B4遠藤さん、M2松永くんが、2018年度日本原子力学会フェロー賞を受賞しました!
この賞は、原子力・放射線分野を学び修めた学業優秀な学生を対象に授与し顕彰するもので、静岡大学の学生の受賞は初めて、そして研究室から2名の受賞者が出る快挙となりました!
日本原子力学会2019年春の年会会期中の3月21日、表彰式が茨城大学水戸キャンパスで執り行われました。
受賞の記事が、理学部ホームページ(遠藤さん、松永くん)、また静岡大学ホームページ「輝く静大生」に掲載されました。

3月16日に、この3月で修士課程を修了する松永くんの送別会とあわせて、研究室5周年記念パーティを開きました。
2014年の立ち上げから5年間、支えてくれた学生に感謝の気持ちとこれからも末永く研究室に関わってもらいたい思いを伝え、5年後の将来像について語り合いました。話は尽きず、とても短く感じた5時間でした。
10周年に向けて、次の5年も学生とともに、楽しく一所懸命に、さらに良い研究室をつくっていきたいと考えています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

近田が第一著者として投稿した論文”Surface oxidation effect on deuterium permeation in reduced activation ferritic/martensitic steel F82H for DEMO application”、およびM1木村くんが第一著者、近田が責任著者として投稿した論文”Oxide layer formation in reduced activation ferritic steel F82H
under DEMO reactor blanket condition”が、Fusion Engineering and Design誌にacceptされました。これは、昨年のSOFT2018で発表した内容を論文にしたもので、いずれも核融合原型炉模擬環境下で鋼材中の水素同位体透過挙動がどのように変化するかを明らかにしたものです。