速報 小塚君 第11回JACI/GSCシンポジウム ポスター賞受賞

おめでとう!!

○小塚智貴・櫻井大斗・濱添光一・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
「ファインバブル有機化学:環境調和型条件下での高効率気相―液相反応の実現」
第11回JACI/GSCシンポジウム、A-19、オンライン、2022/6/16

ポスター発表:226件
審査対象:200件
受賞:23件

第11回 JACI/GSCシンポジウム (jaci-gsc.com)

受賞者の声
この度、第11回JACI/GSCシンポジウムにてポスター賞を受賞いたしました。発表題目は「ファインバブル有機化学:環境調和型条件下での高効率気相-液相反応の実現」です。今回の学会では、ファインバブルによる気相ー液相反応の反応効率向上や、社会実装を志向したkgスケールの合成、定量分析に基づいたファインバブルの反応メカニズムについて発表させていただきました。質疑応答の場面では、まだまだ至らぬ点が多いことを痛感しましたが、このような賞を頂くことができ、今後の励みとなりました。最後に、私の研究をご指導してくださいました間瀬暢之先生、鳴海哲夫先生、佐藤浩平先生、研究室の皆さまに厚く御礼申し上げます。

夢の分子_2022

1年生による夢の分子です。知識と夢の結晶です。平面的な分子、立体的な分子、きわめて複雑な分子など、本当に合成できたら面白いですね。ぜひ、有機化学、プロセス化学、化学工学を学び、自分でデザイン、合成、創造できるようになっていきましょう!!

ChemOS-DX 研究所(Chemical Optimization System – digital transformation)

武田先生、間瀬先生、佐藤先生(工学部化学バイオ工学科)、松井先生(工学部機械工学科)、峰野先生(情報学部情報科学科)が中心となってプロジェクト研究所を立ち上げました。

研究テーマ:
デジタル技術による化学反応の自動最適化 ~誰でもできるものづくりを目指して~

研究概要:
化学反応に関与する条件は、離散的な条件(基質、溶媒、触媒、装置など)と連続的な条件(温度、圧力、流量、組成など)が複雑に絡み合っており、最適化するためには高度な熟練技術を持った研究者の多大な労力が必要である。そこで、デジタル技術を応用して条件を迅速に自動最適化することにより研究者の労力を軽減する。これにより、研究者はより高度な研究活動に専念できる。また、迅速に最適化することにより様々な資材の消費、ならびにエネルギー使用量も抑えることができるため、SDGsにも貢献できる。

ChemOS-DX 研究所Chemical Optimization System – digital transformation – プロジェクト研究所 (shizuoka.ac.jp)

第12回ファインバブル技術講習会

第12回ファインバブル技術講習会
「化学工学分野におけるファインバブル研究の進展」

2017年に国際標準化(ISO)においてファインバブルの基本規格「ファインバブルの使用と計測に関する一般原則」が日本提案のもと発行され、気泡径100 μm未満の気泡をファインバブルと呼称することが規格化されました。このファインバブルは身近に見られるmmやcmサイズの気泡とは著しく異なる物理的・化学的性質を顕在化させるため、幅広い産業分野への応用研究が始まっています。本講習会では、「化学工学分野におけるファインバブル研究の進展」をテーマとし、学術界と産業界から7件のご講演をいただきます。なお、例年、本講習会ではファインバブルに関係する企業実演展示を行っておりますが、今年度はコロナ禍によるオンラインセミナーのため、それに代わる内容としてお昼の時間に企業紹介ビデオ等をご用意いたしました。お食事をされながら、是非、ご覧下さい。

http://www.scej-kt.org/gyouji/2022/220616fbl.htm

2022年グリーンサイエンスカフェ開催のお知らせ

3年ぶりにグリーンサイエンスカフェを開催します。2013年に発足した「グリーン科学技術研究所(通称G研)」の教職員が研究者の夢や失敗談、時には笑いを交えて、SDGs(持続可能な開発目標)にもつながる最先端研究を紹介します。一緒にワクワクしませんか?

2022年グリーンサイエンスカフェ開催のお知らせ
グリーンサイエンスカフェ_申し込み (office.com)
追伸:グリーン科学技術研究所のキャラクターの名前を募集中です。

マイクロ波実験装置

マイクロ波の実験をしたい方がおられましたら
日本学術振興会 産学協力研究委員会 R024 電磁波励起反応場委員会において、マイクロ波に関する測定、合成装置の共有を進めています。もしマイクロ波を検討したいんだけど、装置がないのでお困りの方がおられましたら、お気軽に、下記リンク先を訪問くださいね。
上記HPの左メニューの下にR024_装置・計測WGリンクボタン
計測用
n-situ DLS(ナノ粒子径測定)
In-situ PIV(流体計測)
In-situ Raman
In-situ TG
In-situ 界面張力(液液系)
In-situ 屈折率
In-situ 旋光度
In-situ 表面張力(気液系)
In-situ 分光器 (吸収光、散乱光)
Thermo HAWK InfRec H9000
イメージング分光器
パワーアンプ/2色温度計など
科研費基盤研究(S)で購入した装置類
共振摂動法、同軸透過法、空洞共振器、6kWマイクロ波加熱炉、二次元二色温度計
顕微サーモXMCR32-SA0350-LWD1.25xHT
二次元二色サーモグラフィ(Thermera NIR2)
粉体導電率測定装置
誘電率・透磁率測定装置
誘電率測定装置
反応・合成用
2.45GHzマグネトロン発振器
2.45GHzマルチモード型照射装置
2.45GHz電界・磁界同時照射装置
2.45GHz半導体マイクロ波合成装置
2.45GHz半導体発振器
320MHz電磁波照射装置
5.8GHz半導体発振器
915MHz半導体発振器
915MHz半導体発振器
Anton Paar マイクロ波リアクター
MHz帯多波長マイクロ波照射装置
フロー型マイクロ波合成装置(50 Wと200 W)
マイクロ波電力応用装置(全般)2450Hz
マイクロ波反応装置(2.45GHz 半導体式発振器)
円筒キャビティ(915MHz)
矩形キャビティ(2.45GHz)
矩形キャビティ(5.8GHz)
矩形キャビティ(915MHz)
高周波反応装置(27MHz, 200MHz) 、マイクロ波反応装置(915MHz、2.45GHz、5.8GHz Q値の異なるキャビティ)、ミリ波反応装置(30GHz)、in situ 計測(ラマン・電気化学・質量分析)
先進素材開発解析システム (ADAM)
反応合成装置(CEM、Biotage、Anton-Parr、EYELA)、ペプチド合成装置(EYELA)