「若ぺ」まであと1ヶ月

若手ペプチド夏の勉強会まであと1ヶ月となりました。

お陰様で7/4時点で申し込みいただいた人数は約「180名」で、予想より30名も上回っており、世話人一同感謝申し上げます。ただ、予想を上回ってしまったので、会場の方広寺さんが受け入れてくれるか不安なところでした。

ということで、今日は世話人①(青森産)に連れられて、会場となる方広寺さんに参加人数のご相談を含め、最後の打ち合わせに行って来ました。
(断られたら…と不安になりながら)参加人数についてご相談させていただくと、「大丈夫です」とあっさりOK!部屋がせまくなる可能性もあるとのことでしたが、お部屋も見せていただくと何の問題もなく「広い」。世話人②(シンガポール産)は方広寺の本堂には行ったことはあったのですが、研修施設ははじめてで、実際見てみるととても素晴らしい。6畳程度から10畳ぐらいの部屋から、20畳から30畳程度の大部屋もあり、計算してみると200はいけるのでは?というくらい大きな宿泊施設でした(世話人①は「これならやれそうな気がする」と自信に満ちた顔に変わっていましたw)。49回続いて来た「若ぺ」らしさを存分に発揮しつつ、これからの新しい「若ぺ」を作っていく上で最適の会場だと世話人②は感じています。

さて、今回は講演会場について少しご紹介させていただきます。
講演会場は大慈閣の3階の大広間で、その広さ115畳です。スクリーンは後ろからも見えるように280cmX280cmの布を用意して、強力なプロジェクターで映写します。世話人②は布なんて…と高を括っていましたが、意外に良い。最後列からもよく見えるし、文句なしということで決定しました。
スクリーンに近い方から低い机(3人用)を60名分程度、それより後ろはパイプ椅子を並べることを考えています。音響設備や電源ケーブルも完備されており、飲食もOKということで若ぺの会場としては最適です(激しくこぼしたら世話人②からお話があります)。

だんだんと現実味を帯びて来た第50回若手ペプチド夏の勉強会、世話人一同皆様のご参加を心よりお待ちしております。

会場後方から スクリーン準備中 スクリーン映写
会場前方の机 会場後方から全体像 世話人①ひっそりと

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