徳元研究室と外部研究機関の共同研究の成果が国際誌(eLife)に発表されました!要旨はこちらからご覧いただけます。
本研究は邦題「夜間の照明は松果体アロプレグナノロンを介した機構により脳の発達に影響する」となっています。この論文中において静岡大学徳元研究室を中心に研究を進めているプロゲステロン膜受容体mPRαが、小脳においてニューロステロイドの一種であるアロプレグナノロンの作用を受容していることが示されました。こちらのサイトに詳しい解説が掲載されています。
各研究室の研究内容については、教員のページから各研究室のHPをご確認ください!





2019年度、修士特別研究(2月12日、13日)、卒業研究発表会(2月14日)が無事終了しました。その後、夕刻よりお疲れ様会を開催しました。学生の皆さん、本当にお疲れさまでした。許可を得た上で写真を撮影し、ギャラリーの中に