9月23日に静岡県立川根高校にて出張授業を行いました! 今回の授業のテーマは「データ 情報 知識」。 この3つの似た言葉の違いについて高校生に理解してもらいました! 川根高校のみなさんありがとうございました。 中間発表でまた会いましょうね! 高校生に助言する長谷川。 授業を行う永吉先生。 大谷
6月のレクリエーションはメンバーの梶(かじ)が大好きなコンビニスイーツを題材にした名前当てクイズを行いました! 毎週新作が出るといわれているコンビニスイーツですが、中にはかなり変わった面白い名前のスイーツもあり、研究室メンバー全員が頭をフルに使いながら正解を考えていました。 商品名というのはその商品が売れるための重要な要素でもあるのでマーケティングの勉強という
長期間の日本入国を待機していたフェリシアと留学から帰ってきた素野果を歓迎するイベントを実施しました! 宝探しゲームと2人のパーソナルクイズ大会をやりました。 チームで一緒に協力し、楽しんだり、フェリシアや素野果のことをたくさん知ることができただけでなく、異文化交流や異文化理解が進みました! 今回のイベントを通じて、より一層メンバー同士の仲が深まり、また一ついい思い出ができたと思います!!
2022年3月17日、学位授与式が行われ、永吉研究室からは学士課程4名、修士課程2名が卒業・修了しました。 コロナ禍で様々なことが困難な状況である中での卒業・修了でした。永吉研究室の教員・在校生一同、卒業・修了される先輩方の更なるご活躍を祈念いたします。 もう研究室に行っても先輩方がいないと考えると寂しいです。在校生一同、涙を拭い、これからの研究室活動に励みます。 (PS.研究室からある
ナゾトキゲームを11月17日、20日、21日の三日間開催しました! 一年間練りに練ってようやくの実施です。当初は今春実施の予定でしたがコロナによる緊急事態宣言の影響で計画が二転三転。 気付けば紅葉シーズンとなっていました。 花谷と細貝で始まったこのプロジェクトも新たにメンバーが加わり合計9人の学生で開催、メンバーみんなで作成したオリジナルチラシを配布してお客様に参加して頂きました! お客
永吉研究室(および、先端情報学実習)にて事業協力している川根高校魅力化向上プロジェクトの一環で、LINEのbot機能を活用したナゾトキゲームを作成しております。 2021年9月12日(日曜日)に、川根高校の生徒2名とオンラインで交流し、一緒にゲームで出題するナゾをつくりました! 作成したナゾは実装され次第皆さんのLINEから楽しめますのでぜひご参加下さい! 四年細貝 写真:ナゾ制作の様子
永吉研究室のABP修士課程2名とABP学士課程1名が、修了・卒業しました。 3名ともとても将来を嘱望される人物で、卒業式で答辞を述べたうえで修士課程に進学、修了式で修了生代表で学位記を受領、博士課程に進学、といったこれまでにない活躍です! これからも是非頑張ってください!期待しています! 静岡新聞と中日新聞のWebサイトにも当日の様子が掲載されています。 静岡新聞:https://www
永吉研究室第四期生の5名が卒業しました。 今年も、新型コロナウィルスの蔓延により満足な卒業式できず残念でしたが、新たな世界でさらに飛躍することを願っています!
永吉研究室は、中央大学国際経営学部 中村(潤)研究室と連携し、アパレル企業である株式会社ロべリアの吉田孝江代表取締役社長並びに経営陣に向けて、販売・マーケティング施策の提案・提言を行いました。 詳しくは、下記の中央大学のWebページをご覧ください。 https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/globalmanagement/news/202
コロナ禍でこれまでずっとオンラインで活動していたのですが、 今回初めて対面で歓迎会を行いました! 画面越しでのやり取りしか経験がなかったので最初は少し照れ臭かった ですが先輩皆さんとてもやさしくてとても楽しい時間を過ごすことがで きました。 歓迎会といえど3年生5人のうち3人しか参加できなかったので次は全員参 加で楽しみたいです。 細貝