2024年度の哲学塾についてのお知らせ
ショーペンハウアー『意思と表象としての世界』を読みます。
2023年度の哲学塾についてのお知らせ
2023年度の哲学塾では、引き続きカントを読みます。
なお23年度から対面とオンラインを併用し、ハイブリッドで開催します。
居住地域や健康状態に応じて参加できます。
2022年度の哲学塾(2022年度より改称)のお知らせです。
2022年度の哲学塾 ではI. カントとお付き合いします。
江戸時代以来の「会読」の伝統に立ち、力を合わせて読み解きましょう!
詳細については、フライヤーをご覧ください。
2021年度の哲学対話塾のご案内です。前半部の「会読」のテキストはデカルトになります。後半部の哲学対話の題材は、レシェク・コワコフスキー『哲学は何を問うてきたか』(みすず書房)の第10-14章になります。詳細については、フライヤーをご覧ください。
2020年度は6月から葵生涯学習センターとの共催で開催しました。会読のテキストは引き続き、プラトンの対話篇で、『饗宴』(6月)、『メノン』(10月)、『国家』(12月、2月)を読みました。またレシェク・コワコフスキー『哲学は何を問うてきたか』(みすず書房)の第6-9章に基づいて問いを定め、哲学対話を試みました。
2019年度は静岡大学農学総合棟を会場として、プラトンの著書(『ソクラテスの弁明』『パイドン』『ゴルギアス』)について会読を試みました。哲学対話は、コワコフスキ『哲学は何を問うてきたか』(みすず書房)第1章-第5章に即して進めました。