- 『微生物による環境制御・管理便覧』 第2部第1章「水圏における微生物の分布と機能」岩井重久編、 環境技術研究会(1983).
- 『環境微生物実験法』 5 「底泥の微生物実験法」、 須藤隆一編、 講談社(1988).
- 『湖沼汚染の診断と対策』、 分担執筆、 服部明彦編、 日刊工業社(1988).
- 『小事典 微生物の手帳』、 分担執筆、 服部勉編、 講談社(1988).
- 『自然の浄化機構』、 分担執筆、 宗宮功編、 技法堂出版(1990).
- 『塩尻市史』 第1巻、 陸水、 分担執筆、 塩尻市(1991).
- 『私たちのまちの水と生きもの』、 編著、 松本市教育委員会(1993)
- 『21世紀の地域Care』(丸地信弘編)のうち「環境保全の教育」、 信濃毎日新聞社(1993).
- 『メソコスム湖沼生態系の解析』(西条八束・坂本充編) 共著、 名古屋大学出版(1993).
- 『教養としての医療』(信州大学医療技術短期大学部編) 編著、 信濃毎日新聞社 (1994).
- 『生物学辞典』第4版、生態学のうち特に陸水学・微生物生態学の項、岩波 (1995).
- 『微生物学実験法』改訂版、3 有機物の代謝活性、講談社サイエンテイフィック (1999)
- Lake Kizaki, Saijo Y. & H.Hayashi eds., Cahjpter 13 Microbial matter flux, Kluvier, Amsterdam (2001)
- 『微生物利用の大展開』、第4章 VBNC概念の背景、今中忠之監修、エンテイーエス(2002)
- 『生態学事典』、微生物生態学の項、巖佐、松本、菊沢編、共立出版(2002)
- 『生物学辞典』第5版、微生物学の項 編集執筆、岩波 (2013).
- Behavior of Radionuclides in the Environment I Function of Particles in Aquatic System,Springer-Nature, Chief Editor and Author of Chapter1,2,4,8, and 9.225pp. (2020).
- Behavior of Radionuclides in the Environment II Chernobyl, Springer-Nature, Editor, 443pp. (2020).
その他(2007年以降)
- ライブラリーへぶらり、加藤憲二、静岡大学附属図書館通信、156(2007.4).
- カフェ、イン ライブラリー、加藤憲二、静岡県大学図書館協会会報、10(2008.3).
- 本を捨てる、10年後を考えて、加藤憲二、静岡大学附属図書館通信、156(2008.4).
- 見えない図書館、加藤憲二、静岡県大学図書館協会会報、11(2009.3).
- Learning Parkへ 静岡館リニューアル!静岡大学の文化を作りませんか、加藤憲二、静岡大学附属図書館通信、160(2009.12).
- 大学には図書館がある、加藤憲二、静岡大学附属図書館通信、161(2010.4).
- 駿河湾の生態系担う バクテリアとアーキア、加藤憲二、しずおか自然史、静岡新聞、3.14.
- 勝手と自由、加藤憲二、静岡大学附属図書館通信、163(2011.4).
- 駿河湾を望む 中規模国立大学の挑戦、加藤憲二、丸善ライブラリーニュース、14号、p1~3、9.20.
- 1%、加藤憲二、静岡大学附属図書館通信、163、p1~2、2012.3.
- 細菌が支える地球の生命、加藤憲二、静岡大学読売新聞講座、6.1.読売新聞地域27.
- 「共生という生き方」サイエンスブックカフェ、加藤憲二、静岡新聞、3.10.