コース紹介

概要

本学の標準修了年限(2年)の授業料で、3年又は4年にわたり計画的に教育課程を長期履修することができます。大学卒でない方でも一定の審査を経れば受験が可能です。

教育機関名 静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻
学位名称 修士(工学)
所在地 静岡大学 浜松キャンパス:静岡県浜松市中区城北3-5-1
育成する人物像 新しい事業創造や価値観の創造、さらに地域価値向上の活動にご活躍出来る人材(財)
自ら課題を見つけ、その課題に果敢に立ち向かう気概のある人材
例えば、起業家、企業改革を企画実行する人材、中小の第二創業を狙う人材
受講対象 原則 社会人(大卒、留学生も可)
定員 10名
受講期間区分  原則2年 最長4年(長期履修制度)
受講時間・回数 30単位 (約9科目履修×2単位(90分×16回)、研究課題 12単位)
受講時間帯  平日夜間 土・日・祝日
選抜方法 「口述試験、出願書類の審査結果」と「筆記試験の結果」をそれぞれ独立に合否判定し、両方の合格者を最終的な合格者とする。
プログラムの特徴 本専攻で学習・研究を行うために必要な能力、学力、適正などを試験において総合的に判断します。出願した研究テーマが適切であるか、研究に対する基礎学力と能力があるかを総合的に評価。

特徴

企業の将来を担うキーパソンを育成するために、起業を目指す学生とと社会人のための大学院として設立されました。もちろん企業経験のない学生にも門戸は開かれております。専攻の目標は、技術開発の事業化、あるいは企業内の技術経営的課題の解決を研究テーマとして、極力ラインを離れることのないように、夜間や週末の講義、インターネットを利用したe-ラーニングシステム、遠隔地テレビ会議システム、出張講義などを導入し、研究材料には、実務事例やケーススタディーなどを用いて実際的な研究を可能とする場を提供いたします。

▲どんな人に最適か

この地域の特性を活かし、これまでに培った技術と手腕を今後どう未来型に転換していくか、次世代企業後継者をはじめ、地域イノベーションの仕掛け人(地域プロデューサーやコンダクター的役割を目指す方)に最適です。

科目について

ビジネスコミュニケーション、実践ロジカルシンキングによる「人間力」強化の科目を履修出来ます。また、テクノロジー・マーケティングやプロジェクトマネジメントなどの「ものづくり」、データ分析やシミュレーションによる「経営工学」、さらに市場戦略論やリスクマネジメントなどを含めた「マネジメント」の3つの基礎科目が履修できます。さらに加えて、専攻入学者の多様化に対応した科目の充実も順次整備しています。

仕事と両立について

授業は土日と平日の夕方以降を利用します。お仕事と両立しながらの修了生は多数います。
遠隔講義システムを活用して、静岡大学東京オフィスなど、遠隔地でも受講可能です。

受講希望者の方へ

経営の「市場」・「商品」・「技術」の3つの軸に、「マネジメント」・「経営工学」・「ものづくり」の3つの視点から履修科目を構成しています。大学の知的資源と皆さんの思いをぶつけ合い、新たな創発を目指す場です。来たれよ、起業家!企業改革を企画実行する人材!中小の第二創業を狙う人材!

企業経営者の方へ

企業内で将来を担う技術者育成を定常的に実施するプログラムに導入していただくことも歓迎します。
社員個人の自己研鑽の場として挑戦していただくことも歓迎します。

履修基準

必修単位数 選択単位数
授業科目 18
特定課題研究特論Ⅰ
特定課題研究特論Ⅱ
特定課題研究特論Ⅲ
 合計 30

履修上の注意

履修の方法

修了に必要な単位数に参入できる他専攻の授業科目の単位数は、10単位までです。

受講申請

受講する科目は所定の期日までに、学務情報システムからWeb登録して下さい。

修了要件と長期履修制度

修士課程を修了するには、当該課程に2年以上在学して所定の30単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、特定課題研究の審査に合格しなければなりません。ただし、長期履修制度を申請すると、標準修了年限(2年)の授業料で、最長4年まで受講期間は延長できます。

シラバス検索

「学務情報システム」にて公開されています。※ 詳しくは配属希望の教員にお尋ねください。
タイトル「工学研究科」 >「事業開発マネジメント」 >「検索」ボタンをクリックします。
当コースの科目が表示されます。参照したい科目をクリックするとシラバスが表示されます。