※新Teams「Teams(work or school)」についてはこちらをご参照ください→
Microsoft Teamsによる受講生に限定した教材の共有(授業の実施)について、必要なプロセス(全体の概要)は以下の通りです。ご確認のうえ、続けて、Microsoft Teamsの操作手順をご参照ください。
Microsoft Teamsによる受講生に限定した教材の共有(授業の実施)
1. Microsoft Teams内に科目(クラス)毎にチームを作成する
2. 作成したチームの「チームコード」を取得する
3. 学務情報システム「授業連絡」等から受講生へ「チームコード」を配布する
4. チーム内の「投稿」等に教材をアップロードする
5. 学務情報システム「授業連絡」等から教材をチーム内にアップロードしたことを通知する
【注意事項】
(1)学務情報システム「授業連絡」等から,Microsoft Teamsによって教材を共有(授業を実施)する旨、チームコードを必ず学生に連絡してください。
また、学生側の受講方法(操作手順)を併せて通知することで混乱が最小限に抑えられる可能性があります。
(2)Microsoft Teamsによってチーム名を付与する際、「yyyy年度(科目・クラス名等)」としてください。
(3)Office365では、学生のメールアドレスが表示されていますが、同姓同名等の区別には注意が必要です。
(1)学務情報システム「授業連絡」等から,Microsoft Teamsによって教材を共有(授業を実施)する旨、チームコードを必ず学生に連絡してください。
また、学生側の受講方法(操作手順)を併せて通知することで混乱が最小限に抑えられる可能性があります。
(2)Microsoft Teamsによってチーム名を付与する際、「yyyy年度(科目・クラス名等)」としてください。
(3)Office365では、学生のメールアドレスが表示されていますが、同姓同名等の区別には注意が必要です。