生物多様性の保全をめぐる科学技術コミュニケーションのあり方(2018年・『日本生態学会誌』所収)

従来型の「脱・欠如モデル」的な科学技術コミュニケーションのあり方について、自然再生事業の事例から問題設定自体を問い直す可能性を含めた「聴く」という行為を基軸とした新しい科学技術コミュニケーションについて明らかにした論文です。

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