世界史分野の恒例行事である「世界史食事会」を、コロナ流行以来、5年ぶりに開催しました。
古い時代に世界各国で食べられていた料理を、当時のレシピを参考にして復元し、みんなで食べる、というこのイベント。今年度前期は古代ローマ料理を復元しました。
心地よいカルチャーショックを感じつつ、おいしくいただきました。
![世界史食事会 チラシ](https://wwp.shizuoka.ac.jp/history-archeology/wp-content/uploads/sites/482/2024/07/8f39d3c51e265b24188cb910efb6cd7e-208x300.jpg)
世界史食事会チラシ
![](https://wwp.shizuoka.ac.jp/history-archeology/wp-content/uploads/sites/482/2024/06/DSC_2193-300x169.jpg)
左から茹でローストチキン、古代ローマ風リゾット、カブのサラダ
世界史分野の恒例行事である「世界史食事会」を、コロナ流行以来、5年ぶりに開催しました。
古い時代に世界各国で食べられていた料理を、当時のレシピを参考にして復元し、みんなで食べる、というこのイベント。今年度前期は古代ローマ料理を復元しました。
心地よいカルチャーショックを感じつつ、おいしくいただきました。
世界史食事会チラシ
左から茹でローストチキン、古代ローマ風リゾット、カブのサラダ
世界史分野の教員として矢野涼子講師が4月1日に着任しました。ご専門はオセアニア近現代史で、太平洋諸島植民地における現地住民たちと支配者たる欧米人との関係性について主に研究されています。
これにて歴史学・考古学コースは再び教員7名体制に戻ります。