ベンチャー企業の設立

B&F (bubbleflow.co.jp)

間瀬研究室で培った研究成果を基盤として、グリーンものづくりの未来を切り拓くため、そして、ファインバブルとマイクロ波フロー反応技術を社会実装するためにベンチャー企業を2024年6月25日に設立しました。会社名は「Bubble&Flow」です。

化学品は私たちの身の回りの様々な場所で使われており、これまでの人類社会の発展に大きく貢献しました。
その一方、化学品は製造時にCO₂を多量に発生することが知られており、現代の環境問題の一因にもなってしまっています。
今を生きる私たちにとって、サステイナブルな社会を実現するためには、化学品づくりのイノベーションが必要不可欠です。

Bubble&Flowは、ファインバブル、マイクロ波、フロー反応、機械学習を駆使して、E-Factor(廃棄物指標)・エネルギー・コストを最小化して、安全性・再現性・生産性・選択性を最大化する「グリーンものづくり」に挑戦しています。

プレスリリース

20240717_BubbleFlow_PR_ATAC_v.F.pdf (igpi-atac.co.jp)

プレスリリース フェアリー化合物の短段階合成手法の開発

フェアリー化合物の短段階合成手法の開発 -ファインバブル技術を活用したグリーンものづくり-

プレスリリースしましたので、ご笑覧いただけますと幸いです。

フェアリー化合物の短段階合成手法の開発 -ファインバブル技術を活用したグリーンものづくり-|新着情報|静岡大学 (shizuoka.ac.jp)

なお、本研究成果は、2024年5月7日に、Royal Society of Chemistryの発行する国際雑誌「Organic & Biomolecular Chemistry」に掲載され、表紙を飾りました。現在、オープンアクセスですので、今のうちにダウンロードしていただければと存じます。

Fine bubble technology for the green synthesis of fairy chemicals – Organic & Biomolecular Chemistry (RSC Publishing)(論文、オープンアクセス)
Front cover – Organic & Biomolecular Chemistry (RSC Publishing)(表紙、フリーダウンロード)

和光純薬時報Vol.92 No.2への寄稿

和光純薬時報への寄稿文が載っています。フリーですので、ご笑覧ください。

〈フロー合成の魅力 ~安全・高効率なグリーンものづくりへ~〉

「第4回:フロー合成の未来 ~DXとの融合~」 間瀬 暢之
和光純薬時報Vol92, No.2(2024年4月) (fujifilm.com)

「第3回 フロー合成の実践 ~学術・産業への応用~」 間瀬 暢之

和光純薬時報Vol92, No.1(2024年1月) (fujifilm.com)

「第2回 フロー合成の基礎 ~要素技術と設計~」 間瀬 暢之

和光純薬時報Vol91, No.4(2023年10月) (fujifilm.com)

「第1回 フロー合成の魅力 ~なぜフロー合成?~」 間瀬 暢之

和光純薬時報Vol91, No.3(2023年7月) (fujifilm.com)

〈フロー合成の魅力 ~安全・高効率なグリーンものづくりへ~〉

和光純薬時報|情報誌|試薬-富士フイルム和光純薬 (fujifilm.com)

Arun君 論文採択おめでとう

Fine bubble technology for the green synthesis of fairy chemicals – Organic & Biomolecular Chemistry (RSC Publishing)

松尾君、土居君、櫻井君、アルン君 論文採択おめでとう

フェアリー化合物を単段階合成

新しい植物ホルモンとして期待されているフェアリー化合物を3段階で合成できるようになりました。C4H3N5Oという窒素ばかりの化合物で1H NMRを見ても悩ましい化合物です。ファインバブルを使って迅速水素化しながらワンポットでカップリングすることによりイミダゾール骨格を作成しています。AICAからAHXへの分子内環化も超原子価ヨウ素試薬を触媒量用いて、数分で環化できることもポイントです。あとは、連続合成に展開したいです。Arun君の頑張りに期待です。

和光純薬時報Vol.92 No.1への寄稿

和光純薬時報への寄稿文が載っています。フリーですので、ご笑覧ください。

〈フロー合成の魅力 ~安全・高効率なグリーンものづくりへ~〉

「第3回 フロー合成の実践 ~学術・産業への応用~」 間瀬 暢之

和光純薬時報Vol92, No.1(2024年1月) (fujifilm.com)

 

2回目までは下記をご参照ください。

「第2回 フロー合成の基礎 ~要素技術と設計~」 間瀬 暢之

和光純薬時報Vol91, No.4(2023年10月) (fujifilm.com)

「第1回 フロー合成の魅力 ~なぜフロー合成?~」 間瀬 暢之

和光純薬時報Vol91, No.3(2023年7月) (fujifilm.com)

〈フロー合成の魅力 ~安全・高効率なグリーンものづくりへ~〉

和光純薬時報|情報誌|試薬-富士フイルム和光純薬 (fujifilm.com)

和光純薬時報Vol.91 No.4への寄稿

和光純薬時報への寄稿文が載っています。フリーですので、ご笑覧ください。

〈フロー合成の魅力 ~安全・高効率なグリーンものづくりへ~〉
「第2回 フロー合成の基礎 ~要素技術と設計~」 間瀬 暢之

和光純薬時報Vol91, No.4(2023年10月) (fujifilm.com)

第1回目はこちら

〈フロー合成の魅力 ~安全・高効率なグリーンものづくりへ~〉
「第1回 フロー合成の魅力 ~なぜフロー合成?~」 間瀬 暢之

和光純薬時報Vol91, No.3(2023年7月) (fujifilm.com)

和光純薬時報|情報誌|試薬-富士フイルム和光純薬 (fujifilm.com)

小塚君の研究が優秀論文(Selected Paper)に選出されました

Bulletin of the Chemical Society of Japanに投稿した小塚君の論文が優秀論文(Selected Paper)に選出されました。それを記念して、オープンアクセス化しましたので、ぜひ、ご覧いただけますと幸いです。また、インサイドカバーも間もなく公開されると思います。

オープンアクセスなので、ぜひ、知り合いにも紹介してもらえるとありがたいです。

“Enhancing Multiphase Reactions by Boosting Local Gas Concentration with Ultrafine Bubbles”
Kozuka, T.; Iio, T.; Suzuki, S.; Kakiuchi, K.; Tadano, G.; Sato, K.; Narumi, T.; Mase, N.,
Bull. Chem. Soc. Jpn. 2023, 96 (8), 752-758.

[Open Access] https://www.journal.csj.jp/doi/abs/10.1246/bcsj.20230110

 

間瀬先生の連載が和光純薬時報で始まりました。

【連 載】〈フロー合成の魅力 ~安全・高効率なグリーンものづくりへ~〉
「第1回 フロー合成の魅力 ~なぜフロー合成?~」 間瀬 暢之
なぜ間瀬研がフロー合成に取り組んでいるかについて、垣間見ることができるかなと思います。

第5期 若手重点研究者に佐藤先生が選定されました

助教 佐藤 浩平 (SATO Kohei) ペプチド・タンパク質化学|静岡大学 (shizuoka.ac.jp)

競争力のある研究の推進と世界で活躍する人材を育成し
研究成果を広く発信する

静岡大学は、「研究フェロー制度」および「若手重点研究者制度」を導入し、競争力のある研究の推進や世界で活躍する人材の育成に取り組むとともに、研究成果を広く発信し、共同研究や産学連携・社会連携などをより一層強化していきたいと考えています。

「研究フェロー」は、 卓越した個人研究のみならず、学際・未踏研究の組織的推進の中核的な人材として若手教員の育成も含めた活躍が期待される教員です。
「若手重点研究者」は、本学の次代を担う研究者として高い目標と独創性を持ち、新しいイノベーションを起こす、創造性の高い人材としての活躍が期待される研究者です。

第5期(2022~2024年度)は、「研究フェロー」11名、「若手重点研究者」15名を選定しました。

※ 「研究フェロー制度」「若手重点研究者制度」は、2011年度に始まった「卓越研究者制度」「若手重点研究者制度」を第3期(2016〜2018年度)から名称変更したものです。

第5期 研究フェローに間瀬先生が選定されました

研究フェロー・若手重点研究者|静岡大学 (shizuoka.ac.jp)

教授 間瀬 暢之 (MASE Nobuyuki) グリーン有機化学|静岡大学 (shizuoka.ac.jp)

競争力のある研究の推進と世界で活躍する人材を育成し
研究成果を広く発信する

静岡大学は、「研究フェロー制度」および「若手重点研究者制度」を導入し、競争力のある研究の推進や世界で活躍する人材の育成に取り組むとともに、研究成果を広く発信し、共同研究や産学連携・社会連携などをより一層強化していきたいと考えています。

「研究フェロー」は、 卓越した個人研究のみならず、学際・未踏研究の組織的推進の中核的な人材として若手教員の育成も含めた活躍が期待される教員です。
「若手重点研究者」は、本学の次代を担う研究者として高い目標と独創性を持ち、新しいイノベーションを起こす、創造性の高い人材としての活躍が期待される研究者です。

第5期(2022~2024年度)は、「研究フェロー」11名、「若手重点研究者」15名を選定しました。

※ 「研究フェロー制度」「若手重点研究者制度」は、2011年度に始まった「卓越研究者制度」「若手重点研究者制度」を第3期(2016〜2018年度)から名称変更したものです。