9月28日と29日の2日間にわたって学生知的財産活用ビジネスアイデアプレゼン大会の中間発表のリハーサルを行いました。 今回の大会は2つのチームに分かれて行っており、それぞれのチーム同士で意見交換を行ったり、プレゼンの練習を行う有意義な時間にすることが出来ました。 どちらのチームも優勝を目標としており、やる気は十分なので今後の結果発表は、ブログを楽しみにしてください!! P.
ICBEIT2022(the 16th Annual International Conference on Business, Economics and Information Technology)で博士課程学生1名と修士課程学生1名が発表を行いました Nikhil Tiwari and Sanetake Nagayoshi, “CUSTOMER SATISFACTIO
ICBEIT2021(the 15th Annual International Conference on Business, Economics and Information Technology)で修士課程学生2名が発表を行いました Nikhil Tiwari and Sanetake Nagayoshi, “CUSTOMER SATISFACTION AND ITS
2020年2月6日に2019年度の卒業研究発表会が行われました。 厳しいコメントをいただいたり、「卒業研究としては申し分ない」とお褒めの言葉をいただいたりしましたが、皆、立派な発表でした。 卒業後もそれぞれの道でさらなる活躍を期待しています! 本橋篤 動画制作者の意図伝達における字幕とナレーションの効果 権田智子 YUZU House社のスロバキアにおける日本産ゆず加工食品の市場参入及び
永吉研究室所属のNegi Dheerajさん(総合科学技術研究科情報学専攻2年)が経営情報学会秋季全国研究発表大会で発表を行いました。 インド中小・中堅IT企業の地方進出に関する研究
2019年3月18日、International Conference on Business, Economics and Information Technology(ICBEIT)2019, Singaporeにて、Reza Aditya Rahamatが発表を行いました。 Reza Aditya RAHAMAT, Sanetake NAGAYOSHI, “SUCCESS FACT
2019年3月15日に、経営情報学会東海支部第二回学生研究発表大会(静岡大学浜松キャンパス)で発表を行いました 小嶋七海、加藤陸、松平健二朗、近藤真衣、永吉実武、「浜松市・磐田市における消費動向の調査とキャッシュレス社会に向けた若年層への提言」、経営情報学会第二回東海支部ポスターセッション、経営情報学会、静岡大学浜松キャンパス、2019 掛川智也、永吉実武、「高校生の創造性涵養に関する研
2019年2月24日に第7回しずぎん起業家大賞の最終審査会でビジネスプランの発表を行いました。 発表者:杉本知音・山本拓未・村田百葉 (永吉研究室、先端情報学実習) 発表プラン名:食品ロス対策アプリ Tabemaika 社会人の迫力のある発表が続くなか、とても堂々とした発表でした! 第17回しずおかビジネスコンテストでの入賞に引き続き、快挙です! (第7回しずぎん起業家大賞:静岡銀行We
2月7日、卒業研究審査会が行われました。4年生6人とも無事発表を終えることができました。 【4年生卒業研究内容】 掛川智也 「高校生の創造性涵養に関する研究‐ビジネスプランコンテストへの応募とその効果検証‐」 加藤陸 「キャッシュレス社会実現に向けた家庭での金銭管理教育レベルの向上に関する研究」 小嶋七海 「名古屋経済圏を主とした東海地域におけるキャッシュレス経済普及阻害要因の分析と、そ
11月8日、学部4年生の卒業研究中間発表が行われました。 卒業研究について副査の先生方にご指導していただきました。これから2月の最終発表に向けて取り組んでいきます。 【4年生卒業研究内容】 掛川智也 「高校生の創造性涵養に関する研究‐ビジネスプランコンテストへの応募とその効果検証‐」 加藤陸 「キャッシュレス社会実現に向けた家庭での金銭管理教育レベルの向上に関する研究」 小嶋七海 「名古