令和4年度前学期試験欠席の手続き【2022/7/22更新】

いよいよ前期の終盤に入りました。体調を整え、期末試験に備えましょう。基本の感染防止対策(マスク着用、手指消毒、黙食徹底、人混みを避ける、換気を適切に行う、ソーシャルディスタンスを心がける)を徹底し、体調に異変を感じた場合には登校を控え、流行抑制対策へのご協力をお願いします。

7月25日から前学期末試験期間になります。風邪症状の場合の登校停止期間は報告用Webフォームへ入力した日から治癒した旨を保健センター及び学務係に報告した日までとし、事後報告は原則認められません。下記のフローチャートに従って手続きをしてください。

※1 可能な限り、試験に支障のないように接種スケジュールを調整すること。
※2 新型コロナウイルス感染症に係る登校停止に該当する場合とは
=以下に掲げる事項に該当する者を指します=
①新型コロナウイルス感染症に感染した者
②保健所より濃厚接触者として自宅待機の指示が出たもの
・感染者と生活空間を共有している場合のみ
『新型コロナウイルス感染症の感染者と濃厚接触があった際の対応について』参照)
③発熱や咳、のどの痛みなどの風邪症状、強いだるさや息苦しさがある者(以下の場合を含む)
・37.5度に達していない場合でも、平熱より明らかに高い熱が続いている場合
④海外から日本に帰国(入国)し、国が定める自宅等待機期間中である者

感染防止策として、全学の方針に基づく対応に加え、下記を実施してください。

試験前の検温と手指消毒理 B201、理B202、理B212、理B213には理学部A棟玄関から、理B203、理B204、理B210、理B211には理学部B棟玄関から入棟するように通知する。理学部A棟、B棟入り口の検温装置で発熱していないことを確認した上で入棟することに加え、試験室への入室時に手指消毒をすることも周知徹底する。入り口での検温があることを踏まえて余裕をもった試験室への入室についても通知する。

試験後の消毒 消毒に充てる時間を定めず、他の試験等への影響を踏まえた試験担当者の判断に一任する。

【2022/07/22 15:10】「報告用Webフォーム」の箇所に保健センター入力フォームへのリンクを設定しました。