超領域研究推進への取組

近年、巨大地震や豪雨といった自然災害や気候変動が世界的に多発する中で、持続可能で強靭な社会づくりに対する意識が高まっています。静岡大学は、地域から地球規模に至る社会課題を解決し、より良い社会の実現に寄与するため、研究により得られた科学的理論や基礎的知見の現実社会での実践に向けた研究開発を進め、社会変革につながるイノベーションの創出を目指すことを目標に掲げております。そして、その実現のためには、従来の研究分野の枠に捉われない新しい研究分野の構築が必要だと考えております。
このような状況を踏まえ、本学では、中期目標・中期計画に定める「重点研究分野」を超えた連携・融合による新研究領域の開拓を推進することを目的として「超領域研究推進本部」を設置、第2期中期目標期間(平成22~27年度)においては、「アジア研究」、「極限画像科学」、「ナノバイオ科学」、「グリーン科学技術」の4分野、第3期中期目標期間(平成28~令和3年度)には「光応用・イメージング」、「環境・エネルギーシステム」、「グリーンバイオ科学」の3分野を重点研究分野とし、これらの領域の連携を進める研究者や組織を支援してきました。

令和4年度からの第4期中期目標期間(~令和9年度)は以下の4分野を重点研究分野に定め、新研究領域の開拓や人材育成・外部資金獲得の取組等を推進してまいります。

  • 光応用分野
  • グリーン科学分野
  • カーボンニュートラル科学分野
  • 情報応用科学分野

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 令和6(2024)年度の活動

令和6(2024)年9月13日【主催】UniCReSS2024:第6回静岡県大学研究連携シンポジウム/第18回超領域研究会