情報学部生の生活実態調査(2020年6月)

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以下は自由記述(自学科の後輩へのアドバイス)をまとめたものです。

情報社会学科

とにかく本を読んでください。それだけです。
ビックデー行けばなんとかなる。
遠距離通学キツすぎ
何をしている時が一番楽しいか今のうちからメモしておくと就活に役立つと思います。
将来自分がなりたい姿を見据えて、今なにをするか考えて行動して欲しい。
学業に縛られすぎない学科だと思うので、大学外での活動にも積極的に取り組むと、大学生活を充実させてさせられると思う。
情社は良くも悪くも「なんでも学べる学科」だと思います。自分のやりたいことや興味をしっかり持つことが大事です、たぶん。
授業には出席すべき
情報社会学科は積極的になれば自分のやりたいことが沢山できる学科だと思います。辛い時ももちろんありましたが、それ以上に力がつきました。
大学生活はあっという間なので、目的意識を持って、卒業するときにどんな自分になっていたいか、しっかり考えた上で、主体的に大学生活を送ってほしいです。大学の講義や課題に真面目に取り組むことはもちろんですが、サークル活動やアルバイト、友人関係を作ることなど大学生でしかできないことにも全力で取り組んでほしいです。あと資格は早めにいくつか取ったほうが良いと思います。
勉強した方が大学生活が充実する。
通学時間が長いと朝よりも早く帰らないといけないので、授業が終わるとすぐ帰らないといけない。そのため、サークル活動などがほとんどできないので注意が必要です。
情報社会学科の人は成績にこだわるよりも自分のやりたいことをやったほうがいいと思います。
特に付き合う友達、先輩は選んだ方が良いと思います。環境づくり大事です。後悔しないように選択した後の行動を大事にしてください。ちゃんとやれてたならどんな選択をしても後悔することはあまり無いと思いますし。
この学科は現在、研究室選びにGPAはほとんど関係ありません(来年度以降変更されるかもしれません)。そのために成績を上げることはしなくていいと思います。
やりたいことをじっくり探して、勉強やその他の活動も頑張りつつ楽しめるといいと思います!
大学一年生は、新生活に慣れるのに時間がかかってしまうと思いますが、できるだけたくさん単位をとっておいた方がいいと思います。学年が上がるほど、専門科目の難易度も上がるように感じるので、特にやりたい分野が決まっていない方は、バイトより、授業をたくさんとることをお勧めします。コロナウイルス感染症の影響で、友達ができなかったり、サークル活動が思い切りできなかったりと、大変な状況ですが、家でもできる様々なことに挑戦し、終息後の生活に役立つ時間にしてください。これからの大学生活が有意義なものになるよう祈っています。
学生のうちにしかできないこともたくさんあります。そう考えると学生生活は長いようで短いです。視野を広げて様々なことに挑戦し、充実した学生生活にしてください!
情報社会学科は楽をしようと思えばできてしまう学科なので、勉強したい事があれば自分で時間を作って取り組むことが大切です
時間を無駄にしないでください。
早めに友達をつくる
アルバイトとサークルと勉強と遊びなど最初は全て頑張ろうとしてしまいますが、全部完璧にこなそうとすると途中で挫折してしまいます。自分のできる範囲で、楽しめる範囲で時間配分するといいとおもいます。
何かひとつでも一生懸命頑張れば、他のことが多少悪くても、説得力がでて認めてもらえるなと思いました
タンドリーチキンの定食が美味しそう、試す甲斐がある
情報社会学科はレポートが多いので、計画的に進めないと期限に間に合わなくなります。スケジュール管理に気を付けてください。また、自由時間をたくさん作れるため、ボランティア活動や様々なバイトに挑戦するなど積極的に行動してほしいです。視野が広がります。
講義内容の割に文字数ばかり多く書かされるレポート課題が多いので、要約する力よりむしろ逆のダラダラと長く書く力を身につけておくと良い。
情社は思う存分楽しんでも大丈夫!
課題を早めに終わらせて自分の時間を確保することが大事、友達をとりあえず多く作っておけば授業情報共有できるから友達はたくさん作ろう
好きなことをしたらいいと思います。
サークルやITS、委員会等、どこかの団体に入らないと友達が本当にできない

行動情報学科

課題やテストで困ることが多いので、ズルをせずに真面目にこなしたい場合でも、先輩や友人との交友関係をある程度持っておくことが大切だと思います。
大学生になって、自由な時間が増えますが、時間が有限であることを意識して多くの行動しよう
講義とかテストとか色んな情報を入手することができるのでTwitter始めるのおすすめです
かだいははやめにかたづけよう!
学年が上がるにつれて論文を読んだり書いたりする機会が増えます。だいたい英語なので、早いうちから英語はみっちり勉強しておくことをオススメします。
時間等をどう使うかを考えるべし。
法に触れないことならなんでも積極的にやってみると良いと思います。
行動情報学科の二年次(特に後期)はグループワークが複数重なり、忙しい時期になるので、授業外の空き時間は多めに確保しておいた方がいいと思います。頑張ってください!
経済的に余裕があるなら一人暮らしをした方がいいと思う。アルバイトもなるべくした方がいい。
GPAは1年前期が勝負。
なんでもかんでもやったもんがち、自分から積極的に行動することが大事だと今になって実感。
大学生活はあっという間です。楽しむことが第一ですが、勉強も大事です。大学を卒業した後も充実した生活を送れるように適度に勉強もしましょう。
グループワーク真面目にやらないと、友達から嫌われるので協調性は大事です。
課題を溜めない
本来の学生生活は本当に自由なもので、有効に時間を使っても、だらだらしていても、あっという間に過ぎ去っていきます。ぜひ未来の自分が喜ぶ行動をしましょうね!
先端は取るべき。(集計者注:先端=先端情報学実習)
学食のカレーはコスパ最強だと思う
後悔しない大学生活を送りましょう。
目標を立てて、その目標の達成基準を具体的にしましょう。
また、その目標を達成するために何をすればいいか考え、木構造を作りメモ帳などに記して毎日見るようにすると良いでしょう。
何もやる気が無いときは、やる気が無くても行動を起こすことが大切です。
1~3年は授業が多いようで比較的自由に行動しやすいので、ある程度行動の方針を立てて何をしておきたいか考えて動いておくと後が楽です。研究室にもよりますが、配属されると自分の予定が決めずらくなるところもあると思います。

後日改めて,より詳細な集計・分析結果を掲載する予定です。

Last updated: 2021-10-20