会议程序表 （2025.10.13公開）（线上旁听ZOOM 报名）
11月1日（土）皮影戯（講演＋ワークショップ＋展示）、 人文B栋401 教室（一般公開，日本語） ，司会進行 名倉仁美（常葉大学 非常勤講師）
10:00-10:10，張盛開，静岡大学,聞き書き・語りの森研究所（話林研）,所長・教授，研究所紹介
10:10-11:20，中国皮影（影絵）作家 柴廣義， 講演「中国の影絵人形のモデリングとパフォーマンス」
11:20～11:30，堀博文，静岡大学人文社会科学部 副学部長・教授，ご挨拶
13:00-16:00， 中国皮影（影絵）作家 柴廣義 ワークショップ 「人形の作り方」，皮影の展示、 対話型アート鑑賞会
11月1日（土）｜講演・研究発表 ，戏曲分场，汉语， 人文A栋6階大会议室， 主持 王振宇（中央学院大学教授）
時間，発表者，所属・肩書，报告方式，内容/题目,斜体为线上 13:00–13:10，戸部健，静岡大学,アジア研究センター長・教授，主办方致辞 13:10–14:00，馬場英子，新潟大学，名誉教授・東洋文庫,研究员，浙江省的木偶戯，招聘講演 14:00–14:40，張盛開・李喜林・陳玲・鄧満満，静岡大学+平江県花灯皮影劇団，平江（花）灯戏的语言与文化特征＋表演 14:40–15:05，呂俭平，邵阳学院，副教授，邵阳布袋戏剧本的问题及对策分析 15:05–15:25休息 15:25–15:50，贡貴訓，湖南科技学院,研究生院，教授，语言资源观下南岭走廊方言的存续力研究：以非遗的活态传承为中心 15:55–16:20，楊揚，湖南工商大学,教授，语言音乐学视阈下湖南方言对渔鼓流派与风格的影响 16:20–16:45，厳笑宇，中山大学中文系（珠海）,博士課程在籍，怀宁方言代际音系演变与黄梅戏语音的动态传承研究——以严凤英、韩再芬唱腔为例 16:45–17:10，孫彦波，西安文理学院，文学院,講師，陕北地方戏曲语言与文化探析 17:10–17:35，王振宇，中央学院大学,教授，试论地方戏剧在方言研究中的作用——邵阳花鼓戏剧本的语言分析 17:35-17:50,黄海萍,慶應義塾大学,助教,广西壮族自治区田林县壮族山歌的初步考察 18:30-20:00，晚餐 20:30-22:00，李喜林・陳玲・鄧満満,平江県花灯皮影劇団，皮影戏排练
📅11月2日（日）上午｜講演・研究発表，山歌分场，汉语，人文A栋6階大会议室，主持，大西博子（京都外国語大学，教授）
時間,报告人,所属・肩書,内容/题目
9:00–9:50，石汝傑，熊本学園大学,退休教授，线下，冯梦龙编《山歌》里的语言文化现象，招聘講演 9:50–10:15,梁遠騰,華南師範大学文学院,博士課程在籍,梧州泗化洲下俚歌歌词方言特征及传承保护研究 10:15–10:40,郭貞彦,太原師範学院,线上,正在消失的传统乳名——以山西省文水县裴会村的乳名为例 10:40–11:05,馬冬梅,中北大学,副教授,清手抄孤本韵书《同音集》术语“今读”研究 11:05–11:30,李骜華・談日星,華南師範大学,博士課程在籍,多模态非物质文化遗产交互平台构想与实施路径研究报告
🎭11月2日（日）午後｜人文B棟401教室,（一般公開，日本語） 要予約
皮影戯（講演＋公演＋対談）、 司会進行，張盛開
時間,出演者・発表者,所属・肩書,内容/题目
13:00–13:30,包锋,皮影戏表演专家,皮影戯について，招聘講演
13:30–14:00,戸部健,静岡大学,アジア研究センター長・教授,戦後中国の皮影戯に関する文書資料について
14:00–15:30,李喜林・陳玲・鄧満満,平江皮影花灯劇団,公演『関羽盤貂』『后英雄』『範丹問世尊』等
15:30–15:55,柴廣義，包鋒，李喜林,各地の皮影対談（東北，河北唐山，湖南平江）
15:55-16:00,閉会
方言・無形文化遺産国際シンポジウム スケジュール
重要日程発表
提交提要 2025.09.10
发正式邀请函 2025.09.20
提交报告资料 2025.10.20
报到 2025.10.31
会議日程 発表及び現地調査 2025.11.01-03
（なお、同時期には静岡市内で「大道芸ワールドカップ」が開催される予定です（2025年は10月31日〜11月3日）。 市内の宿泊施設が混み合う可能性がございますので、ホテルのご予約はお早めにご検討いただけますと安心かと存じます。）
プロクラム（2025.10.1）
| 日付 | 時間帯 | 内容 |
| 10月31日（金） | 16:00〜 | 受付 （場所 静岡大学人文社会科学部A棟6階大会議室 以下同） |
| 17:00〜18:00 | 関係者事前打ち合わせ 参加者名簿 静岡大学 張盛開 京都外国語大学 大西博子先生 慶應義塾大学 黄海萍先生 中山大学 YANXIAOYU先生 皮影戯演者 李喜林氏、陳玲氏、鄧満満氏 |
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| 11月1日（土） | 09:00〜12:00 | 開幕式・基調セッション：「方言・無形文化遺産の保護と伝承」 |
| 13:00〜18:00 | 研究・実践発表セッション（複数登壇者による） 招聘講演1 橋谷英子先生（東洋文庫研究員） 「浙江省の人形芝居（木偶戯）」 |
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| 20:00～22:00 | 皮影戯（中国伝統影絵芝居）公演リハーサル （場所 人文B棟401教室） |
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| 11月2日（日） | 09:00〜12:00 | 研究・実践発表セッション（続き） 招聘講演2 石汝傑先生（元熊本学院大学教授）“冯梦龙编《山歌》里的语言文化现象” |
| 13:00〜16:00 | 招聘講演3
包鋒先生（皮影戯演出家） 关于皮影戯 皮影戯公演 （場所 人文社会科学部B棟401教室） |
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| 11月3日（月） | 09:00〜15:00 | 県内のミュージアム見学 |
| 15:30 | 静岡駅にて解散 |
方言之韵・皮影之声：方言・非遗国际研讨会 邀请函（ハイブリット 線上、線下同時開催）
尊敬的 教授/专家：您好！我们诚挚地邀请您参加由静冈大学（人文社会科学部亚洲研究中心与闻记话林研究所）主办，中央学院大学协办的“方言之韵・皮影之声：方言・非遗国际研讨会”。本次研讨会将聚焦“基于非遗材料的方言与文化研究”，鼓励跨学科交流，汇聚各界专家学者、研究人员及非遗传承人，共同探讨方言在非遗传承、传播中的独特作用与价值，同时也为非遗反哺方言研究、方言活态保护实现与发展探索新路径。我们诚挚邀请您提交与本次研讨会主题相关的研究报告，报告内容应是以非遗为材料的“方言与文化研究”，可以是理论探讨、案例分析、田野调查成果等。您的参与将为本次研讨会增添光彩，并为方言与非遗的传承及创新贡献力量。期待您的莅临，共襄学术盛举！
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会议时间和地点
报到时间：2025年10月31日（周五）会议时间：2025年11月1日（周六）至11月3日（周一）离会时间：2025年11月4日 (周二)会议地点：日本静冈大学 人文社会科学部
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会议内容
专题报告：基于非遗材料的方言与文化研究圆桌讨论：方言与非遗的存续：挑战、适应与未来特别环节：非遗项目——皮影戏表演实践体验：参观静冈传统工艺中心-匠宿，深入了解非遗与地域文化
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会议费用
本次会议不收取会务费。参会人员的路费，住宿及饮食需自理。静冈大学附近没有饭店。饭店定在静冈站附近比较方便，静冈站坐巴士到静冈大学约半个小时。
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报告摘要征集
摘要（800字以内）提交截至日期：2025年8月24日摘要提交之前请提交参会意向 → 参会意向提交截至日期：2025年8月10日 延長 2025.09.10
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报告摘要提交方式
请将报告摘要分别以 PDF（匿名）和 Word 文档（注明作者信息）的形式提交至联系人张盛开邮箱。
静冈大学人文社会科学部 亚洲研究中心、闻记话林研究所
官方网站 https://www.hss.shizuoka.ac.jp/resarchcenter/张盛开研究室https://wwp.shizuoka.ac.jp/hanyushizhe/
电话：0081-54-238-4513
邮箱：zhang.shengkai@cii.shizuoka.ac.jp
📅 2025年8月吉日
方言・無形文化遺産国際シンポジウム 招聘状
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび静岡大学人文社会科学部アジア研究センターでは、中央学院大学との共催により、下記の通り「方言・無形文化遺産（非遺フェーイ）国際シンポジウム」を開催する運びとなりました。言語は文化の根幹をなすものであり、方言は地域文化の独自性を象徴する重要な要素です。また、非遺は世代を超えて受け継がれてきた人類の貴重な財産であり、方言と非遺の融合は、文化の深層を探る新たな視座を提供するものと考えます。本シンポジウムでは、「非遺に基づく方言と文化研究」を主題とし、学際的な視点からの議論を促進することを目的としております。国内外の研究者、専門家、非遺継承者の皆様にご参加いただき、方言が非遺の継承・発信に果たす役割、また非遺が方言研究に与える影響について、活発な意見交換を行いたく存じます。また、学術的な交流に加え、皮影戯（影絵芝居）の公演や地域文化の視察など、理論と実践を融合した体験型プログラムもご用意しており、ぜひご参加賜り、貴重なご知見をお寄せいただければ幸いです。つきましては、下記の要領にて研究報告の要旨を募集いたします。ご多忙中とは存じますが、何卒ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。敬具
- 時間と場所
受付時間： 2025年10月31日（金）
会議時間： 2025年11月1日（土）～11月3日（月）
場所： 静岡大学人文社会科学部
- プログラム
基調報告：「非遺に基づく方言と文化研究」
円卓討論：「方言と非遺の存続—挑戦・適応・未来」
特別企画：皮影戯（影絵芝居）公演 「湖南省平江県添喜劇団 団長：李喜林、団員 陳玲、鄧満満」
実地体験：静岡伝統工芸センター「匠宿」見学
- 参加費：無料
- 旅費、滞在費：各自負担
- 発表 要旨と参加意向募集
提出期限：2025年8月24日文字数：800字以内
※参加意向提出締切：2025年8月10日 発表要旨提出2025年9月10日まで延長。それ以降は参加申し込みのみ。
- 提出方法
要旨はPDF（匿名）およびWord（著者情報記載）の両形式で、張 盛開（静岡大学）まで。
アジア研究センター公式サイト：https://www.hss.shizuoka.ac.jp/resarchcenter/
張盛開研究室：https://wwp.shizuoka.ac.jp/hanyushizhe/
電話：0081-54-238-4513
Email: zhang.shengkai@cii.shizuoka.ac.jp
静岡大学人文社会科学部 アジア研究センター・聞き書き・語りの森研究所