【論文】アルケン型ペプチド結合等価体(ADI)の総説を発表しました!

日本ペプチド学会誌 Accounts of Peptide Science in Japan に、アルケン型ペプチド結合等価体(ADI)に関する総説
「アルケン型ペプチド結合等価体によるペプチドの構造・物性・機能設計」
を発表しました。著者は鳴海哲夫、飯尾智裕、竹尾沙優里です。

本総説では、これまで鳴海研究室で展開してきたADI研究について、ペプチド主鎖の構造制御、膜透過性、化学的安定性、酵素認識の回避、さらにはCADIによるC5水素結合ミミックまで、最新の成果を含めてまとめています。

ADIを単なる「加水分解されないペプチド結合等価体」ではなく、ペプチドの構造・物性・機能を設計するための分子プラットフォームとして捉えた、私たちの研究の現在地をまとめた総説です。

本研究に携わってくださった歴代の学生、共同研究者の皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。

本総説はオープンアクセスです。ぜひご覧ください。

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