーション基盤研究所 配属 (NTT Service Integration Laboratories) 1999年(H11)4月1日 日本電信電話株式会社 入社 (NTT: Nippon Telegraph and Telephone Corporation) 1999年(H11)3月24日 静岡大学大学院理工学研究科計算機工学専攻博士前期課程 修了 1997年(H9)3月22日 静岡大学工学部情報知識工学科 卒業 1993年(H5)3月 静岡県立浜松北高等学校 卒業 |
【興味研究テーマ・技術】(Research interests) |
- Smart IoT system, Multi-modal machine learning, Agri-IoT/AI since 2009
- Our laboratory is concerned with the general problem of creating smart IoT systems, and then making them intelligent by using machine learning and multi-modal deep learning through heterogeneous network convergence. Our target application includes interactions with distributed intelligent informatics and it’s boundary areas as well as computer science.
- Keywords: Heterogeneous network convergence (Reliable wireless sensor/actuator networks, Mobile data offloading, High fidelity emulation), Intelligent informatics (Sliding window based support vector regression, Multi-modal Deep learning)
《招待講演,特別講演(Invited lectures),など》
- 峰野博史, “IoT・AIが拡げる適応型情報協働栽培に向けて,” AOIフォーラム総会(沼津 プラザヴェルデ), 27.Aug.2024.
- 峰野博史, “マルチモーダルフェノタイピングによる適応型情報協働栽培手法の研究開発状況,” 情報学セミナー 持続可能なスマート農業IoT/AI特別講演(静岡大学 浜松キャンパス), 6.Aug.2024.
- 峰野博史, “第1部 IoT環境構築のための技術知識講座,” 静岡県IoT導入推進コンソーシアム ~IoT大学連携講座~(Online), 7.Jun.2024.
- 峰野博史, “画像生成AIを活用したマルチモーダルAI/IoT研究の最先端,” 第21回情報学ワークショップ,(静岡大学), 10.Dec.2023.
- 峰野博史, “マルチモーダルフェノタイピングによる適応型情報協働栽培の実現に向けて,” 静岡大学産学連携協議会 第45回 会員企業交流会(グランドホテル浜松), 29.Nov.2023.
- 峰野博史, “IoT/AIが拡げる次世代情報協働栽培の可能性, “第40回日本植物バイオテクノロジー学会(千葉)大会, 「オミックス情報xAIによる植物科学の新展開」(千葉大学 西千葉キャンパス), 13.Sep.2023.
- 峰野博史, “IoTやAIを活用した情報協働栽培の実現に向けて, “第31回インテリジェント・システム・シンポジウム, OS4: 農業・環境と計算知能 (2)(九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂), 8.Sep.2023.
- 峰野博史, “生成AIを用いた植物フェノタイピングの可能性, “創発的研究支援事業 融合の場2023, 深層学習がもたらすブレイクスルーと可能性」第2回集会(早稲田大学 西早稲田キャンパス), 5.Sep.2023.
- 峰野博史, “第1部 IoT環境構築のための技術知識講座,” 静岡県IoT導入推進コンソーシアム ~IoT大学連携講座~(Online), 26.May.2023.
- 峰野博史, “持続可能なスマート一次産業実現への情熱, “情報処理学会 第85回全国大会, C-2 シンポジウム・パネル討論(電気通信大学), 2.Mar.2023.
- 峰野博史, “IoT/AIが拡げる次世代情報協働栽培システムの可能性, “長崎大学 IT先端技術応用講座 一般公開講座(長崎大学), 29.Oct.2022.
- 峰野博史, “マルチモーダルフェノタイピングによる適応型情報協働栽培の確立に向けて, “植物インフォマティクス研究会(Online), 18.Oct.2022.
- 峰野博史, “第1部 IoT環境構築のための技術知識講座,” 静岡県IoT導入推進コンソーシアム ~IoT大学連携講座~(Online), 11.May.2022.
- 峰野博史, “情報科学者による農学分野応用への挫折を経て, “農業情報学会 2022年度 年次総会(Online), 21.May.2022.
- 峰野博史, “IoT/AIを用いた次世代情報協働システム, “第10回 IoT/M2Mフォーラム 2021(仏教伝道センタービル), 7.Dec.2021.
- 峰野博史, “大学で働く研究者(理系)の魅力, “浜松北高校第2学年「先輩による課外授業(研究職)」(浜松北高校), 29.Oct.2021.
- 峰野博史, “IoT/AIを用いたマルチモーダルフェノタイピングによる適応型情報協働栽培に向けて, “電子情報通信学会 革新的無線通信技術に関する横断型研究会(MIKA)農林水産ICTスペシャルセッション&パネル (Hybrid), 28.Oct.2021.
- 峰野博史, “大学で働く研究者(理系), “浜松北高校第1学年「先輩による課外授業(理系)」(浜松北高校), 24.Sep.2021.
- Hiroshi Mineno, “Wilt detection-based irrigation IoT/AI system for Tomato water stress cultivation,” International Conference on Green Science and Technology 2021 (ICGST 2021), 21.Sep.2021.
- 峰野博史, “パネルディスカッション「現代農業の革新と生物環境工学のパラダイム」,”日本生物環境工学会シンポジウム(Online), 10.Sep.2021.
- 峰野博史, “IoT環境構築のための技術知識,” 静岡県IoT活用研究会 ~IoT大学連携講座~(Online), 4.Jun.2021.
- 峰野博史, “IoT/AI灌水制御を用いた情報協働栽培技術の進捗と今後,” 農業情報学会 OS-B(Online), 23.May.2021.
- 峰野博史,“IoT/AI灌水制御を用いた情報協働栽培技術の進捗と今後,” JSTさきがけ「情報協働栽培」成果報告会2021(Online), 4.Feb.2021.
- 峰野博史,“IoT環境構築のための技術的知識講座,” 静岡県IoT活用研究会 ~IoT大学連携講座~(Online), 1.Dec.2020.
- 峰野博史,“マルチモーダルデータを用いた革新的情報協働栽培への期待,” 情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2020)K2 機械学習応用のフロンティア(Online), 25.Nov.2020.
- 峰野博史,“情報協働栽培技術の研究 ~AIを用いた水やり制御で高糖度トマト生産~,” 浜松工業会 兵庫支部講演会(Online), 14.Nov.2020.
- 峰野博史, “IoT/AIを用いたトマトとの対話への挑戦,” 電子情報通信学会 革新的無線通信技術に関する横断型研究会(MIKA)(新潟市西堀,ハイブリッド型), 9.Oct.2020.
- 峰野博史, “情報科学科の魅力とIoT/AI研究の事例紹介,” 浜松湖南高校 大学出張講義(浜松湖南高校), 1.Oct.2020.
- 峰野博史, “AI/IoT融合型遺伝性腫瘍診療を目指して -情報学領域の立場から-,” 静岡大学・浜松医科大学合同研究発表会(浜松市いきいきプラザ中央), 23.Sep.2020.
- 峰野博史, “人工知能が拡げる農業の可能性,” 令和元年度 大学特別公開講座『新時代を生きる』(吉田町中央公民館), 31.Jan.2020.
- 峰野博史, “深層学習とオプティカルフローを利用した高糖度トマト生産の取組み,” 日本生物環境工学会 第30回SHITAシンポジウム『植物工場の技術革新~最新工学技術との融合』(御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター), 24.Jan.2020.
- 峰野博史, “AIを活用した自動灌水制御による高糖度トマト栽培の紹介,” 近畿中国四国農業試験研究推進会議 花き推進部会 問題別研究会 「スマート農業 ― メッシュ気象情報を利用した生育・出荷・病害虫などの予測モデルと栽培管理システムについて ―」(兵庫県民会館), 28.Nov.2019.
- 峰野博史, “深層強化学習を用いたモバイルデータオフローディングの研究,” 超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会(RISING2019)(東京大学本郷キャンパス), 26.Nov.2019.
- 峰野博史, “植物の反応からみた環境制御に向けたAIの活用,” 静岡県経済産業部農業局農芸振興課 次世代施設園芸セミナー(静岡県男女共同参画セミナー「あざれあ」), 19.Nov.2019.
- 峰野博史, “IoT, AIでこんなことができる,” 静岡商工会議所・静岡大学浜松キャンパス・浜松科学技術研究振興会交流会(静岡大学浜松キャンパス 高柳記念未来技術創造館), 13.Nov.2019.
- 峰野博史, “知的IoT(Internet of Things)システムの研究,” グリーン研スペシャルトーク at テクノフェスタ2019(静岡大学浜松キャンパス 総合棟8Gロビー), 10.Nov.2019.
- 峰野博史, “農業で活用できるAI技術の可能性,” 静岡県肥料商業組合 令和元年度 肥料商セミナー(静岡県男女共同参画セミナー「あざれあ」), 28.Oct.2019.
- 峰野博史, “IoTとAIを活用した高糖度トマト栽培技術の紹介,” M2M・IoT研究会 第16回専門部会セミナー(鎌倉芸術館集会室), 5.Oct.2019.
- 峰野博史, “AIを用いたトマトの水ストレス栽培技術の実証,” 日本植物学会 第83回大会(東北大学), 17.Sep.2019.
- 峰野博史, “高精細無線LANエミュレーション環境HiFEE,” トップカンファレンスセッション, TC-6, IPSJ FIT2019(岡山大学), 5.Sep.2019.
- 峰野博史, “AIと農業~AIを活用した水やり制御による高糖度トマトの生産,” 次世代型スマート農業セミナー(若狭湾エネルギー研究センター), 6.Jun.2019.
- 峰野博史, “AIを使ったトマト栽培の研究,” CQ出版 Interface オフ会@浜松「IT農耕実験の世界」(遠鉄モール街ビル Any セミナースペース), 23.May.2019.
- 峰野博史, “生産性向上におけるIoT・AI活用のポイント ~施設園芸環境でのトマト養液栽培事例も含め~,” 日本政策金融公庫「静習会」講演会(静岡大学イノベーション社会連携推進機構カンファレンスルーム), 5.Feb.2019.
- 峰野博史, “情報学が切り拓く明るい未来 ~農学や植物生理学との連携~,” 出張授業(静岡県立科学技術高校), 11.Jan.2019.
- 峰野博史, “情報科学入門 -人工知能(AI)は植物と対話できるのか?-,” 平成30年度 未来の科学者養成スクール(FSS) 基礎力養成講座(静岡大学静岡キャンパス 理学部棟A309), 16.Dec.2018.
- 峰野博史, “人工知能が拡げる農業の可能性,” 静岡大学・中日新聞連携講座2018(静岡大学浜松キャンパス S-Port 3階大会議室), 11.Dec.2018.
- 峰野博史, “生産性向上におけるIoT・AI活用のポイント,” 静岡大学しょくひん・生物産業創出拠点 第49回研究会(アクトシティ浜松 コングレスセンター), 10.Dec.2018.
- 峰野博史, 宮地 誠, 玉井大悟, 鈴木俊充, 若森和正, 小池 誠, “農業AIによる植物との対話への挑戦 ~まずは灌水~,” 第5回アグリテックプラングランプリ2018(三井化学株式会社 汐留シティセンター), 15.Sep.2018.
- 峰野博史, “生産性向上におけるICT、AIの活用,” 静岡県ICT・AI研修会(静岡県工業技術センター), 11.Sep.2018.
- 峰野博史, “農業AIによる負担軽減 ~人間は人間にしかできないことに専念しよう~,” 静岡県開発型企業研究会(静岡大学イノベーション社会連携推進機構), 13.Jul.2018.
- 峰野博史, 宮地 誠, 玉井大悟, 鈴木俊充, 若森和正, 小池 誠, “農業AIによる植物との対話への挑戦 ~まずは灌水~,” 静岡テックプラングランプリ2018(静岡大学 浜松キャンパス 共21), 7.Jul.2018.
- 峰野博史, “農業AIによる負担軽減 ~人間は人間にしかできないことに専念しよう~,” 浜松地域新産業創出会議 浜松農商工連携研究会(浜松商工会議所), 29.Jun.2018.
- 峰野博史, “自動灌水制御のためのAIを用いた植物のしおれ検知ソフトセンサ,” 静岡化学工学講話会(静岡県農林技術研究所), 8.Jun.2018.
- 峰野博史, “施設栽培における人工知能(AI)の新たな展開,” 農業情報学会2018年次大会(東京大学弥生講堂), 16.May.2018.
- 峰野博史, “自動灌水制御のためのAIを用いた植物のしおれ検知ソフトセンサ,” JST新技術説明会「ICT・ナノテクノロジー」(JST東京本部別館ホール), 1.Mar.2018.
- 峰野博史, “AIを用いた植物のしおれ検知ソフトセンサの紹介,” 産学連携マッチングフェア(川崎市産業振興会館), 27.Feb.2018.
- 峰野博史, “静岡大学 情報学部 情報科学科の魅力,” 浜松湖南高校コース別ガイダンス(浜松湖南高校), 6.Feb.2018.
- 峰野博史, “人工知能の可能性~農業AIによる負担軽減~,” 科学技術交流会2018(グランディエール ブケトーカイ), 2.Feb.2018.
- 峰野博史, “AIを用いたトマトのしおれ具合予測モデルの研究,” 「産学官交流」講演会・交流会(静岡市清水産業・情報プラザ), 28.Nov.2017.
- 峰野博史, “AIを用いたトマトのストレス養液栽培技術,” JST新技術説明会「静岡大学」(JST東京本部別館ホール), 5.Oct.2017.
- 峰野博史, “4 施設園芸における農業ICTの最前線,” 情報処理学会誌, Vol.58, No.9, pp16-19, 15.Sep.2017.
- 峰野博史, “人工知能の可能性 ~農業や介護支援への展開~,” 磐田南高校 ミニ大学(磐田南高校), 15.Sep.2017.
- 峰野博史, “AIと一緒にトマト栽培を学ぼう!,” 静岡大学グリーンサイエンスカフェ in 浜松(静岡大学浜松キャンパス), 19.Aug.2017.
- 峰野博史, “AIは,水を飲む音から飲んでいる量を当てられるか?,” 静岡市ICT親子セミナー「ICTって何?!~ロボット×プログラミング×AIのすべて~」(静岡市役所青葉会議棟), 6.Aug.2017.
- 峰野博史, “AIと一緒にトマト栽培を学ぼう!,” 静岡大学グリーンサイエンスカフェ in 静岡(静岡市産学交流センター), 13.May.2017.
- 峰野博史, “多様な環境に自律順応できる水分ストレス高精度予測基盤技術の確立,” 第2回さきがけ新分野開拓セミナー「ICTの展望」, 20.Feb.2017.
- 峰野博史, “静岡大学 情報学部 情報科学科の魅力,” 静岡県立浜松湖南高校 文理進路ガイダンス(理系1年生向け), 14.Feb.2017.
- 峰野博史, “次世代IoT向け通信制御手法の研究紹介”, 早稲田大学 ACROSSセミナー, 30.Sep.2016.
- 峰野博史, “静岡大学 情報学部 情報科学科の魅力”, 静岡大学情報学部オープンキャンパス ミニ講義(情報科学科), 5.Aug.2016.
- 峰野博史, “モバイルデータ3Dオフローディングの研究”, 電子情報通信学会 情報ネットワーク(IN)研究会, 16.Jun.2016.
- Hiroshi Mineno, “Intelligent Informatics Through Heterogeneous Network Convergence”, CSS Speaker Series Talk, 2.Mar.2016.(University of Washington, Bothell(UWB), USA)
- 峰野博史, “静岡大学 情報学部 情報科学科の魅力”, 静岡大学情報学部オープンキャンパス ミニ講義(情報科学科), 7.Aug.2015.(PPT)
- 峰野研究室, “Raspberry PiでIoT時代のネットワークプログラミングに挑戦”, 高校生アカデミックチャレンジ(工業)”チャレンジラボ”, 29-31.Jul.,28.Aug.2015.
- 峰野博史, “情報流制御基盤を用いた橋梁可視化システムの提案”, 第二回情報流シンポジウム, 30.May.2015.(PPT)
- 峰野博史, “ビブリオ・トーク -書評-:待ち行列理論の基礎と応用,” 情報処理学会誌, Vol.56, No.4, pp.406-407, 15 Mar.2015.
- 峰野博史, “無線センサ+知的制御で農業が変わる!”, TEDxShimizu, 8.Mar.2015.
- 峰野博史, “静岡大学 情報学部の紹介(理系高校生1年生向け)”, 静岡県立浜松湖南高校 模擬授業, 12.Feb.2015.
- 峰野博史, “センサデータ3次元可視化システムのためのC/S動的負荷分散手法”, 東北大通研プロジェクト研究会, 東北大, 12.Dec.2014.
- 峰野博史, “モバイル3Dオフローディングの研究”, 第5回 DTNとその未来に関するワークショップ, JAIST, 5.Dec.2014.
- 峰野博史, “環境データを高精度・高速に予測可能な機械学習システム”, 静岡大学との連携による新技術説明会, JST東京本部別館ホール, 7.Nov.2014.
- 峰野博史, “高度農業ICTを実現する高信頼双方向多点無線センサ/アクチュエータネットワーク”, 電子情報通信学会 ASN研究会, 機械振興会館, 6.Nov.2014.
- 峰野博史, “高度農業ICTを実現する高信頼双方向多点無線センサ/アクチュエータネットワークの開発”, 平成26年度ポリテクカレッジ浜松協力会 第20回定期総会 講演, 浜松プレスタワー, 27.Jun.2014.
- 峰野博史, “高度農業ICTを実現する高信頼双方向多点無線センサ/アクチュエータネットワークの研究開発”, 平成25年度 SCOPE研究計画発表会, ウィルあいち(愛知県女性総合センター), 30.Sep.2013.
- 峰野博史, “無線センサネットワークを用いた施設園芸環境向け制御システムの研究”, 平成25年度 静岡県野菜振興研究会, 静岡労政会館, 9.Sep.2013.
- 峰野博史, “ヘテロジニアスネットワークコンバージェンスの研究”, 2013年度浜松工業会愛知支部総会 若手研究者講演会, 名古屋国際会議場, 29.Jun.2013. (ppt)
- 峰野博史, “レガシー機器のスマート制御環境構築の研究開発と応用事例”, 第5回超領域研究会, 高柳記念会館, 21.Jun.2013. (ppt)
- 峰野博史, “災害に強い情報通信”, 減災技術の実証試験, 浜松市南区役所, 10.Mar.2013. (ppt, poster1, poster2)
- 峰野博史, “通信の仕組み”, 静岡県立浜松湖南高校 模擬授業, 11.Dec.2012.
- Hiroshi Mineno, Hironobu Matsuo, Takahiro Hasegawa, Norifumi Suzuki, “Towards a Smart Campus with Advanced Information and Communication Technologies”, The 14th Takayanagi Kenjiro Memorial Symposium, pp.S6-2-1–S6-2-5, 28.Nov.2012.
- 峰野博史, “センサネットワーク応用研究の可能性”, 静岡県立浜松湖南高校 模擬授業, Dec.2011.
- 峰野博史, “自律分散協調ユビキタスセンサネットワークを用いた適応型エネルギー管理システム”, 若手グローバル研究リーダー育成プログラムシンポジウム, Nov.2011.
- 峰野博史, “Green by ICTによる静岡大学スマートキャンパス化,” テクノフェスタ in 浜松, 情報学アラカルト講座2011, Nov.2011.
- 峰野博史, “無線センサネットワークを用いた施設園芸環境向け制御システムの研究,” 先進的農業推進協議会・研究成果情報交換会, Oct.2011.
- 峰野博史, “無線センサネットワークを利用したアドホック環境センシングと制御,” H23年度創造研究フォーラム 「ものづくりへの新たな挑戦」 静岡大学における農工情連携と地域産学官連携によるイノベーションと人材育成, Aug.2011.
- 峰野博史, 松尾廣信, 長谷川孝博, “身近な省エネから省エネネットワークへ: ICTによる低消費電力化の取り組み 静岡大学での実例,” サイエンスカフェin浜松, Jul.2011.
- 峰野博史, 松尾廣信, 長谷川孝博, “低消費電力型社会をめざして:ICTによるオフィス省電力化の取り組み グリーン東大プロジェクト,静岡大学での実例,” 電子情報通信学会東京支部シンポジウム, May.2011.
- 峰野博史, “センサネットワーク応用研究の可能性”, 静岡県立浜松湖南高校 模擬授業, Dec.2010.
- 峰野博史, “小型・薄型のセンサ搭載ユビキタスユニット,” 新開発試作品紹介フォーラム, Nov.2010.
- 峰野博史, “Green by ICT: センサネットワーク応用研究の可能性,” 静岡大学情報学部夏季オープンキャンパス ミニ講義, Aug.2010.
- 峰野博史, “有線/無線相互補完通信プロトコル,” 電子情報通信学会 AN研究会, Jul.2010 (招待講演).
- 峰野博史, “有線/無線相互補完通信を用いたNo New Wiringエネルギー管理システム,” 静岡大学との連携による新技術説明会, 科学技術振興機構JSTホール, Jun.2010.
- 峰野博史, “自律分散協調ユビキタスセンサネットワークを用いた適応型EMS(Energy Management System)の構築,” 浜松工業会愛知支部総会, May.2010.
- 峰野博史,”ICT技術を用いたグリーン化(2) ~適応型HEMS/BEMSの開発~,” グリーンICTと管理, BP-2-4, 電子情報通信学2010総合大会, Mar.2010.
- Hiroshi Mineno, “Ecological Home Network,” Industry Technology Panels, 7th IEEE Consumer Communications & Networking Conference (CCNC2010), Jan.2010.
- 峰野博史, 木谷友哉, 孫為華, “国際会議 CCNC 2010 参加報告,” 情報処理学会研究報告, MBL-52, Jan.2010.(特別講演)
- 森信一郎,峰野博史,”社会に浸透する新たなコンピュータ/ネットワークの世界:10.携帯端末向け測位技術の動向サーベイと新技術の紹介,” 情報処理学会誌, Vol.51, No.1, pp.43-46, Jan.2010.(Paper)
- 峰野博史, “マルチベンダセンサグリッドによる適応型環境制御システムの実現に向けて,” ユビキタス環境制御システム研究会 Mini-セミナー, Nov.2009 (招待講演).
- 峰野博史,水野忠則, “オーバレイセンサネットワークによる適応型BEMS/HEMSの実現に向けて,” 情報処理学会DPS研究会, Vol.2009-DPS-139, No.6, Jun.2009. (招待講演)
- 峰野博史, “情報機器・家電・センサネットワーク連携技術を用いた人間活動支援環境の構築,” 浜松工業会静岡支部講演会, Jun.2009.
- 峰野博史, 水野忠則, “自律分散協調ユビキタスセンサネットワーク技術を用いた適応型HEMSの構築に向けて,” ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009アカデミアプログラム, May.2009.
- 水野忠則,峰野博史, “情報共有空間のためのセンサコンピューティング,” 情報処理学会誌, Vol.48, No.2, pp.135-141, Feb.2007.
- 2006年(平成18年6月5日) Introduction of Mizuno Lab’s Research Projects, Mitsubishi Electric Research Laboratories (MERL), (Cambridge, USA).
《学会活動等 (Academic Activities)》
- 情報処理学会フェロー,電子情報通信学会シニア会員,IEEE Senior Member,ACM正会員
- 農業情報学会,日本生物環境工学会,UECS,ALFAE,IoT/M2M研究会,Informatics Societyなど
- 電子情報通信学会 常任査読委員, Sep.2008-
- Reviewer of IEEE Transactions on Parallel and Distributed Systems (TPDS)
- Reviewer of IEEE Transactions on Industrial Informatics (TII)
- 情報処理学会 コンシューマ・デバイス&システム研究会(CDS) 主査, Apr.2021-.
- 情報処理学会 コンシューマ・デバイス&システム研究会(CDS) 幹事, Apr.2011-14, 19-20.
- 情報処理学会 コンシューマ・デバイス&システム研究会(CDS) 運営委員, Apr.2015-18.
- 情報処理学会 トランザクション コンシューマ・デバイス&システム(CDS) 副編集委員, Apr.2015.
- 情報処理学会 トランザクション コンシューマ・デバイス&システム(CDS) 編集委員, Apr.2011-14, 16-19.
- 情報処理学会 マルチメディア通信と分散処理研究会(DPS) 運営委員, 2009-12.
- P2P(Peer to Peer) Universal Computing Consortium (PUCC) センサデバイス制御ワーキンググループ議長, Sep.2006-12.
- 電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ研究会専門委員(IA), May.2009-10.
- 情報処理学会 インターネットと運用技術研究会(IOT : Internet and Operation Technology) 運営委員, 2008-09.
- 情報処理学会 高品質インターネット研究会(QAI : Quality Aware Internet) 運営委員, 2005-07.
- 電子情報通信学会英論D「Special Section on Trust, Security and Privacy for Pervasive Applications」特集号編集委員会 幹事, 15 Mar.2011投稿締切.
- 電子情報通信学会英論B「Special Section on Deployment and Operation of New Internet Technology: Challenges and Approaches」特集号編集委員会 幹事, 1 Dec.2010投稿締切.
- 電子情報通信学会英論D「Special Section on Trust, Security and Privacy for Pervasive Applications」特集号編集委員会 幹事, 1 Jul.2009投稿締切.
- 電子情報通信学会英論B「Special Section on Implementation, Experiments, and Practice for Ad Hoc and Mesh Networks」特集号編集委員会 幹事, 1 Dec.2009投稿締切.
- 電子情報通信学会和論D「インターネット技術とその応用」特集号 編集委員, 28 Sep.2009投稿締切.
- 情報処理学会論文誌「マルチメディア、分散、協調とモバイルシステム(DICOMO2009)」特集号編集委員会 幹事, 25 May.2009投稿締切.
- 電子情報通信学会和文論文誌B「ネクストジェネレーションに向けたインターネットアーキテクチャ特集号」編集委員, Oct.2007-Oct.2008.
- 科学技術振興機構研究開発戦略センターディペンダブルネットワークワークショップ・分科会メンバー, Oct.2007.
- 情報処理学会「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2013)シンポジウム」実行委員, 10-12 Jul.2013.
- 情報処理学会「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2012)シンポジウム」実行委員, 4-6 Jul.2012.
- 情報処理学会「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム」実行委員, 6-8 Jul.2011.
- 情報処理学会「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム」実行委員, 7-9 Jul.2010.
- Technical Program Committee member of IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE2014), 7-10, Oct. 2014 (Makuhari Messe, Japan).
- Program Committee member of The International Conference on Network-Based Information Systems (NBiS2014), 10-12, Sep. 2014 (Salerno, Italy).
- Program Committee member of The International Conference on Smart Technologies for Energy, Information and Communication (IC-STEIC2014), 5-6, Aug. 2014 (Narashino, Japan).
- Technical Program Committee member of IEEE Wireless Communications & Networking Conference (WCNC2014), 6-9, Apr. 2014 (Istanbul, Turkey).
- Technical Program Committee member of IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE2013), 1-4, Oct. 2013 (Makuhari Messe, Japan).
- Technical Program Committee member of 2013 International Conference on Connected Vehicles & Expo (ICCVE2013), 2-6, Dec. 2013 (Las Vegas, USA).
- Program Committee member of The International Workshop on Smart Technologies for Energy, Information and Communication (IW-STEIC2013), 21-22, Aug. 2013 (Incheon, Korea).
- Technical Program Committee member of IEEE International Workshop on Consumer Devices and Systems (CDS2013) held in conjunction with IEEE Signature Conference on Computers, Software & Applications (COMPSAC2013), 22-26, Jul. 2013 (Kyoto, Japan).
- Technical Program Committee member of IEEE Globecom 2013 – Next Generation Networking Symposium (Globecom), 9-13, Dec. 2013 (Atlanta, USA).
- Publicity Chairs of 11th Intl. Symposium on Modeling and Optimization in Mobile, Ad Hoc, and Wireless Networks (WiOpt2013), 13-17, May. 2013 (Tsukuba, Japan).
- Technical Program Committee member of International Conference on Connected Vehicles & Expo (ICCVE2012), 12-16, Dec. 2012 (Beijing, China).
- Program Committee member of Distributed Processing System Workshop (DPSWS2012), 17-19, Oct. 2012 (Ehime, Japan).
- Technical Program Committee member of IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE2012), 2-5, Oct. 2012 (Makuhari Messe, Japan).
- Technical Program Committee member of the 15th International Conference on Network-Based Information Systems (NBiS 2012), 26-28, Sep. 2012 (Melbourne, Australia).
- Technical Program Committee member of ICC’12 NGN (IEEE ICC 2012 – Next-Generation Networking Symposium), 10-15, Jun. 2012 (Ottawa, Canada).
- Technical Program committee member of International Conference on Computing, Networking and Communications, Cloud Computing and Networking Symposium (ICNC2012), 30-2, Feb. 2012 (Hawaii, USA).
- Program Committee member of Distributed Processing System Workshop (DPSWS2011), 5-7, Oct. 2010 (Aomori, Japan).
- Program Committee member of IADIS International Conference on Internet Technologies & Society (ITS2011), 8-10, Dec. 2011 (Shanghai, China)
- Program Committee member of 5th International Conference on Complex, Intelligent, and Software Intensive Systems (CISIS2011), 30-2, Jul. 2011 (Seoul, Korea).
- Program Committee member of Distributed Processing System Workshop (DPSWS2010), 27-29, Oct. 2010 (Miyazaki, Japan).
- Program Committee member of 5th International Conference on Frontier of Computer Science and Technology (FCST2010), 18-22, Aug. 2010 (Changchun, China).
- Program Committee member of 3rd International Conference on Human-centric Computing (HumanCom-10), 11-13, Aug. 2010 (Cebu, Philippines).
- Technical Program Committee member of 10th IEEE/IPSJ Symposium on Applications and the Internet (TSP2010), Jun.29-Jul.1, 2010 (Bradford, UK).
- Technical Program Committee Member of Next-Generation Networking and Internet Symposium (NGNI) in IEEE International Conference on Communications (ICCSA’10), 17-19 Mar.2010 (Hong Kong).
- Program Committee member of International Conference on Information Science and Applications (ICISA2010), 27-29 Jan.2010 (Seoul, Korea).
- Technical Program Committee member of IEEE Personal, Indoor and Mobile Radio Communications Symposium (PIMRC2009), 13-16 Sep.2009 (Tokyo, Japan).
- Program Committee member of IEEE/IFIP International Symposium on Trust, Security and Privacy for Pervasive Applications (TSP2009), 12-14 Oct.2009 (Macau SAR, China).
- Program Committee member of 2nd International Conference on Computer Science and its Applications (CSA2009), 10-12, Dec.2009 (Jeju, Korea).
- Technical Program Committee member of 9th IEEE/IPSJ Symposium on Applications and the Internet (SAINT2009), 20-24 Jul.2009 (Seattle, USA).
- IEEE Communications Society Technical Committee member on Power Line Communications (TC-PLC), Aug.2008-.
- Committee Member of IAENG International Conference on Communication Systems and Applications (ICCSA’09), 18-20 Mar.2009 (Hong Kong).
- Program Committee member of IEEE/IFIP International Symposium on Trust, Security and Privacy for Pervasive Applications (TSP2008), 17-20 Dec.2008 (Shanghai, China).
- Program Committee member of 1st International Workshop on High Performance Networks (HPN2008), 18-19 Oct.2008 (Shanghai, China).
- International Review Committee member of Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems (KES2008), 3-5 Sep.2008 (Zagreb, Croatia).
- Committee Member of IAENG International Conference on Communication Systems and Applications (ICCSA’08), 19-21 Mar.2008 (Hong Kong).
- Program Committee member of 1st International Workshop on Informatics (IWIN2007), 9-10 Sep.2007 (Napoli, Italy).
- Program Committee member of 2nd International Workshop on Tools and Applications for Mobile Contents (TAMC2007), 7 May 2007 (Mannheim, Germany).
- Committee Member of IAENG International Conference on Communication Systems and Applications (ICCSA’07), 21-23 Mar.2007 (Hong Kong).
- Organizing Committee member of the 3rd International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking (ICMU2006), 11-13 Oct.2006, (London, UK).
- Program Committee member of International Conference for Internet Technology and Secured Transactions (ICITST2006), 11-13 Sep.2006, (London, UK).
- Program Committee member of 1st International Workshop on Tools and Applications for Mobile Contents (TAMC2006), 13 May 2006, (Nara, Japan).
- Technical Program Committee member of 3rd International Conference on Intelligent Sensing and Information Processing (ICISIP2006), 14-17 Dec.2005, (Bangalore, India).
《表彰等 (Awards)》
- 2024年(令和6年)6月 情報処理学会フェロー
- 2023年(令和5年)6月 情報処理学会 2022 論文賞
- 2020年(令和2年)8月 IEEE Senior
- 2018年(平成30年)10月19日 第17回 ドコモ・モバイル・サイエンス賞 社会科学部門 奨励賞
- 2018年(平成30年)9月15日 アグリテックグランプリ オムロン賞,竹中工務店賞(ダブル受賞!)
- 2018年(平成30年)7月7日 静岡テックプランター はましん賞
- 2018年(平成30年)7月6日 情報処理学会DICOMO2018シンポジウム ベストカンバーサント賞
- 2018年(平成30年)3月1日 静岡大学産学連携奨励賞 最優秀賞
- 2017年(平成29年)6月 2016年度情報処理学会 論文誌CDS優秀論文賞
- 2016年(平成28年)10月 IEEE GCCE2016 Excellent 5 Years TPC Service award
- 2016年(平成28年)7月 情報処理学会DICOMO2016シンポジウム ベストカンバーサント賞
- 2016年(平成28年)7月 情報処理学会DICOMO2016シンポジウム 野口賞
- 2014年(平成26年)7月 情報処理学会DICOMO2014シンポジウム 活動功労賞
- 2014年(平成26年)7月 情報処理学会シニア会員の称号授与
- 2012年(平成24年)5月 情報処理学会 長尾真記念特別賞
- 2011年(平成23年)12月 浜松電子工学奨励会 高柳研究奨励賞
- 2011年(平成23年)7月 情報処理学会DICOMO2011シンポジウム 野口賞
- 2010年(平成22年)5月 電子情報通信学会シニア会員の称号授与
- 2009年(平成21年)9月 電子情報通信学会通信ソサイエティ 活動功労賞
- 2009年(平成21年)5月 Certificate of Merit for The 2009 IAENG International Conference on Communication Systems and Applications
- 2008年(平成20年)7月 情報処理学会DICOMO2008シンポジウム 野口賞
- 2008年(平成20年)4月 電子情報通信学会IA研究会 2007年度 IA研究賞
- 2007年(平成19年)7月 情報処理学会DICOMO2007シンポジウム ベストカンバーサント賞
- 2007年(平成19年)7月 情報処理学会DICOMO2007シンポジウム 野口賞
- 2007年(平成19年)4月 第6回船井情報科学奨励賞
- 2006年(平成18年)7月 情報処理学会DICOMO2006シンポジウム ベストカンバーサント賞
- 2006年(平成18年)7月 情報処理学会DICOMO2006シンポジウム 野口賞
- 2005年(平成17年)7月 情報処理学会DICOMO2005シンポジウム ベストカンバーサント賞
- 2005年(平成17年)7月 情報処理学会DICOMO2005シンポジウム 野口賞
- 2004年(平成16年)7月 情報処理学会DICOMO2004シンポジウム 優秀論文賞
- 2003年(平成15年)6月 情報処理学会DICOMO2003シンポジウム 野口賞
- 2001年(平成13年)3月 NTTサービスインテグレーション基盤研究所 所長表彰
- 1999年(平成11年)5月 電子情報通信学会東海支部 学生研究奨励賞
《学位・解説・出版・記事等 (Thesis, Articles, Books, News, etc.)》
- 2020年(令和2年)11月24日 Highlighting JAPAN「AI Assists Cultivation of Sweet Tomatoes」November 2020, pp.24-25.
- 2020年(令和2年)10月1日 静岡大学 グリーン科学技術研究所 News Letter「IoTやAIによって飛躍する栽培ーフィジカルシステム ―植物の顔色をうかがった灌水制御の実現(峰野博史)」pp.1-4.
- 2020年(令和2年)9月1日 環境報告書 2020(静岡大学)「人工知能を利用した高糖度トマトの安定生産に関する研究(峰野博史)」pp.24-25.
- 2020年(令和2年)7月21日 アグリバイオ8月号(北隆館)「植物の『しおれ』に基づくAI灌水制御手法(峰野博史)」xx(xxx)Vol.x(x), pp.xx-xx.
- 2020年(令和2年)7月6日 自動化推進(自動化推進協会)「甘いトマト栽培向け灌水AI(峰野博史)」Vol.49(2), pp.4-5.
- 2020年(令和2年)4月14日 静岡第一テレビ「news every.しずおか」の特集の中で研究室の研究が紹介
- 2020年(令和2年)3月18日 静岡新聞 朝刊「自動で水やり AIが見極め」
- 2020年(令和2年)3月16日 SMART AGRI「次世代型潅水システムを開発したHappy Qualityが総額1億円の資金調達を実施
- 2020年(令和2年)3月15日 ハイドロポニックス(日本養液栽培研究会)「植物の『しおれ』に基づくAI灌水制御手法の研究開発」, vol.33, no.2, pp.36-37 (15.Mar.2020)
- 2020年(令和2年)3月13日 日経産業新聞「自動で水やり AIが見極め」
- 2020年(令和2年)3月6日 全国農業新聞「AIで高糖度トマト生産」
- 2020年(令和2年)3月4日 日刊工業新聞「静岡大とNTT、AIでトマト栽培 暗号で不正操作防止」
- 2020年(令和2年)2月28日 PR TIMES「農業×AIにより農家を支援する株式会社Happy Quality、シードラウンドにて総額1億円の資金調達を実施」
- 2020年(令和2年)2月25日 @DIME「静岡大学、NTT、ドコモがAIを活用して高品質な野菜を効率良く栽培するシステムの実証実験を開始」
- 2020年(令和2年)2月14日 ZETA Alliance「株式会社NTTドコモの「畑アシスト™」のZETA通信に NTTが研究開発したIoT向け軽量認証認可方式が搭載されました」
- 2020年(令和2年)2月13日 IoTNEWS「NTT・ドコモ・静岡大学、暗号技術とAIを活用した高品質野菜の栽培実験を「畑アシスト」で開始」
- 2020年(令和2年)2月12日 ケータイWatch「高セキュリティなスマート農業普及に向けた実証実験――ドコモなど3者」
- 2020年(令和2年)2月12日 マイナビニュース「暗号技術とAIを活用した高品質野菜の栽培実験を開始」
- 2020年(令和2年)2月12日 AMP News「ドコモら、暗号と AIで「スマート農業」における栽培実験開始」
- 2020年(令和2年)2月12日 日本経済新聞「静岡大・NTT・NTTドコモ、最先端暗号技術とAI技術活用の高品質野菜栽培実験を「畑アシスト」で開始」
- 2020年(令和2年)2月12日 静岡大学プレスリリース「最先端の暗号技術とAI技術を活用した高品質野菜の栽培実験を営農支援プラットフォーム「畑アシスト」にて開始」
- 2020年(令和2年)2月6日 Ledge.ai「AIによって「高糖度トマト」の生産に成功、低負担かつ安定栽培へ」
- 2020年(令和2年)2月5日 ZDNet Japan「農業×AIにより農家を支援する株式会社Happy Quality、静岡大学との共同研究にて高糖度トマトの可販果率向上に成功」
- 2020年(令和2年)2月5日 静岡大学プレスリリース「AIの判断に基づく灌水制御によって高糖度トマトを高い可販果率で生産成功」
- 2019年(令和元年)12月1日 Nextcom(KDDI総研)「5年後の未来を探せ 情報科学が支える「匠でなく超人」による農業」, vol.40, pp.42-47, 2019.Winter
- 2019年(令和元年)10月25日 Chapter 13. Wilt Detection Soft Sensor for Plant Water Stress Management in Green Science and Technology, pp.186-193, ISBN-13: 978-0-367-41513-6 (25, Oct. 2019).
- 2019年(令和元年)9月1日 incu・be「農家の匠の技を、最先端の情報学で次世代に繋げる」vol.46, pp.10-11, 2019.秋号
- 2019年(令和元年)7月1日, “協創モバイルプラットフォームへの期待,” NTT DOCOMO テクニカル・ジャーナル, Vol.27, No.2.
- 2019年(令和元年)6月30日 静岡朝日テレビ「静岡のチカラ」の「AIで農業がどう変わるのか?最新事例を紹介」という特集の中で研究室の研究が紹介
- 2019年(令和元年)6月18日 静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか」の「特集・AIを使い、糖度の高いトマトを作る実験。AIで農業がどう変わるのか?最新事例を紹介」という特集の中で研究室の研究が紹介
- 2019年(令和元年)6月12日 電気新聞「AIなど先端技術 農業への活用紹介」
- 2019年(令和元年)6月10日 JSTnews 2019年6月号「特集 ― 農家の経験を受け継ぐ人工知能 甘いトマトは作れるか」
- 2019年(令和元年)5月22日 テレビ東京 ニュース モーニングサテライト「【大浜見聞録】“匠の勘”を見える化 高品質トマトを量産」
- 2019年(平成31年)4月12日 静岡新聞 夕刊「AIで高糖度トマト かん水制御 作業効率化」
- 2019年(平成31年)3月19日 中部経済新聞「AIで甘いトマト栽培 静岡大 葉のしおれ具合などを判断」
- 2019年(平成31年)2月28日 毎日新聞「AIで高糖度トマト栽培 適切な水やりを管理」
- 2018年(平成31年)2月23日 農耕と園芸2019.3春号(誠文堂新光社)で紹介「特集 知りたい! スマート農業 人工知能による潅水制御で糖度の高い高品質トマトを生産する」pp.9-14.
- 2019年(平成31年)2月1日 SMART AGRI「AIによる灌水制御で高糖度トマトの大量安定生産に成功──静岡大学」
- 2019年(平成31年)1月30日 静岡大学プレスリリース「AI による灌水制御によって高糖度トマトを負担軽減で大量安定生産成功」
- 2019年(平成31年)1月12日 日経新聞「農業 新技術・大規模経営で活路 経験値 AIで補う」
- 2018年(平成30年)12月13日 中日新聞「静岡大・中日新聞連携講座 熟練農家の勘 AIで再現」
- 2018年(平成30年)12月6日 日本農業新聞『夏秋取り』トマト特集「トマトな科学 人工知能(AI)で高糖度トマト生産」
- 2018年(平成30年)11月19日 日経産業新聞へ掲載「第17回モバイルサイエンス賞 情報通信・移動通信技術の進化を支える若手研究者を育成」
- 2018年(平成30年)9月 静岡大学 環境報告書2018で紹介「AIを用いた植物のしおれ検知ソフトセンサの研究(峰野博史)」
- 2018年(平成30年)9月7日 静岡新聞朝刊へ川根本町との取り組みが掲載「つり橋でパチリ「インスタ映え」静大生が考案 自動写真撮影」
- 2018年(平成30年)8月25日 Interface2018年10月号(CQ出版)「第1章 電子機器の天敵「高温・高湿度」簡易試験チェンバの制作(小野田 晃久, 峰野博史)」pp.80-85
- 2018年(平成30年)7月3日 中日新聞朝刊へ掲載「新聞AIと農業に活用 最新事例など紹介」
- 2018年(平成30年)6月6日 日本農業新聞へ掲載「AIで糖度10超えへ トマトの茎径測り養液調節 静岡大がシステム開発」
- 2018年(平成30年)3月20日 アグリバイオ3月号(北隆館)「AIを用いた植物のしおれ検知ソフトセンサ(峰野博史)」20(232)Vol.2(3), pp.20-24.
- 2018年(平成30年)3月6日 農機新聞へさきがけ研究成果が掲載「AIでしおれ検知」
- 2018年(平成30年)3月4日 中日新聞へ産学連携奨励賞受賞の様子が掲載「静岡大と浜松信金 産学連携研究者を表彰 最優秀賞に峰野准教授」
- 2018年(平成30年)2月23日 科学技術振興機構JSTの特集「AI時代と科学研究の今 研究への情熱」にてJSTさきがけでの取り組みが紹介
- 2018年(平成30年)2月20日 アグリバイオ 3月号(北隆館), pp.20-24, ISBN:01327-03, 20.Feb.2018.
- 2018年(平成30年)1月10日 SBSテレビ「イブアイしずおか」でサンファーム中山(玉井社長)とHappyQuality(宮地社長)との連携が紹介
- 2018年(平成30年)1月5日 中日新聞の社会面へキュウリAI仕分け機の小池さんと掲載「水やりの経験と勘 学習」
- 2017年(平成29年)10月15日 日本農業新聞の一面に掲載「高糖度トマト AIにお任せ 葉の状態監視、かん水調節 静岡大「誰でも簡単」技術開発」
- 2017年(平成29年)10月3日 静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか」の「AI農業の可能性」という特集の中で研究室の研究が紹介(学部Webニュース)
- 2017年(平成29年)9月26日 IT研究者のひらめき本棚 ビブリオ・トーク:私のオススメ(近代科学社), pp.64-66, ISBN-13: 978-4764905481 26.Sep.2017.
- 2017年(平成29年)8月21日 静岡新聞にグリーンサイエンスカフェin浜松の様子が掲載「AI活用、トマト栽培研究 静大が「科学カフェ」で紹介 浜松」
- 2017年(平成29年)8月20日 読売新聞にグリーンサイエンスカフェin浜松の様子が掲載「甘いトマト AIで作れる?」
- 2017年(平成29年)8月20日 中日新聞にグリーンサイエンスカフェin浜松の様子が掲載「AIと学ぶトマトづくり」
- 2017年(平成29年)8月2日 静岡新聞にKNOSYS掲載内容が掲載「AIで植物しおれ予測 かん水制御へ応用期待」(学部Webニュース)
- 2016年(平成28年)10月28日 総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE), 研究開発事例へ掲載
- 2015年(平成27年)3月9日 TEDxShimizuホームページに登壇の写真が掲載
- 2015年(平成27年)1月21日 静岡新聞にSCOPE研究内容が掲載「ICTで養水分を管理(県農林技研・静岡大)」
- 2014年(平成26年)12月29日 中日新聞にSCOPE研究内容が掲載「葉からの蒸散量見合う培養液給水自動化装置を開発(県農林技研大石科長)」
- 2014年(平成26年)9月15日 未来へつなぐデジタルシリーズ25 オペレーティングシステム (共立出版),第5,6,13章, ISBN978-4-320-12345-8, September, 2014.
- 2013年(平成25年)3月11日 NHKニュース おはよう日本「静岡大学が防災関連研究を発表」で紹介
- 2013年(平成25年)3月11日 中日新聞に堅牢な情報通信技術が掲載「防災意識「より強く」(情報学部峰野准教授)」
- 2013年(平成25年)3月11日 朝日新聞に堅牢な情報通信技術が掲載「静大,10日に減災技術公開(工学部佐古教授)」
- 2013年(平成25年)3月11日 静岡新聞に堅牢な情報通信技術が掲載「減災技術の実証試験公開(工学部松尾助教)」
- 2012年(平成24年)3月 Chapter 17. A Design of Lightweight Reprogramming for Wireless Sensor Networks in Innovations in Intelligent Machines –2 (Springer Berlin Heidelberg), ISBN: 978-3-642-23189-6, Studies in Computational Intelligence Volume 376, pp 241-249, March 2012.
- 2011年(平成23年)11月, 大阪大学サイバーメディアセンター サイバーメディア・フォーラム, “Green by ICTによる静岡大学スマートキャンパス化への取り組み,” No.12, pp.5-10, Sep.2011.
- 2011年(平成23年)8月 Chapter 11. An Adaptive Energy Management System Using Heterogeneous Sensor/Actuator Networks in Energy Management Systems (INTECH, Publishing), ISBN: 978-953-307-579-2, August 2011.
- 2011年(平成23年)3月31日 進化するクラウド情報基盤 (静岡学術出版), ISBN-13: 9978-4903859545, March, 2011.
- 2010年(平成22年)11月6日 中日新聞(浜松・遠州版ページ)に共同研究者として掲載「安い小さい心拍モニター(工学部山川助教)」
- 2010年(平成22年)11月, 情報処理学会誌 I見聞録:DICOMO2010, Vol.51, No.11, pp.1501-1505.
- 2010年(平成22年)6月24日 日本経済新聞(静岡経済ページ)に静大環境負荷モニターシステムが掲載「静大,省エネ効果見える化(工学部松尾助教)」
- 2010年(平成22年)6月18日 静岡新聞(夕刊)に静大環境負荷モニターシステムが掲載「電気やガス消費視覚化で省エネ(工学部松尾助教)」
- 2010年(平成22年)4月 Chapter 33. Wireless Multi-Hop Localization Games for Entertainment Computing in Radio Communications (INTECH, Publishing), ISBN: 978-953-307-091-9, April, 2010.
- 2009年(平成21年)12月 Chapter 20. Lightweight Clustering Scheme For Disaster Relief Wireless Sensor Networks in Intelligent Automation and Computer Engineering (Springer), ISBN: 978-90-481-3516-5, December, 2009.
- 2009年(平成21年)1月 分散システム 原理とパラダイム 第2版(ピアソン・エデュケーション), ISBN978-4-89471-498-4, January, 2009.
- 2006年(平成18年)11月 Marquis社のWho’s Who in the World 24th Edition, 200に掲載
- 2006年(平成18年)3月27日 九州大学大学院システム情報科学府博士(工学)学位取得
- 2005年(平成17年)9月20日 Australia Victoria州(州都Melbourne)の新聞紙THE AGEにKES2005発表内容が掲載(Newspaper, URL)
- 2004年(平成16年)2月 水野研究室の軌跡, ISBN4-902523-32-9, February, 2004.
- 2003年(平成15年)9月 802.11無線ネットワーク管理 (オライリー・ジャパン), ISBN4-87311-145-5, September, 2003.