静岡大学キャンパスミュージアムでは、今年度計画「博物館DXによるキャンパスミュージアム(大学丸ごと博物館構想)の再構築」の一環として、大学構内に存在する静岡大学構内古墳群第11号墳の再発掘調査を実施しました。
同古墳は7世紀頃の横穴式石室を埋葬施設とする古墳ですが、1996年のキャンパスミュージアムの立ち上げ当初、「大学丸ごと博物館構想」の資料の一つとして、当時の人文学部考古学研究室が発掘し、公開を計画していたものです。当時、公開のための整備はかなわず、現地に埋め戻して保存してありましたが、現在可能になった3Dなどのデジタル技術を用いた記録を作成し公開する目的で、再発掘調査を行い、現在石室を露出させているものです。公開し、2月19日にはドローン撮影や3DスキャンなどのDXワークショップを実施する予定です。
