主な研究成果 生物多様性の保全をめぐる科学技術コミュニケーションのあり方(2018年・『日本生態学会誌』所収) Posted on 2018年8月1日 by ryt 従来型の「脱・欠如モデル」的な科学技術コミュニケーションのあり方について、自然再生事業の事例から問題設定自体を問い直す可能性を含めた「聴く」という行為を基軸とした新しい科学技術コミュニケーションについて明らかにした論文です。 この論文はこちらからオープンアクセスでご覧いただけます。 ryt ryt の投稿をすべて表示