2025年4月4日 by faculty 院生1人、学部生1人が当研究室から卒業しました。2025.03.23. さみしくなりますが、いつでも遊びに来てくださいね。 二人とも自身のことばや文化に関する論文を書きました。 日本に来て、当研究室にて日本の言語と文化に触れ合い、自分の言語や文化に対する理解や認識が深まりました。 実りの多い留学となったことを願っています。