日本化学会第101春季年会(2021)発表

みんな、お疲れさま。次にやることが明確になりましたね。次に向けて頑張っていこう!!

1.土居瑞希(M2)
「グリーンものづくり:植物成長調節剤フェアリー化合物のフロー合成による連続生産」
2.宮下直己(B4)
「グリーンものづくり:グラジエント法によるフロー反応条件迅速最適化手法の開発」
3.藤本准子(ポスドク)
「グリーンものづくり:モノリス触媒を用いたフロー有機合成」
4.小坂優太(B4)
「ファインバブル有機化学:エレメント積層型ミキサーによる気相-液相反応性評価」
5.小塚智貴(B4)
「ファインバブル有機化学:化学反応性に対する気泡発生機構の効果」
6.磯部海志(B4)
「マイクロ波フロー化学:機械学習による出口温度推算手法の開発」
7.金 拓哉(M2)
「マイクロ波フロー化学:機械学習による反応条件迅速最適化手法の開発」
8.田中晶子(D1)
「難溶解性ペプチドへの新規水溶性タグ導入法の開発とHIV-1プロテアーゼ合成への展開」
9.間瀬暢之(おっさん)
「有機化学者が取り組むケモインフォマティクスによるフロー反応条件最適化」
反省会_慰労会の様子

日本化学会第101春季年会(2021)

発表予定者

  1. 土居瑞希「グリーンものづくり:植物成長調節剤フェアリー化合物のフロー合成による連続生産」
  2. 宮下直己「グリーンものづくり:グラジエント法によるフロー反応条件迅速最適化手法の開発」
  3. 藤本准子「グリーンものづくり:モノリス触媒を用いたフロー有機合成」
  4. 小坂優太「ファインバブル有機化学:エレメント積層型ミキサーによる気相-液相反応性評価」
  5. 小塚智貴「ファインバブル有機化学:化学反応性に対する気泡発生機構の効果」
  6. 磯部海志「マイクロ波フロー化学:機械学習による出口温度推算手法の開発」
  7. 金 拓哉「マイクロ波フロー化学:機械学習による反応条件迅速最適化手法の開発」
  8. 田中晶子「難溶解性ペプチドへの新規水溶性タグ導入法の開発とHIV-1プロテアーゼ合成への展開」
  9. 間瀬暢之 「有機化学者が取り組むケモインフォマティクスによるフロー反応条件最適化」

日本化学会 第101春季年会 (2021)/ホームページ (atlas.jp)