中国の大学から任命状

2017年貴州興義民族師範学院にて日本言語地理学講座を開催したことがきっかけに、客員教授の任命状をいただきました。

この学校は昔から日本の東京大学、明治大学などに多く留学生を派遣している学校で、日本との交流は歴史長いのですが、

近頃はその交流が閉ざされています。私はその懸け橋になれればと願っております。

興義は少数民族が多くいる地方で、漢語方言と民族言語が飛び交っています。

民族師範学院にも多くの民族語を話す学生が在籍しております。

こちらは言語研究の宝庫です。

今後は共同研究などで日本の学者との交流も推し進めていきたい所存です。

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静岡大学で記述言語学・無形文化研究を専門にしています。中国語方言や語り・歌唱のフィールドワークを続けながら、地域文化の記録と継承に取り組んでいます。学生との共同調査やデータベース構築など、現場と研究をつなぐ活動を大切にしています。