研究室について

研究室として大切にしていること

  1. 論理と表現の本格的な(グローバルスタンダードな)トレーニングを積みたい人、(既成の学問領域を越境して)広く深く学びたい人、自分の問いを考え抜きたい人のための開かれた学びの場であること。
  2. 研究室での切磋琢磨を通して、一人ひとりが生きる足場を築き、その人にしかできない生き方を実現すること。
  3. 研究室メンバーが自分の夢・将来像に思いを馳せ、自ら立てた目標のために努力をし続けることができるように、<専属コーチ>としてサポートすること。
  4. 開かれた対話の場(対話カフェ、哲学対話塾、フィールドワークなど)へ積極的に参加すること。

研究テーマのイメージ&近年の卒業論文タイトル

‧     「共に生きる」とはどのような営みか――神谷美恵子とハンセン病患者との関わりを手がかりに

‧     いのちを大切にするということ――食べるために育てる体験を手がかりに

‧     「食べる」とはどのような営みか――辰巳芳子の「食」を手がかりに

‧     「ノーマライゼーション」に導かれた高齢者ケアーー社会福祉法人きらくえんの挑戦

‧     中山間地域の水問題から照らし出す「水の自治」の可能性――安部川源流域における「集落水道」を手がかりに

主な進路

一般企業(JR東日本、公益社、遠藤科学、岐阜信用金庫、焼肉トラジなど)、公務員(清水町、磐田市、静岡県)、高校教員(徳島県立城西高校、静岡県立藤枝北高校など)、大学職員(静岡大学)、管理栄養士、就農、造園業、進学(静岡大学修士課程・博士課程)

 

 

教員からのメッセージ

本研究室では、学内外で豊かな学びの場を提供しています。それはけっして当たり前のことではありません。学生と教員双方のたゆまぬ努力があって、初めて学びの場が成立しているのです。これらの学びの場を余すところなく活用してください。そしてそれを後輩たちに継承してください。

 研究室での切磋琢磨を通して、あなたにはあなた自身の生きる足場を築いてほしい、あなたにしかできない生き方を実現してほしいと願っています。

あなた自身が「自分の問い」を大きく育て、それに見合った活動を展開し、言葉を発信することで、世界の希望、人類の希望となってください。あなたの可能性を信じています。