日常生活における健康の保持

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⑴ 定期健康診断を受けましょう

学生定期健康診断は、学校保健安全法に基づく、全学生対象の健康診断です。

本学では年1回、全員を対象に身長・体重測定、血圧測定、胸部レントゲン撮影、尿検査、さらに学年や必要に応じて血液検査、内科診察などを実施しています。定期的に健康状態をチェックすることにより、自覚症状のない病気を早期発見したり、集団生活をするうえで防がなければいけない感染症(肺結核症など)を発見したり、さらには将来発症するかもしれない糖尿病や高血圧などの生活習慣病の予防が可能になります。
したがって、健康診断を受けることも大切ですが、その結果を確認することによって自分の健康状態を把握することがもっと大切です

「健康診断」のイラスト文字

再検査や精密検査を指示された場合には放置せず、必ず検査を受けましょう。また、食事のとり方が偏っていないか、食べ過ぎていないか、運動不足ではないかなど日頃の生活習慣を見直し、改善のきっかけにしましょう。

⑵ 規則的な生活をしましょう〈食事、睡眠(休養)、運動は健康の三本柱〉

①食 事
規則正しい食生活は一生涯の健康の基本です。
食習慣は、一人ひとりのライフスタイルによって異なりますが、朝・昼・晩の食事は健康維持及び一日の活動に重要です。
食事は内容のバランスを考えて、適時によくかんで食
べましょう。
②睡 眠(休養)
睡眠は、情動・意欲・気分・記憶など基本的な精神機能はもとより、自律神経系のバランスや身体の休息と密接に関係しています。
必要な睡眠時間は一人ひとりで異なりますが、平均的に6時間から8時間を夜間(例えば23時~6時)にとるよう心がけましょう。
注意したいことは、目覚めてから15分から30分くらいの間の気分と体調です。前日の疲れやストレスはとれているか、気持ちは落ち着いているか。現代人ですから、疲れやストレスが数日続くことは年に何回かあっても構いません。しかし、一週間以上続く場合は赤信号。どれほど多忙なときでも、生活のペースをゆるめ、心身をリラックスさせ、充分に休息を摂らないと大病の元になります。
 

③運 動
適度に身体を動かしていますか?運動不足は肥満を伴う生活習慣病の大敵です。運動は生活習慣病予防だけでなく、将来の骨粗鬆症予防にも関係します。
適度な運動とは、日常生活動作の他に週150分以上の歩行が目安です。また、過剰な運動をしている方は、体をこわさないよう休養をとり入れることを忘れないでください。
④こころの健康
これからは自主性が尊重されると同時に、それぞれが自分の勉学や生活を自らの意思で選び、実行していかなければなりません。
大学の4年間は、自分の課題に目覚めて取り組み、人格を形成し、さらに自立していく大事なときだといえるでしょう。そのような時には、悩む事は成長のきっかけの一つです。それは自分の在り方を振り返るよい機会ともなります。しかし、時として悩みは人を孤独にし、個人では解決しきれない不安を与える事があります。自分ではどうにもならず、親や先生、友達にも話しにくい問題や不安の時には、第三者に相談することも大切です。
保健センターでは、精神保健の専門機関として幅広い問題に対処していく事ができます。
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