【第161回】旧制静岡高校の跡地を訪ねて

      【第161回】旧制静岡高校の跡地を訪ねて はコメントを受け付けていません

杉原 啓介(昭和59年 人文学部経済学科卒)

新型コロナ感染症の影響で各種会合・イベントが開催できなくなって3年余りが経ちました。

ようやく今年になって、岳陵会(静岡大学文理・人文・人文社会科学部同窓会)も、6月に静岡支部・本部総会の合同開催と東京支部総会を開催しましたが、7月になり第7波の襲来で第6波以上の感染拡大に見舞われ、先行きが危ぶまれています。

今年は、旧制静岡高校が創立されてから100周年を迎えます。現在、旧制静岡高校の直系である静岡大学人文社会科学部と理学部同窓会は、11月19日の静岡市のグランシップにおける100周年記念事業の開催に向けて取り組んでおり、新型コロナ感染症の動向が気になるところです。

さて、既に各刊行物などでも紹介されているためご存知の同窓生も多くおられると思いますが、旧制静岡高校の跡地は、現在、静岡市の城北公園となっていますが、旧制静岡高校と静岡大学文理学部に縁のある各種モニュメントが数点存在しています。

例えば、旧制静岡高校の正門付近には昭和37年に同窓会が設置した記念碑、公園北東隅に昭和5年に天皇陛下が行幸されたことを示す記念碑、公園中央東側に平成4年に同窓会が設置した「地のさざめごと」の碑などがあり、公園中央には旧制静岡高校時代から続くと思われるヒマラヤスギも数本あります。

城北公園自体が良い公園でもあり、図書館も併設されているの、同窓生の皆様は機会がありましたら是非旧制静高、静岡大学の足跡を訪ね目にしてみてください。

正門

地のさざめごと