国立遺伝学研究所と日下部研究室の共同研究の成果が国際誌に発表されました!

      国立遺伝学研究所と日下部研究室の共同研究の成果が国際誌に発表されました! はコメントを受け付けていません

国立遺伝学研究所と日下部研究室の共同研究の成果が国際誌(J Evol Biol)に発表されました!内容はこちらからご覧いただけます。

各研究室の研究内容については、教員のページから各研究室のHPをご確認ください!

粟井研究室の研究成果が国際誌に発表されました!

      粟井研究室の研究成果が国際誌に発表されました! はコメントを受け付けていません

粟井研究室の研究成果が国際誌(Front Plant Sci)に発表されました!要旨はこちらからご覧いただけます。

各研究室の研究内容については、教員のページから各研究室のHPをご確認ください!

成川研究室の研究成果が国際誌(PNAS)に発表されました!

      成川研究室の研究成果が国際誌(PNAS)に発表されました! はコメントを受け付けていません

成川研究室の研究成果が国際誌(PNAS)に発表されました!こちらからご覧いただけます。

なお本成果は、静岡大学ウェブサイト科学技術振興機構(JST)ウェブサイトにプレス発表されています!

各研究室の研究内容については、教員のページから各研究室のHPをご確認ください!

粟井研究室の研究成果が国際誌に発表されました!

      粟井研究室の研究成果が国際誌に発表されました! はコメントを受け付けていません

粟井研究室の研究成果が国際誌(Biochem Biophys Res Commun)に発表されました!要旨はこちらからご覧いただけます。

各研究室の研究内容については、教員のページから各研究室のHPをご確認ください!

徳元研究室の研究成果が国際誌に発表されました!

      徳元研究室の研究成果が国際誌に発表されました! はコメントを受け付けていません

徳元研究室の研究成果が国際誌(Sci Rep)に発表されました!要旨はこちらからご覧いただけます。

概要)博士学生の時代から静大赴任当初の10年間程進めていたテーマです。長らく中断していましたが集大成とも言える内容がようやく発表できました。26Sプロテアソームによる限定分解により開始されるサイクリンB分解の2段階目のユビキチン化部位を解明し、分解の全体像が明らかになったと思います。

各研究室の研究内容については、教員のページから各研究室のHPをご確認ください!

粟井研究室の研究成果が国際誌に発表されました!

      粟井研究室の研究成果が国際誌に発表されました! はコメントを受け付けていません

粟井研究室の研究成果が国際誌(Front Plant Sci)に発表されました!要旨はこちらからご覧いただけます。

各研究室の研究内容については、教員のページから各研究室のHPをご確認ください!

粟井研究室の研究成果が国際誌に発表されました!

      粟井研究室の研究成果が国際誌に発表されました! はコメントを受け付けていません

粟井研究室の研究成果が国際誌(J Gen Appl Microbiol)に発表されました!要旨はこちらからご覧いただけます。

各研究室の研究内容については、教員のページから各研究室のHPをご確認ください!

臨海実習の中止について

      臨海実習の中止について はコメントを受け付けていません

生物科学科3年生の皆様

2020年度臨海実習担当の岡田です。
今年度は7月6日(月)−10日(金) に東京大学三崎臨海実験所(神奈川県三浦市)において臨海実習を実施する予定となっていましたが、学科内で検討を重ねた結果、誠に残念ですが中止するという結論になりました。

主な理由は次の通りです。
1) 現時点では、実習期間中の新型コロナウイルス感染症に関する見通しが、一切立たないこと。
2) 合宿形式での授業であり、受講学生・静大教職員(約25名)と臨海実験所の教職員が長時間行動を共にし、その内かなりの時間は室内での実習・生活になること。
3)上記と関連するが、食事等も含めると1日12時間以上を大人数で過ごすことになり、さらに学生は3〜4人で1部屋に宿泊すること。
4) 公共の電車・バスを利用し臨海実験所へ往復すること。
5) 東大臨海実験所としても今後の見通しが立たず、別日程への振替もできないこと。

このような状況を考慮し、受講学生や静大・東大の教職員の安全確保のためには、開講を中止せざるを得ないと考えました。

履修を考えていた皆様は残念かと思いますが、ご理解ください。
2021年度の実施に関しては全く未定ですが、可能であれば4年生(現3年生)が参加しやすいように調整したいと考えています。

なお、静岡大学理学部COVID-19対策に関するウェブサイトがオープンしました。下記のURLに理学部から関連情報が周知されますので、適宜情報を参照してください。

理学部長からのメッセージ

岡田令子(理・生物 okada.reiko[at]shizuoka.ac.jp)

生物科学総合実験Iの実施方針・実施計画について

      生物科学総合実験Iの実施方針・実施計画について はコメントを受け付けていません

生物科学総合実験Iを履修予定の皆様

生物科学総合実験I取りまとめ担当(成川礼)からのお知らせです。
コロナウイルスの影響により、例年行っている生物科学総合実験Iを対面式で従来どおり行うことは困難な状況にあります。
生物科学科では議論の結果、今年度の生物科学総合実験Iを下記の通りの基本方針と実施計画に則って行うこととしましたのでお知らせいたします。

<基本方針>
*全学からの通知に則り、第一回目、第二回目、の実習についてはガイダンス含め、オンデマンドで行う。
*5/11以降について、対面式実習が可能になる可能性も考慮したが、顕微鏡等の接触感染を防ぐため、前期を通じて対面式実習を行わないこととした。

上記、まとめますと、生物科学総合実験Iはすべて非対面式とすることとしました。したがいまして、添付のスケジュール表に則って、非対面式で行います。

<実施計画>
*対面式(従来型)実習に代わる措置(在宅)を講ずる。代替措置として、各回担当教員の判断により、下記のいずれか(もしくは1−3の複合型)の方法によって行う
(1)オンデマンド型実習:テキストPDFとデモンストレーション動画を教材とし、学生がそれを閲覧することによってバーチャルに実験を行う
(2)自主的実施:テキストPDFを用意し、学生が(事故につながるような危険な事態を回避しつつ)材料の調達から実施まで自主的に実験を行う
(3)代替課題:上記2方法による実習実施が困難な場合、実習を行ったに相当する代替課題(レポート)によって評価する
*テキストPDF、動画教材、レポート等の配布・回収、情報共有は学務情報システムを用いて行う
*実際に行う代替実習のテキストは各教員が配信する

上記、まとめますと、内容については各回担当教員が(1)ー(3)のいずれか(もしくは1−3の複合型)を採用し、実施に関する内容(テキスト等の配布、レポートの提出・回収)を学務情報システム経由でアナウンスいたします。

以上、よろしくお願いいたします。

なお、静岡大学理学部COVID-19対策に関するウェブサイトがオープンしました。下記のURLに理学部から関連情報が周知されますので、適宜情報を参照してください。

理学部長からのメッセージ

成川