研究


目的
  集積回路工学の研究を通して情報通信社会のグリーン化に貢献すること

注目する分野  農業・工業・商業の一層の効率化や高齢化・人口減少などの社会の変動に対応するために、あらゆるモノにセンサーと情報通信回路をつけて自律的に情報収集を行う「モノのインターネット(IoT)」に注目が集まっている。IoT用集積回路は環境から収穫したエネルギーで動作するため、あるいは小型のバッテリーで長期間動作できるように、極めて低い電力で機能することが求められている。これは、回収できる環境エネルギーが非常に限定的であるためであり、また2020年代には年間一兆個のセンサーが出荷されると期待されている端末のバッテリー交換費用が支配的にならないためである。IoT用集積回路の極低電力化を実現するために、私たちの研究室では次の三つの回路領域に注目している。
1)                  エネルギー収穫のための高効率な電力変換回路 (研究例1 YouTube)
2)                 
新しいスイッチ素子で構成する低電力アナログ・デジタル回路
3)                 
不揮発性記憶素子の低電力制御・検出回路  (研究例2 YouTube)

 

 

 

Research map

研究内容(1992-2016)

———————————————————————————————————-
研究
教育
研究者
教員