2025年6月、日本ケミカルバイオロジー学会 第19回年会(京都大学 桂キャンパス)にて、当研究室の大学院生3名がポスター発表を行いました。
M2 宮田 陽伊
「ペプチドの構造制御を指向したCADI-ααAAハイブリッド化合物の創製とソマトスタチンアナログへの応用」(P-052)
M2 河合 翔哉
「クロロアルケン型Aβ42ミミックの合成と凝集性評価」(P-053)
M2 竹田 実央
「主鎖改変を基盤とする化学的に安定なNMUR2選択的ペプチドアゴニストの創製」(P-054)
多くの皆様にディスカッションいただき、今後の展開に向けた貴重なフィードバックを得ることができました。心より感謝申し上げます!