在宅授業について(全般)

【教員向け】


本ページでは,新型コロナウイルス感染症対策で実施される「在宅授業」をどのように運営していくのかを,教職員(専任・非常勤を含む)に向けて情報提供を行います。なお,状況次第で内容が変更になる可能性がありますので,お知らせ等も併せてご確認ください。

 

更新状況


2020/09/01 Webサイトを整理しました.新しい情報の追加はありません.

 

全学的なお願い(ご一読ください)


【2020年6月4日付】

    1. これまでの課題実施で問題(課題未実施、未提出等)がなかったか学生に問い合わせてください これまでの在宅授業で、学生が課題を見落とした、提出物をシステム利用の問題で提出できなかったというケースで問い合わせがあります。学務情報システムの授業連絡を用いて学生に問い合わせの連絡をしてください。その際、先生方の返信先(メールアドレス)を明記してください。
    2. 授業動画の1本の動画の長さを短めにしてください 2020/06/03現在、マイクロソフトの問題で動画の読み込みが極端に悪くなる現象が生じています。1本の動画が短い場合、読み込みエラーが減る可能性があります。1回の授業で数本の動画を視聴させるという形式が可能であれば複数の動画の作成をお願いいたします。
    3. 授業動画の視聴が困難であった場合に何らかの配慮をお願いいたします 2020/06/03現在の動画視聴のトラブルがあった可能性があります。学生からの問い合わせでそのような連絡があった場合、提出物の提出〆切延長等のご配慮をお願いいたします。また、学生の動画視聴等のトラブルは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応による在宅授業緊急サイト(http://web.hedc.shizuoka.ac.jp/covid19-student/)で解決するようご指示ください。
    4. 成績評価方法について学生に周知をお願いいたします 学期末に伴い成績評価方法について支援チームへの学生からの問い合わせが予想されます。早めに成績評価方法について学務情報システムの授業連絡を用いて学生に連絡してください。
    5. オンライン双方向授業を実施している場合は,対面授業参加者への配慮をお願いいたします 6/8から対面授業が一部開始されます。双方向会議システム(zoom,Teams等)を利用したオンライン双方向授業と対面授業が学生の時間割で混在する場合があります。対面授業への参加でオンライン双方向授業を実施している場合は、実施の際に何らかのご配慮(オンライン双方向授業に参加できるかどうかの確認等)をお願いいたします。学内でもパソコン実習室等で双方向会議システムが利用できる環境はありますが、(1)学生のビデオ映像はオフの可能性がある、(2)学生のマイクはオフの可能性がある、(3)接続までに時間がかかる等の問題が生じると予想されます。また、オンライン双方向授業において、授業再開に伴う通信混雑により、学内ネットワークを使用する場合に通信環境が不安定になる可能性がありますので、ご留意願います。

【2020年4月17日付】

    1. 授業の理解度や学習の定着度を確認するために,毎回又は複数回の授業のまとまりごとに,学務情報システム等を活用し,小テストや小レポート等を課すことをお願いしておりますが,オンラインでの在宅授業では課題量が増加することが予想されます.学生の様子を考えて課題量を調整してください。
    2. 授業の実施日のスケジュールを確認していだき,授業日までに(あるいは授業時間までに)必ず在宅授業課題を学生に通知してください。通知がない場合は,学生からの問い合わせが殺到されることが予想されます。課題通知できるよう,ご準備をお願いいたします。
    3. 学生のオンラインでの学習環境の調整がまだ十分でありません。学習環境の不安定さを考慮して,課題提出の〆切についてあらかじめ緩やかに設定する,申告があった場合に延長するなどご配慮ください。
    4. 学生に配信する資料等のファイルサイズ・量をできるかぎり圧縮してください。学生の受信量に配慮してください。
    5. 学生に添付ファイルで資料等を配布する場合は,できる限りOneDriveのURL貼り付けを利用するようにお願いいたします。 ※OneDriveの利用はOffice365のアカウントが必須です。
    6. 学生からレポートの提出を求める場合,可能であればWordファイルのアップロード以外にも,テキストファイルのアップロードなども推奨してください。また,小テスト機能が利用できる方は,小テスト機能の中のテキストエリア項目を利用したレポート(コメント等)の回収もご検討ください。
    7. 学生との意見交換・議論について授業トピックをご活用ください。※授業トピックはニックネーム推奨ですが,ニックネームの場合は,学生の名前は確認できません(仕様上)。
    8. 課題内容について,支援室にどのような内容が適切かどうかのお問い合わせを頂きますが,回答しかねます。部局・科目部内で課題内容についてはご検討ください。
    9. 学生からの授業に関する質問等については,先生方にご対応頂くことになりますので,ご対応頂ければ幸いです。

在宅授業について


以下では,各機能の名称をクリックすると,操作説明ページへリンクします。

0. はじめに

本ページでは,新型コロナウイルス感染症対策で実施される「在宅授業」をどのように運営していくのかについて教職員(専任・非常勤を含む)向けの情報提供を行います.

本ページの情報は,文部科学省からの連絡[【事務連絡】学事日程等の取扱い及び遠隔授業の活用に係るQ&A等の送付について]を反映させています.授業を担当する教員は必ず本連絡を必ずご一読ください.

状況次第で内容が変更になる可能性がございますので,資料等の日付を注意しながらご確認ください

本ページを抜粋した資料(PDFファイル)は以下の通りです,必読資料は是非ご一読ください.

 

  1. (教員向け必読資料①)在宅授業の方法【総論】20200413
  2. (教員向け必読資料②)在宅授業課題の登録方法20200407
  3. (教員向け必読資料③)在宅授業の授業トピックの使い方20200501
  4. (教員向け必読資料④)小テストの使い方・小レポートの使い方

1. 在宅授業の基本的な考え方

在宅授業の実施方法は以下の3点を基本とします。この提案は教員個人が考える自由な授業方法を妨げるものではありません。本ページでは,この3点をベースに説明を行います。

 1)自習中心授業 :提示された学習課題(教科書や講義資料,スライド等を読んだ後,課題に取り組む等)を行う。
 2)オンデマンド動画型授業:動画(授業を録画した動画やナレーション付きのパワーポイント動画等)をオンデマンドで視聴し,必要に応じて課題を実施する。
 3)双方向型授業:テレビ会議システム等を利用してリアルタイムで講義を配信し,必要に応じて課題を実施する(2020/04/08現在,非推奨)。

詳細については,ここをクリックして【資料】在宅授業の方法(総論)を参照してください。

2. 在宅授業の形式について

学生・教職員の自宅等でのネットワーク環境の調整が十分に行えていない現状では,教員が自宅や職場でテレビ会議等のシステムを利用する双方向型授業を,すべての授業で,すべての教員が実施することは困難だと考えています。そのため,本学では,双方向型授業は今後の検討課題として,現状では「オンデマンドで学習できる授業」の実施を推奨します。

 

■在宅授業の授業の内容・形式の例

1.講義・実験・実習等で在宅授業可能と判断できる授業⇒在宅授業実施へ

  • 教科書や配布資料の指定部分を読んで,教員から出題される課題(小レポート,小テスト)に取り組む。
  • 学務情報システム上の「授業動画」システムに授業動画をアップロードし,その動画の視聴教員から出題される課題(小レポート,小テスト)に取り組む。

2.ゼミ・卒業論文・卒業研究での個別指導⇒個々の教員がご判断ください

  • メール等でのやりとり
  • テレビ会議等システムを利用した双方向授業(オンライン教育推進室支援対象外)

3.実験・実習等で在宅授業可能と判断できない授業(特別な施設・設備等を利用する授業)

  • 科目の実施責任部局でご判断ください。

3. 在宅授業の流れ

在宅授業を正規の授業と認定するため,また,実施状況を把握できるようにするために「学務情報システム」を利用します。学務情報システムを用いて,以下の手順を行います。

 

学務情報システムを用いて,以下の1〜3を授業中にを実施します.

1)毎回の授業の教材・課題の提示・・・授業連絡の機能を利用して通知
2)指導・・・小テスト・小レポート授業トピックの機能を利用
3)意見交換・質問対応・・・授業トピックの機能を利用 ※メール等の活用も可能
4) 学務情報システムへのリンク

4. 毎回の授業の教材・課題の提示について

〇毎回の授業の教材・課題の掲示
※教科書のコピーなどのPDFを配布する形式は著作権の問題がありますのでお控えください.教員が作成した資料のPDF等にも著作物が入っていないかを確認して,適宜,著作権に配慮した取り扱いを行ってください。

 

学務情報システムの授業連絡の機能を使って課題を登録(提示)してください.授業連絡の使い方は下記の資料です.

教員向け必読資料②)在宅授業課題の登録方法20200407


【重要】授業連絡で課題登録する際のタイトルは,「○回目在宅授業課題」としてください.本文では,学生がどのような学習を在宅でするのか,具体的な内容を示してください.

 ※○回目在宅授業課題とタイトルに記入しないと,学生は何回目の授業の課題かがわからなくなります.

・授業連絡の課題提示のフォーマット例 ※タイトルはお守り頂き,本文は自由に変えてくください

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タイトル: ○回目在宅授業課題
本文: ○○○を読んで(視聴して),○○○について○○○しなさい..
○○○は学務情報システムの○○○機能を使って解答しなさい.
解答締め切り:○月○日○時まで
    提出された課題は成績に反映します(○%)
    資料(動画)は,○○○からダウンロード・視聴すること.
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〇配布資料について

① 配布する資料(PDF,Officeファイル)

下記のファイルは学務情報システムで「授業連絡」を登録する際にアップロードすることができます.
学務情報システムには30MBのアップロード制限とファイル種類の制限があります.
30MBを超える場合はOffice365のOnedriveをご利用ください.ファイルサイズはできる限り小さくしてください,

  1. 通常授業のレジュメの電子ファイル(DOCファイル,PDFファイル等)
  2. 通常授業のパワーポイントのスライド印刷資料の電子ファイル(PPTファイル,PDFファイル等)
  3. 今回の対策で作成してレジュメ・スライドの電子ファイル
  4. パワーポイントにナレーションを録音したPPTファイル(容量大,OneDriveを利用)・・・作成方法


② 視聴させる動画

下記のファイルは学務情報システムで学生が視聴できますが,システム上ではMicrosoftのStreamサーバを利用します.

  1. パワーポイントのスライドショーをしながら読み上げた動画ファイル(MP4ファイル等)
  2. スタジオ等で授業をしている様子を収録した動画ファイル(MP4ファイル等)

作成方法は,下記の資料リンク,教材動画作成支援サイトをご覧ください

 

・資料リンク

  1. 教材動画作成&アップロード手順(教員用)
  2. オンライン動画登録(教員用)

4.1.教材・課題の提示と利用するシステムの関係の整理

①どんな教材・課題であれ,学生に文章で指示しますので「学務情報システムの授業連絡機能」を利用して通知してください.
そのため教員は静大IDを使って学務情報システムを利用します.

 

② Office365のサービスを利用するかどうかは,教材・課題のパターンによって異なります.資料等のファイルのダウンロードさせたり,動画を視聴させる場合にはOffice365が必要となる場合があります.フローを作りましたの総論PDFの2ページ目,もしくは下記の画像をご覧ください.

OneDriveへのファイルのアップロードは「MS OneDriveの共有ファイルを 学務情報システムから配信をご覧ください

 

 

資料リンク

(教員向け必読資料①)在宅授業の方法【総論】20200413

5.毎回の授業の指導ついて

授業の理解度や学習の定着度を確認するために,毎回又は複数回の授業のまとまりごとに,学務情報システム等を活用し,小テストや小レポート等を課してください.

 

(参考)小テスト機能では,自動採点が可能です.小レポート機能では学生からファイルの提出が可能です(Officeファイル,PDF,写真など).小テスト機能で,学生が入力したデータをダウンロードできるようになりました(2020/08現在)

 

資料リンク

小テストの使い方・小レポートの使い方

6. 毎回の授業の意見交換,質問対応について

文部科学省からの通知「1単位45時間の学修時間の確保や遠隔授業の要件(オンデマンド型の場合、授業終了後速やかに教員が質疑応答等十分な指導ができること等)を満たす必要がある」を踏まえ,在宅授業でも授業の意見交換・質問対応ができる場を設けてください。


本学の学務情報システムの授業トピックには掲示板機能がありますので,そこで学生・教員間の意見交換・質問対応が可能です。

重要】授業トピックの掲示板は,自動的に作成されません。授業担当の教員が科目ごとに自分で作成する必要があります。
必ず作成してください。


資料リンク

(教員向け必読資料③)在宅授業の授業トピックの使い方20200407

7. 成績評価について

通常通りの授業評価を実施してください。

8. 教材作成等についての教員からの問い合わせ先

オンライン教育推進室 在宅授業緊急支援チーム (大学教育センター,情報基盤センター)

メールでの問い合わせを推奨いたします.メールでお問い合わせしにくい内容については,お電話ください.


メール〈教員用〉: zaitaku-teacher[a]adb.shizuoka.ac.jp [a]⇒@に変えてください

 ※お名前,ご所属,電話での返答を希望する場合はその旨と電話番号を必ずメールに記入してください.


お名前,ご所属の記載がない問い合わせについては,返答できない場合があります.

電話:054-238-4115(平日10時〜16時ぐらいをめどにご連絡ください)