第5期 若手重点研究者に佐藤先生が選定されました

助教 佐藤 浩平 (SATO Kohei) ペプチド・タンパク質化学|静岡大学 (shizuoka.ac.jp)

競争力のある研究の推進と世界で活躍する人材を育成し
研究成果を広く発信する

静岡大学は、「研究フェロー制度」および「若手重点研究者制度」を導入し、競争力のある研究の推進や世界で活躍する人材の育成に取り組むとともに、研究成果を広く発信し、共同研究や産学連携・社会連携などをより一層強化していきたいと考えています。

「研究フェロー」は、 卓越した個人研究のみならず、学際・未踏研究の組織的推進の中核的な人材として若手教員の育成も含めた活躍が期待される教員です。
「若手重点研究者」は、本学の次代を担う研究者として高い目標と独創性を持ち、新しいイノベーションを起こす、創造性の高い人材としての活躍が期待される研究者です。

第5期(2022~2024年度)は、「研究フェロー」11名、「若手重点研究者」15名を選定しました。

※ 「研究フェロー制度」「若手重点研究者制度」は、2011年度に始まった「卓越研究者制度」「若手重点研究者制度」を第3期(2016〜2018年度)から名称変更したものです。

第5期 研究フェローに間瀬先生が選定されました

研究フェロー・若手重点研究者|静岡大学 (shizuoka.ac.jp)

教授 間瀬 暢之 (MASE Nobuyuki) グリーン有機化学|静岡大学 (shizuoka.ac.jp)

競争力のある研究の推進と世界で活躍する人材を育成し
研究成果を広く発信する

静岡大学は、「研究フェロー制度」および「若手重点研究者制度」を導入し、競争力のある研究の推進や世界で活躍する人材の育成に取り組むとともに、研究成果を広く発信し、共同研究や産学連携・社会連携などをより一層強化していきたいと考えています。

「研究フェロー」は、 卓越した個人研究のみならず、学際・未踏研究の組織的推進の中核的な人材として若手教員の育成も含めた活躍が期待される教員です。
「若手重点研究者」は、本学の次代を担う研究者として高い目標と独創性を持ち、新しいイノベーションを起こす、創造性の高い人材としての活躍が期待される研究者です。

第5期(2022~2024年度)は、「研究フェロー」11名、「若手重点研究者」15名を選定しました。

※ 「研究フェロー制度」「若手重点研究者制度」は、2011年度に始まった「卓越研究者制度」「若手重点研究者制度」を第3期(2016〜2018年度)から名称変更したものです。