2019年6月13~15日に広島大学東広島キャンパスで開催された「第11回ナノ構造・エピタキシャル成長講演会」に参加してきました。
当研究室からは以下の3件の発表がありました。
[1] 中野貴之、青木徹、“BGaNを用いた中性子半導体検出器の開発”、日本結晶成長学会ナノエピ分科会「第11回ナノ構造・エピタキシャル成長講演会」、Fr-I2、広島大学 東広島キャンパス 学士会館レセプションホール、2019年6月13-15日 (招待講演)
[2] 清水勇希、江原一司、新宅秀矢、井上翼、青木徹、嶋紘平、小島一信、秩父重英、中野貴之、‟BGaN-MOVPE法におけるキャリアガスとホウ素原料の影響”、日本結晶成長学会ナノエピ分科会「第11回ナノ構造・エピタキシャル成長講演会」、Th-P19 、広島大学 東広島キャンパス 学士会館レセプションホール、2019年6月13-15日
[3] 太田悠斗、高橋祐吏、丸山貴之、山田夏暉、中川央也、川崎晟也、宇佐美茂佳、本田善央、天野浩、嶋紘平、小島一信、秩父重英、井上翼、青木徹、中野貴之、‟BGaN結晶成長におけるTMB流量依存性の検討および中性子検出器の開発”、日本結晶成長学会ナノエピ分科会「第11回ナノ構造・エピタキシャル成長講演会」、Fr-P23 、広島大学 東広島キャンパス 学士会館レセプションホール、2019年6月13-15日