主な研究成果 自然環境に対する協働における「一時的な同意」の可能性―アザメの瀬自然再生事業を例に(2010年・『環境社会学研究』所収) Posted on 2010年11月1日 by ryt 佐賀県唐津市アザメの瀬の事例研究から従来の合意形成モデルではない「一時的な合意」によってむしろ多様な主体が協働し、自然環境に順応的に対処することが容易になることを明らかにし、合意形成プロセスについての考察を行った論文です。 この論文はこちらからオープンアクセスでご覧いただけます。 ryt ryt の投稿をすべて表示