院生1人、学部生1人が当研究室から卒業しました。2025.03.23.

さみしくなりますが、いつでも遊びに来てくださいね。
二人とも自身のことばや文化に関する論文を書きました。
日本に来て、当研究室にて日本の言語と文化に触れ合い、自分の言語や文化に対する理解や認識が深まりました。
実りの多い留学となったことを願っています。